横浜本牧ロータリークラブの活動報告

横浜本牧ロータリークラブの活動報告

12月24日(木)の例会は夜間家族クリスマス例会でした。

2015-12-28 13:37:28 | 例会報告

ジャズヴォーカルの中村 紗理 さんとピアノ栗林 すみれ さん、ベース山本 裕之 さんのショーと

BAR CHASE の オーナーバーテンダー中村 誠吾さん と お友達のチャンピオンバーテンダー松尾 一磨 のカクテルショーでした。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

12月17日の卓話は斉藤孝さんの海のお話とテーブルマジックでした。

2015-12-19 10:10:44 | 例会報告

12月17日の卓話は斉藤孝さんの海のお話とテーブルマジックでした。

テーブルを囲んで3つほどマジックの練習をしました。
これで、我がクラブにもマジシャンが誕生するでしょう。

近藤会長の建物紹介はル・コルビュジエの1931年に竣工したサヴォア邸でした。
パリの郊外にある初期の作品です。住宅建築の最高傑作といわれています。

しかし、第2次世界大戦中はドイツ軍の宿舎にされたり、米軍に接収されたり、納屋として使われたりで、荒れ放題の状態でした。

1965年にアンドレ・マルローによって、歴史的建造物に指定されて、修復されて現在に至っています。

 超有名な建物です。詳しくはリンクをご覧ください。

ル・コルビュジエについては以前取り上げていますのでl今回は取り上げません。

なかのインテリアのコルビジェ・チェアの紹介もありました。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

12月10日の卓話は高橋敏昭会員の「私のクラブづくり・街づくり」と題する卓話でした。

2015-12-11 06:50:10 | 例会報告

12月10日の卓話は高橋敏昭会員の「私のクラブづくり・街づくり」と題する卓話でした。
クラブづくりに関してはロータリーの組織の分り易い説明でした。
街づくりに関しては本牧と高橋さんの関わり・歴史についての話でした。
新会員にはたいへん勉強になったと思います。

近藤会長の建物紹介はル・コルビュジエロンシャンの礼拝堂でした。
この建物はヨーロッパ中に張り巡らされているサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路網のひとつにあります。

以前紹介のあったストラスバーグ方面からバーゼル、リパッティの告別コンサートのあったブザンソンへ通ずる巡礼路です。

 隔絶された世界の修道院と巡礼者のための礼拝堂は教区を持たないので人里離れたところに創られるます。前回紹介されたラ・トゥーレットの修道院とともに町中にはありません。不便なところにあります。ちなみに教会は信徒の教区をベースとしますし、大聖堂=カセドラルはその教区を統合する司教のいる街にありますから都市にあるのが普通です。

サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路のフランス側の途中にルルドの泉があり、これを複製したものが、先日の丹下健三の聖マリア大聖堂のある東京カテドラル関口教会にあります。)

 第二次世界大戦ナチスに破壊されたものをアラン・クチュリエ神父の推薦によりル・コルビュジエに設計が依頼され、1950年に設計が始まり、1955年に竣工したたてものです。ラ・トゥーレットの修道院と違って曲線による建物で、中世のル・トロネ修道院のような、まさに光の芸術であり、モダン建築の代表作といわれています。

 ただし、冬は雪の降る寒いところですのに、この礼拝堂には暖房がありません。ここで冬を過ごす人はたいへんです。

 もともと巡礼者のための宿泊施設ですが、2005年からパリのポンピドウセンター関西国際空港ターミナルビルを設計したレンゾ・ピアノのよって2005年から丘の中腹の地下に宿泊施設などが創られています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

12月3日の卓話は栗林仁次年度会長の次年度の構想についての話でした。

2015-12-05 06:45:44 | 例会報告

12月3日の卓話は栗林仁次年度会長の次年度の構想についての話でした。
ちょっと早いですが、アメリカの大統領でいえば、就任演説に当たるような内容で、とても良かったと思いました。

近藤会長の建築紹介はル・コルビュジエラ・トゥーレット修道院でした。
この建物ははリヨン・ドミニコ会の修道院です。
1953年当初は100名ほどの修道士のために建てられました。
当時のドミニコ会は非常に厳しく、中には家族すら入れませんでした。
映画などに出てくる頭の真ん中を剃った髪型がドミニコ会のものです。現在は普段は普通の人と変わりません。
この教会は1953年に建設が始まり、1960年に竣工しています。

ル・コルビュジエは無神論者でありましたが、生涯に3つの宗教建築を設計しています。
ラ・トゥーレット修道院ロンシャンの礼拝堂フィルミニのサン・ピエール教会(2006年竣工)です。
このラ・トゥーレット修道院を設計するとき、アラン・クチュリエ神父にル・トロネ修道院を観るように、依頼されていました。アラン・クチュリエ神父はピカソ・マチス・ルオーなどにも仕事を依頼したりした有名な人です。ル・トロネ修道院はドミニコ会ではなくシトー派の中世の修道院です。

コルビュジエはこの丘陵地帯を見学したときに、この自然との調和を持った歴史的な建物を造らなければいけないと考えて、すぐに草案を創ったそうです。写真で見るとこのモダニズム建築はひと目では修道院とは思えない、何か研究所かあるいは工場かのように思えます。
しかし、その建物が創る空間は自然の中に清貧さを持って存在する光と祈りの空間=教会そのもののようです。
ル・トロネ修道院や、のちに創ったロンシャンの礼拝堂と同じです。

この建物の教会室の入り口には設計図では十字架があるのですが、当初分かりませんでした。
入り口の銅扉を完全に開けるとその厚みが十字架の縦の柱となって、奥の採光が横木となって十字架を創ることに気がついたのは数年後のことだそうです。

1968年の五月革命の時に内部からの批判があって、ほとんどの修道士が去ってしまい。現在は10人くらいしかいないそうです。
また、無神論者であったコルビュジエですが、自分の葬儀はこの教会でして欲しいと望んでいたようです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加