尼さん漢方医心と身体のお話

法華宗本国寺の住職とA級国際中医師である私の心の持ち方や、

元気に生きるための、お話です。

*視点を変えてみましょう。

2014-08-31 03:12:55 | 雅諒のささやかなお話。

合掌
  
  皆さんは、食育というと、小学生や子供の事と思っていらっしゃいませんか?


  
  又、食養というと、病気の人が気を付けることだと思っていらっしゃいませんか?



   もちろん、子供にとって食育はとても、とても大切なことです。



  子供の時、ちゃんと手作りの食べ物を食べて育つかどうかで、将来の健康と心の持ち方は大きく違うのです。



  又、病人にとって、元気になるために、栄養のある食事をとり、身体を養うことは大切なことです。



  ですが、



  これは、子供にばかり、又、病人にばかり言えることではないのです。



   若い人も、中年も、老年の方も、どの年代の方達も、



  食べ物を、農薬や添加物だらけのインスタント、お弁当、外食ばかりで食べている人と、手作りで、野菜や



  お肉も魚もキノコも、海藻もまんべんなく食べている人、又、添加物なしで有機や無農薬のものを気を付けて食べている人と



  同じだと思いますか?




   ちょっと、視点を変えてみましょう!



  
    ここに、天然のお魚、新鮮なお刺身、取れたての有機野菜のサラダが有ります。




   きっと美味しいですよ。




     さあ、召し上がれ!



   でも、ちょっと待っててくださいね。




     これから、




      化学調味料、防腐剤、保存料、乳化剤、発色剤など、それに農薬たっぷりのお醤油、ドレッシングをおかけいたします。




      さあ、召し上がれ!




   さて、あなたは、どうされますか?




    遠慮なさらずに




      いつも、そうして食べていたでしょう!




    そうなんです。!!




     皆さんは、気ずかず、いつもたっぷりいろんなお薬をかけてお食事されているのです。




    その上、いつも、いろんなお薬を50代以上の方は、日々服用されていらっしゃいます。




      私は、今の日本が、2人に1人ガンになるのは、必然だと思っております。





   私は漢方をしておりますが、




    食べ物も添加物や農薬を避けてちゃんと食べていただくと、漢方薬もよく効き、元気になります。




      どうぞ、皆さんも、



   少しでも、添加物や薬物を無くした




     本来の身体を作っていく、




     養い育てていく、



    
   そういうお食事を召し上がって、





     日々、元気な身体を作っていってください。。。。。お願いいたします!!




      再拝



  ほんもんはっぽん じょうぎょうしょでん ほんにんげしゅ  なむみょうほうれんげきょう
  本門八品  上行所伝   本因下種   南無妙法蓮華経     本国寺   雅諒




       



      
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*お皿に花を咲かせましょう。

2014-08-18 01:16:03 | 雅諒のささやかなお話。


合掌

  今日の写真は、皆、妙壽堂のお昼のメニューです。


  *有機野菜、鳥のムネ肉、舞茸の冷たいパスタ

    オリーブオイル、かぼ酢、ハーブのお塩,しょうゆ、無添加のかつおだしを

    ドレッシングのようにしてかけます。もちろん、パスタや鶏肉などは、下味をつけます。、、、、、、美味しく野菜をたくさん食べられます。


  *牛肉、玉子、ワカメ、舞茸、トマトの冷やしうどん。


    ごま油、みそ、すりごま、で、牛肉をシャブシヤブしたのをあくを取り、みそだれスープを作り

    上から、食べるときかけます。醤油、無添加かつおだし使います。


  *鳥の手羽焼き、有機野菜のポテトサラダ、有機コーン、ミニとまと。

   
    +手羽先のさきっぽのところで、タマネキ、シメジ、ワカメ、ピーマン などいれてスープを。、、、コラーゲンたっぷりです。


  
  *オープンオムレツ、、、、、、写真は、取り分ける前です。


    鳥胸肉ミンチ、舞茸、ニンジン、しめじ、玉ねぎ、グリーンピース、パプリカ、とまと、をハーブのお塩、無添加のかつおだしで味付け、


    人数分より、2-3個多い、電子玉子でとじます。、、、、、、、時間のないときお勧めです。





   皆さんも、写真をごらんになって、気ずかれたことと思いますが、



   お皿の上が、にぎやかで、色が多いでしょう、、、、そう思いません?




