タイトルの元ネタはこちらから。
もちろんこれはトリニータ側に向けられたメッセージだけど、ある意味FC東京U-23も同じようなことが言えるのかもしれないね。
正直言って、このタイトルにすることは前もって決めていました。富山戦が終わったくらいから。栃木戦で勝っていたとしても、そして今回の結果がどうなろうとも、J3の厳しさは十分味わっているので。
マイメロディニータン
今回のイベント。成功させればお菓子をゲットで、高難度のミッションをクリアすればロイヤルシートなどの景品がもらえた。
ストップウォッチ（9.80～10.20で止めればクリア）と、チョロQ（走らせてエリア内で止めればクリア）と、選手の背番号当てクイズ（当てればクリア）の3種類あり、どれになるかはくじを引いてからのお楽しみ。
選手の背番号当てクイズを狙って（当然それしか可能性はない笑）何度かくじを引いてみましたが、なかなか引き当てず諦めました。ストップウォッチもチョロQもチャレンジしましたがどれも惜しいところまでいかず。
大分銀行さんの募金しての抽選会もポケットティッシュ（実質はずれ）だし、500円くじもトリニータ賞（実質はずれ）だし、ハーフタイム大抽選会も番号一致せず（当然はずれ）、僕自身の運は間違いなくなかったです。
由布高校郷土芸能部
森重・東からの復興へのメッセージ
元キャプテン（現FC東京スカウティングスタッフ）からの復興のメッセージ
ご協力いただいたFC東京の皆さま、本当にありがとうございます。
試合についてですが、ここ4戦勝ちなしで選手は気合を入れて臨むと思っていましたが、とてもじゃないが迫力は感じなかったです。
動き出しも少なく、パスも横や後ろにしか回せず、サポーターからすれば物足りない。ある意味仕方ないことだが、FC東京のサポーターも少なく、声出しも本当の意味で一部だけの状態。そんなスタジアムを盛り上げづらい状態を、選手もそれに付き合うかの如く緩い展開が続いた。
FC東京もプレスをかける戦術ではなかったし、暑さだけで体力が消耗したといってもいいくらいの前半だった。
後半に入りトリニータがエンジンをかけたのは福森のシュートがあったくらいかな。そこからダニエルのオフサイドゴールがあったりなどチャンスが多くなっていった。
そして吉平のJリーグ初ゴールで先制。まさに岡崎慎司のような泥臭い押し込みゴール。喜び方もたどたどしかったようだ。
そこからさらにトリニータが勢いづく、というよりFC東京の体力が落ちてきたといったほうがいいかな。交代枠も少なく、相手側からすればかなりしんどかったに違いない。
そこから勢いそのままにダニエル、清本のゴールで追加点。点を取らないと目が覚めない部分は反省要素だけど、久々のトリニータオーレを聞き見事3-0で勝利！
MOMは初ゴールのご祝儀で吉平翼にすべきだったと思う。
まだまだ課題は多いけど、結果的に3-0で勝てたことは大きな前進だと思う。方向性は間違ってないし、これからもどんどん攻めていってほしい。
清本のゴールみたいな素早い攻めからのゴールがチームの目指している形だと思うので、そんなゴールが多くみられるようにしたいな。
ここしばらくはJ3の世界しか知らないチームとの対戦が続きますが、ここは1999年からJリーグにいる先輩がガツンと釘を打ってやりましょう。
My Origin Vol.6「スタジアムまでの道のり」
今回はあまりトリニータとは直接関係がないです。
今日は時間に余裕があったので、大学時代に通っていたスタジアムのルートでスタジアムに向かいました。
ちゃんと住んでいたアパートの前を通り、そこからスタートで。
大学時代に住んでいた拠点に戻るのは卒業後から数えて2回目で、実に3年ぶりの来訪になったが、周りの店が変わっていたり（コンビニが開店/閉店していたりなど）、工事中だった道路が開通していたりなど、当時の状況とはかなり変わっていた部分がありました。
もちろん変わっていない部分も多く、懐かしい反面、当時に戻れない切なさも感じました。あと、元バイト先は今もなお健在でした。
車からだと20分くらいで着きますが、当時は交通手段は自転車か原付で行っていたためそれなりの時間がかかっていました。そういったハングリーな日々を思い出しながらスタジアムへの道のりを進んでいきました。
ちなみに、大学時代スタジアムに通って、3-0で勝った試合はありません(笑)
トリニータ要素は少なかったですが、ある意味原点回帰にふさわしい内容になったような気がします。
セレッソ大阪U-23の試合はスカパー観戦することにします。延期になった福島ユナイテッドとの試合は田植えと被りそうな雰囲気がプンプンしていますが、なんとか調整つけます。
