忘備録の泉

思いついたら吉日。O/PすることでI/Pできる。

エゴグラム(2)

2017-08-10 15:51:25 | Library
父性とは、人を叱咤激励したり、命じたり、罰したりする厳しい心、それによって理想の実現、良心、責任感、強さの獲得へと導こうとする心だ。
母性とは、愛情深く共感し、保護し、過ちを許し、善悪を超えて丸ごと受け入れようとする優しい心だ。
たとえば、父性が強く、現実性も強い人は、リーダー的な素質がある人物といえる。
これに加えて母性も強ければ、面倒見がよく、温かみのある親分肌・姉御肌の人物ということになる。
さらに奔放性も強ければ、頼りがいだけでなく、親しみやすさも兼ね備えた人物ということになるだろう。
しかし、父性ばかりが突出していて、母性や奔放性が弱い場合は、怖くて近寄りがたい人物ということになりかねない。
これで現実性も弱ければ、単なる威張りたがりになってしまう。
一方、母性の強い人は、周囲の人をホッとさせる温かい雰囲気がある。
これに加えて奔放性も強ければ、本音で楽しく付き合えるし、面倒見も良くて、とても接しやすい人物ということになる。
さらに現実性も強ければ、何かにつけて頼ることができる良きアドバイザーといえる。
ただし、母性ばかりが強い場合には、お節介になりがちだったり、奔放性が弱くて従順性が強いと、うじうじして愚痴っぽくなったりする。

(つづく)
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« エゴグラム(1) | トップ | エゴグラム(3) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Library」カテゴリの最新記事