忘備録の泉

思いついたら吉日。O/PすることでI/Pできる。

教える技術(1)

2017-07-17 10:25:55 | Library
「教える」ということ
①熱意だけではうまく教えることはできない
②相手が学んでいなければ、教えたことにはならない
③相手のできないことができるようになったとき「教えた」といえる
④学ぶ人にやる気がないなら、やる気を起こさせるのも教える人の仕事
⑤コミュニケーションをとるのが上手な人は、教えることも上手
1 教える相手をよく観察して相手の状況をつかむ
2 相手の状況に沿って、ちょうど良い知識を提供できる
3 相手に実践の機会を与えて、結果をフィードバックする
教えることを学ぶと人間関係も良好になる
⑥教える前に、できるようになって欲しい具体的なゴールを決める
⑦教えるゴールは行動になるように言い換える
⑧「こうなってほしい」理想の姿に近づく行動をゴールにする

まとめてみると具体的には次の3つのポイントになる。
ポイント1
「教えたつもり」ではなくて、相手ができなかったことが一人でできるようになって、初めて「教えた」と呼べること
ポイント2
教えるということは、コミュニケーションのひとつなので、相手に合わせて教え方を変えなければいけないということ
ポイント3
相手の心を変えるのではなくて、「行動」を変えること。その行動は明確なゴールとして決めること

(つづく)

いちばんやさしい教える技術 (向後千春著)
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 支配から逃げられない人々(8) | トップ | 教える技術(2) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Library」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。