創価学会は本当に正しいのか?

活動を続けるべきか?辞めるべきか?
30代半ばの男子部員は、ある結論を選びました

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折伏戦2/彼(幹部)が来た。

2008年11月30日 | Weblog
さて、全国的にGWでございます。
皆様におかれましては、いかがおすごしでしょうか?
さて、GWといえども創価学会です。創価学会問題です。折伏戦です。

ということで…
創価学会では毎年2月が[伝統の2月]という重要な月です。
かつて池田名誉会長を先頭に大・大・大折伏を行ったのが由縁です。
ある地域ではその1ヶ月だけで、

1万1千111世帯の折伏をしたそうです。

それ以上折伏できそうだったが、池田名誉会長が
「11111の語呂がいいのでもう折伏しないで」と言ったという
逸話がある月です。(それもどうかと思うが?)

私の地区でも、早速年明けから[伝統の2月]へ向けて
折伏戦がスタートしました。
普段からテンションの高い創価学会ですが、
その時期は更にテンションが上がります。
いつもはあまり男子部の会合に来ないような人も来たりします。

「自分も毎年毎年がんばるって言いながら、折伏できませんでしたけど、
 今年はなんとか折伏したいです」とか言います。もとい仰ります。

そんな感じで、かなり重要な月ということを私も感じていました。
小さな会合では幹部が折伏の重要性についてしゃべったりします。
重要性というか

「折伏したら相手も自分も幸せになれる。折伏が幸せへの一番早道だ」

という内容(私がこの耳で聞いたのは)でした。ただし、
数字目標とかは言ってなかったと思います。
それぞれ自分なりに。という感じです。

毎日夜10時にAさんの自宅に集まって、
今日は友人に学会の話ができたとかできなかったとか。
みんな言ってました。
私のカンですが、半分くらいのメンバーは実際は、
友人に電話とかしてない…。か、一度電話して、あとそのまま…。
みたいな印象です。

で、まったく折伏成果が上がらないまま(B君は別格。過去ログ参照)
あっというまに3週間くらい過ぎた時、部長が言いました。

「ちょっと全員、ここ(ホワイトボード)に折伏したい相手の名前を
 書いていこうか」

男子部員とはいえ、Aさんの狭いワンルームマンションの部屋に、
ごく普通にホワイトボードがあるという…
部屋がまるで営業戦略会議室というのも、かなり引くわけですが、
実際便利だったりします(ドヘー!

で、
部長「えーと、じゃあ◯◯君は、誰?」
◯◯「はい、□□さんです。学生時代の友人です」
部長「あっそう。えーと、△△君は?名前教えて」
△△「えっ!いや、あの、じゃー□□さんです」
部長「まー、書くだけ書くだけ。てか、やっぱ本気で折伏やろうよ。で、折伏できたら、これ1つづつ○で囲んでいこう」

学会員    折伏相手
◯◯  →  △△(友人)
△△  →  □□(知人)

みたいな感じで書いていきます。
企業の営業会議みたいなのを想像していただければ。
大体イメージできると思います。

で、そんな営業会議みたいな感じですが、皆さん名前を言うのです。
普段会合に来ないような人も言います。嫌々ながらもです。
嫌がる人には部長が

「まーいいからいいから、折伏できなくてもいいから、
 今はみんなと呼吸を合わして、名前を言いましょう」

「呼吸を合わして」っていう言葉もなんか嫌いなのですが。
学会員はこの言葉に弱いような気がします。
私も折伏したい人の名前を言いました。
言いたくなかったのですが、
私ひとりだけ言わないというわけにもいかず…。
これを呼んでる方々には伝わるでしょうか?言わざるをえない雰囲気…。
(後に私は、この時に名前を明かしたことを、かなり後悔します。)

結局その会合が終わってその日のうちに、
上の組織に把握されることとなりました。
誰が誰を折伏しようとしてるのか、そしてできそうなのか。
上層部は完全把握です。
たまたまその日に参加していなかったメンバーは翌日聞かれてました。
名簿が出来上がったという感じですね。

それからは、このホワイトボード(名簿)を中心に、
会合が進められました。

※部長。ホワイトボードを指しながら。
「この人、どう?今日は電話した?」
「◯◯君、この人は?今日会うって、君、昨日言ってたよね」

こういうやり方だと、当初の、各々自分のペースで折伏を。
みたいな雰囲気はなくなってきます。
会合は毎晩あるので、部員は会合で「今日は何もしませんでした」とは、
すごく言いにくいのです。「負けた」みたいな感覚です。
けどまあ皆、なんとかかんとか言ってごまかしたりします。