じゃこの辺で
もちろんこれはトリニータ側に向けられたメッセージだけど、ある意味FC東京U-23も同じようなことが言えるのかもしれないね。
正直言って、このタイトルにすることは前もって決めていました。富山戦が終わったくらいから。栃木戦で勝っていたとしても、そして今回の結果がどうなろうとも、J3の厳しさは十分味わっているので。
マイメロディニータン
今回のイベント。成功させればお菓子をゲットで、高難度のミッションをクリアすればロイヤルシートなどの景品がもらえた。
ストップウォッチ（9.80～10.20で止めればクリア）と、チョロQ（走らせてエリア内で止めればクリア）と、選手の背番号当てクイズ（当てればクリア）の3種類あり、どれになるかはくじを引いてからのお楽しみ。
選手の背番号当てクイズを狙って（当然それしか可能性はない笑）何度かくじを引いてみましたが、なかなか引き当てず諦めました。ストップウォッチもチョロQもチャレンジしましたがどれも惜しいところまでいかず。
大分銀行さんの募金しての抽選会もポケットティッシュ（実質はずれ）だし、500円くじもトリニータ賞（実質はずれ）だし、ハーフタイム大抽選会も番号一致せず（当然はずれ）、僕自身の運は間違いなくなかったです。
由布高校郷土芸能部
森重・東からの復興へのメッセージ
元キャプテン（現FC東京スカウティングスタッフ）からの復興のメッセージ
ご協力いただいたFC東京の皆さま、本当にありがとうございます。
試合についてですが、ここ4戦勝ちなしで選手は気合を入れて臨むと思っていましたが、とてもじゃないが迫力は感じなかったです。
動き出しも少なく、パスも横や後ろにしか回せず、サポーターからすれば物足りない。ある意味仕方ないことだが、FC東京のサポーターも少なく、声出しも本当の意味で一部だけの状態。そんなスタジアムを盛り上げづらい状態を、選手もそれに付き合うかの如く緩い展開が続いた。
FC東京もプレスをかける戦術ではなかったし、暑さだけで体力が消耗したといってもいいくらいの前半だった。
後半に入りトリニータがエンジンをかけたのは福森のシュートがあったくらいかな。そこからダニエルのオフサイドゴールがあったりなどチャンスが多くなっていった。
そして吉平のJリーグ初ゴールで先制。まさに岡崎慎司のような泥臭い押し込みゴール。喜び方もたどたどしかったようだ。
そこからさらにトリニータが勢いづく、というよりFC東京の体力が落ちてきたといったほうがいいかな。交代枠も少なく、相手側からすればかなりしんどかったに違いない。
そこから勢いそのままにダニエル、清本のゴールで追加点。点を取らないと目が覚めない部分は反省要素だけど、久々のトリニータオーレを聞き見事3-0で勝利！
MOMは初ゴールのご祝儀で吉平翼にすべきだったと思う。
まだまだ課題は多いけど、結果的に3-0で勝てたことは大きな前進だと思う。方向性は間違ってないし、これからもどんどん攻めていってほしい。
清本のゴールみたいな素早い攻めからのゴールがチームの目指している形だと思うので、そんなゴールが多くみられるようにしたいな。
ここしばらくはJ3の世界しか知らないチームとの対戦が続きますが、ここは1999年からJリーグにいる先輩がガツンと釘を打ってやりましょう。
My Origin Vol.6「スタジアムまでの道のり」
今回はあまりトリニータとは直接関係がないです。
今日は時間に余裕があったので、大学時代に通っていたスタジアムのルートでスタジアムに向かいました。
ちゃんと住んでいたアパートの前を通り、そこからスタートで。
大学時代に住んでいた拠点に戻るのは卒業後から数えて2回目で、実に3年ぶりの来訪になったが、周りの店が変わっていたり（コンビニが開店/閉店していたりなど）、工事中だった道路が開通していたりなど、当時の状況とはかなり変わっていた部分がありました。
もちろん変わっていない部分も多く、懐かしい反面、当時に戻れない切なさも感じました。あと、元バイト先は今もなお健在でした。
車からだと20分くらいで着きますが、当時は交通手段は自転車か原付で行っていたためそれなりの時間がかかっていました。そういったハングリーな日々を思い出しながらスタジアムへの道のりを進んでいきました。
ちなみに、大学時代スタジアムに通って、3-0で勝った試合はありません(笑)
トリニータ要素は少なかったですが、ある意味原点回帰にふさわしい内容になったような気がします。
セレッソ大阪U-23の試合はスカパー観戦することにします。延期になった福島ユナイテッドとの試合は田植えと被りそうな雰囲気がプンプンしていますが、なんとか調整つけます。
じゃこの辺で
