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なぜ、ダサい人のプレゼントはやっぱりダサくなるのか

2016-12-20 15:40:07 | ショッピング・グルメ
クリスマスや誕生日、記念日など、たびたび訪れるプレゼントを贈る機会。しかし、自分の「プレゼントを選ぶセンス」に自信がない、という方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、『ビジネス発想源』の著者・弘中勝さんが今回、自ら実践している「外さないプレゼントの選び方」を伝授しています。


「プレゼントのセンス」

プレゼントには、贈る人のセンスが表れます。多数の提供者をごっちゃにするプレゼント交換会などを見るとすぐにわかります。

センスの良いプレゼントを出した人は日頃からやっぱりセンスが良く、ウィットに富んだプレゼントを出した人は日頃からやっぱりウィットに富み、くっそダサいプレゼントを出した人は、日頃からやっぱりくっそダサいセンスなんですね。

贈る相手のことが考えられたプレゼントを出す人はやっぱり普段から相手のことを考える人で、自己主張だけが激しいプレゼントを出す人はやっぱり普段から自己主張が激しいのです。

それを考えると、「プレゼントのセンス」を変えてみたら、日頃の自分のセンスも変わるのかもしれません。

プレゼントのセンスに自信がないな、と思う人は、ちょっとしたコツがあります。私も、日頃のセンスがダッサダサなのでプレゼントもダサくなってしまう人間なのですが、それを意識するようになってからは、プレゼントがとっても喜ばれるようになりました。

そのちょっとしたコツとは、「自分がプレゼントを贈ろうとする相手は、もうプレゼントをもらい慣れている」と意識しておくことです。

例えば、男性が意中の女性にプレゼントを贈るとしたら、その女性は自分以外にもたくさんの男性からプレゼントをもらい慣れている、ということです。実際にそうなのか、とか確認をしなくても、いや間違いなくそうなのだ、ととりあえず決める。


いつも美人を射止めるモッテモテの男性の知人がいました。別に背も高くないし顔も普通かなという感じなのに、いつも美女にアタックして成功する男性。「なぜ? どうやってるの?」と聞いてみたら、すごく意外な、しかも単純な答えでした。

「誕生日の1週間半前ぐらいにお祝いする」と言うのです。

それぐらいの美女なら、言い寄ってくる男は多くて、また同性の友達も多いだろうから、誕生日はディナーやプレゼントがあふれるほど来る。だから、誕生日前後はもう完全に諦めて他人に譲り、「恐らく誕生日前後はたくさんお祝いされるだろうから、あらかじめお祝いしとくよ」と、前もってお祝いするだけだ、と言うんです。

すると、その後の他の男性からのプレゼントはどれもサプライズでも何でもなくなり、またたまたま誰からも祝われなかった場合、「あなただけは前もって祝ってくれていた」とすごく感謝され、付き合いが始まるんだそうです。

要するにこの男性は、プレゼントどころか、誕生日を祝う日すらも他人と離して考えていたんですね。これを聞いてから、私も「相手はプレゼントをもらい慣れている」という意識が身につくようになりました。

お店からのDMで、「当店からのクリスマスプレゼントです!」などと言って「10%OFF券」などを入れているケースをよく見ますが、これももうダサダサです。

「お客様はそういうものをもらい慣れている」という意識が全くないな、と感じます。ノベルティグッズもそう、イベントの配布物もそう。お客様は、そういうものはとっくにもらい慣れているのです。つまり、大して心に残らないし、うんざりすらしているのです。

そんなチープな販促をしてしまわないためにも、日頃から家族や同僚、恋人や友人などに、プレゼントを考えてセンスを上げておくといいでしょう。
配偶者や子どもなど家族にプレゼントを贈る時も、例えば祖父母、さらには過去の自分からすでにたくさんのプレゼントをもらい慣れている。そういう前提でプレゼントをどうするかと考えると、ものすごく発想が広がっていきます。

「自分はこれが好きだから、相手もこれが好きだろう」という選び方は、恐らく過去の自分は同じように考えたし、また他の人も同じように考えるでしょう。「相手はこれが欲しいと言っていたから、喜ぶだろう」という選び方も、みんな同じことを聞いているだろうから、同じプレゼントが集中してしまいます。

豪華なディナーとか、夜景の見える場所とか、雑誌の特集に書いてあるようなお決まりのプレゼントは、もう今の自分以外の人がプレゼントし尽くしている、というぐらいに考えておくといいでしょう。

そうすれば、「ならばどうすれば喜んでもらえるか」と、真剣に相手の立場に立って考えられるようになり、人とは違う、または予期できなかった驚きを持つプレゼントを用意することができるようになるのです。


原文:なぜ、ダサい人のプレゼントはやっぱりダサくなるのか http://www.mag2.com/p/news/232099
ジャンル:
文化
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