忘備録の泉

思いついたら吉日。O/PすることでI/Pできる。

フォーカシングの6つのステップ

2017-05-18 15:52:58 | 心理
1.空間をつくる
・いかがですか。私といい感じのあいだに、何があるでしょうか。
・答えないで、からだの中に起きてくるものに答えさせてください。
・何かの中に入りこまないでください。
・やってくる気がかりなものに一つずつあいさつしてください。そしてそれをあなたの横に、一つずつ、しばらく置いてください。
・それを除けば、いい感じでしょうか。

2.フェルトセンス
・焦点を当てる問題を、一つ選んでください。
・その問題に入りこまないでください。その問題の全体を思い浮かべると、からだに何を感じますか。
・それのすべて、事柄全体の感覚、霧がかかったような不快さ、あるいはそれについてのはっきりしないからだの感覚を感じてください。

3.ハンドル(取っ手)を得る
・そのフェルトセンスの質感は、何でしょうか。
・どのような言葉、語句、あるいはイメージが、このフェルトセンスから浮かんできますか。
・どの質の言葉が、一番それにぴったりしますか。

4.共鳴させる
・言葉やイメージと、フェルトセンスのあいだを行ったり来たりさせてください。
・ぴったりしているかどうかを見るために、両者を照合してください。
・ぴったりしていれば、そのぴったりしている感覚を何度も感じてください。
・フェルトセンスが変われば、注意を向けたままそれについていってください。

5.尋ねる
・(その問題全体について、そのようにさせているのは何だろうか)(何が必要なんだろうか)などとフェルトセンスに尋ねてください。

6.受け取る
・やってきたものを喜んで受け入れてください。それと一緒にいてください。それが話したことを喜んでください。それは、一つのステップでしかありません。他にもステップがあるでしょう。
・今ではそれがどこにあるか、わかっています。それから離れても、後でそれに戻ってくることができます。
・邪魔しようとする批判的な声から、それを護ってください。


あなたのからだは、フォーカシングをもう1ラウンド望んでいますか。
それともこれで止めてもいいでしょうか。
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