ただし基本的には折伏することはいいことだ。と思っています。
もとい思ってると思います。私といえば

「来週の会合に来てもらえるように、
 電話したんですけどつながりませんでした。
 今度また電話してみます」

このいいわけ一本で、何日間かは逃げ切りました。
電話をしないというのは、何か罪悪感めいたものがあるので、
相手の方が出ないと思われる時間帯を狙って(ヘタレ学会員)
電話してました。
そして相手の方が着信履歴を見て折り返し電話してきたときは、
私が居留守で逃げる作戦。(バカでしょ。でもかなり必死)
結局1月度は、私の地区では、ひとつも折伏成果は上がりませんでした。

そして、2月に入ったある日の男子部会合で、彼(幹部)が来ました。

いつものようにAさん宅でなんだかんだ会合してる時に、
黙って挨拶もせず、男の人が入ってきました。
大きい会合で前の方に座ってる人というぐらいは知ってましたが。

で、
メンバーの一人が喋っているのを遮って…。彼は静かに話し始めました。
以下、圏男子部長の話。
※圏男子部長とは、駅でいうと2駅分くらいの何百人という男子部を
束ねるドンみたいなもんです。大幹部には違いないです。

「あのーみんなね。ちょっと聞いて欲しいのね。
 昔ね、池田先生が1万1戦111世帯の折伏やった時ってね、
 ちょっやそっとじゃ…(超長くなるので略します)」

要は、圏男子部長曰く、昔の人は知り合いを折伏するとか、
そんな生易しい折伏で1万1戦111世帯達成できたはずがない。
道を歩いてる他人を捕まえてでも、無理矢理にでも折伏してたはず。
だから1万1戦111世帯達成できたんだ。とのこと。で、

「それに比べて君らは何だ!
 会合来たら、良い話が聞けるとかなんとかよ、
 信心の良い話が聞けるとかよ、
 なんか生易しいこと言ってるらしいが…

 いいか!お前らよく聞けよ!!!(急に怒鳴る)
 俺たちは何だ!?男子部だろ!
 男子部といえば池田先生の直系の弟子だろうが!!!
 弟子が師匠の期待に応えなくてどう言い訳するよ!!!

(長時間怒鳴ってましたがマンドクセーので省略、で結局)

 絶対地区3!絶対達成!絶対!」

つまり2月の記念日までに地区で3人を折伏せよ。という命令です。
私が見た感じ、彼の目は完全にイッテました。
あっ折伏は幸せのためだ。ということも少し言ってました。
この時私の心の中は

「このガキ、俺に挨拶もなしで何偉そうに抜かしとるか!」
(私もバカでしょ)

他のみんなは、このガキ(違 
圏男子部長を知ってたんですね。私は知らなかったと。
私は、私としては初対面の男が、挨拶もなしに急に入ってきて、
思いっきり激しく怒られるのは納得いかない面があります。
なので私は彼を睨みつけました。
ひとしきり怒鳴った後、彼はニコッと笑って私に言いました。

「ごめんね、急に入ってきて怒鳴って。私イッテる人みたいでしょ」

最後に彼は
「今日の聖教新聞のここんとこ、人間革命のとこ。
 みんなで読み合わせて、会合続けてください。頼むね」
と言って出ていってしまいました。


創価学会は本当に正しいのか?

私が思うに彼は部員を怒らせる作戦に出たようです。
男としてのプライドに訴えるみたいな。みんなかなり怒りましたし。
とにかく部員を怒らせてでも、どんな手をつかってでも折伏させて、
地区で3人折伏という数字結果が欲しかったのだと思います。
そして彼の作戦は見事に成功したといえます。

彼の乱入の翌日から、ガラっと男子部のムードが変わりました。
「クソッ、やってやらあ」みたいな感じです。
どうやらあの週に彼は、各地の小さな会合に乱入し、
激を飛ばしまくっていたと思われます。
私の地区だけではなく、
他の地区の部員の方々も目の色が変わってきました。
毎日の会合もAさんのところだけでなく
会館が使われるようになってきました。

通常学会で使用される文化会館は、夜10時頃を過ぎると使用できません。
たぶん全国的に同じだと思います。が、私の地区には、
公式の会館とは違う別の会館(詳細は書きません)があるのです。

つまり、夜9時とか10時にAさん宅で会合があり、
それと平行して会館にも駆けつけ、
たまに隣の地区で、やや大規模の会合が行われると。
その合間に、折伏してる他の部員のためにみんなで題目を挙げたり。
座談会の準備とか、そんなことを毎日やっていました。激しいです。

ある日の夜中、会合に疲れて帰宅。テレビをつけると、
ニューヨークヤンキース・松井選手のドキュメント番組が放送されていました。

ふと、思い出しました。
「確か、松井はスマトラ地震の時、5千万円寄付したんだったな〜」

創価学会も寄付しました。聖教新聞によると5百万円。(私の記憶)


今日はここで終わろうかなです。
次回は、私が本気で折伏する気になるとこまで書けたらな。です。
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