     私がお料理をするうえで、気をつけているいくつかのことが有ります。



  *色どりを良くすること。。。。。。。。栄養のバランスがとれる。



  *具を多くすること。。。。。。。めんやごはんより多くすること。



  *一日に、キノコ、を3種類以上。


  
  *一日に、海藻を、3種類以上。



  *一日に、魚も、肉も両方取ること。



  *お昼のメニューにできるだけ、10品目以上、素材を使うこと。





    以上の事を気を付けると、割と難しくなく、バランスのとれた品目も多く、美味しい食事をとれそうです。


  インスタントに頼らず、ドレッシングやたれも、自分流に工夫して作ってみましょう。



  自分で作れば、防腐剤や化学調味料など入らない、安全なものもできます。。。。。。お金も安くできますよ。!




    ここで、いけない食べ物も少しお知らせしましょう。



  *妊婦さん、、、、なす、、、、あくが強く、子宮に良くないものとして諺にもありますね。、、、秋なすを嫁に食べさせるなと。


       、、、、アロエ、、、妊婦さんは、便秘しやすいのですが、自然のものですが、流産しやすくもなるのでいけません。


  *アトピー、ドライアイ、ドライマウスなど、、、、、香辛料、辛いもの、あまいもの、あくもの、、、、、悪化します。



  *がんの方、、、、あくもの、もちごめ、しそ、よもぎ、、他にもいっぱいあるのですが、、、傷や炎症を悪化させます。




   まだまだあるのですが、



     缶や、ペットのでなく 、美味しい緑茶をいれて、



   にぎやかな、色とりどりのお料理で、お皿に花をさかせましょう。



  そんな、お花の咲いたお料理を食べていれば、




    きっと、




    あなたの身体にも、健全な花が咲くでしょう。。。。!!



    あなたの心にも、綺麗な花が咲くでしょう。。。。。!!




    再拝



  本門八品   上行所伝   本因下種   南無妙法蓮華経    本国寺   雅諒



 

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*あいてのきもち。

2014-08-10 02:02:52 | 雅諒のささやかなお話。

合掌
  
  子供のころ、よく、父や母に、相手の立場になって考えなさい、と言われたものです。


   
   もし本当に、あいてのきもちになって、立場になって考えていたら、


  世の中には、事件や、争いごとはもちろん、家庭内の不和も、起こらないのかもしれません。




   先月、長崎で起こった悲しい事件も、


  普通に、彼女が、殺される側の女の子のきもちを考えられる女の子に、育てられていたら、起こらずに済んだのではと思えます。



    又、仏様に仕える立場で申し上げると、


  お母さんが亡くなった後、ちゃんと、毎日お仏壇に、三人でお参りして、毎月、父と、新しい母と彼女と、



  「 お母さん、これから、三人で頑張るから、見守ってください 」 と、お寺に、お参りに行って、お母さんをご供養しているような



  家庭だったら、こんなことにならずに済んだのではと思えます。





    小さい時から、



  犬や猫を可愛がったり、病気やけがをしたりした時にかわいそうに思って、手当をしてやったり、



  自分より弱いものに対するいたわりや、他の誰かを大切に思う事で、自分の欲望を抑えることを、




  基本的に、心の中に育てていくこと、、、これは、親や、廻りが子供を育てていく中で、とても重要なことだと思います。




      
    勉強を頑張ることも、一つの大事なことではありますが、



 古来、私達は、自分だけでなく、命の有る者を、花や木や虫も大切にする、、、、日蓮聖人は蚊も殺されなかったそうです。




   そういう仏様の教えを、又、亡くなった命も大切にする供養ということも含め、大切にしてきました。




     今の日本は、いや日本だけでなく、



   小さな命や、物を大切にする、あいての気持ちを大切にする、そういうことを、利便性や、自己都合だけで、




   どんどん切り捨ててきた結果、




   他人や、小さな弱いものの気持ちや、痛みが考えられない、




   自分のしたい事をすることだけに熱心な人が育つのだと思います。





      私には、長崎の女子高生の以前に、すでにその両親が、



   自分たちのしたいこと、自分たちを守ることを重要視して生きてきた結果だと思います。


   
   そして、そいう生き方を気ずかぬうちに、自分の娘に示してきたのです。



    それは、



  父親が、殺された女の子のことや、両親の痛みを自分の痛みとして、わかろうとする前に、



  自分の言い訳や、小さい時からの兆し、父親にしたことも含め事実を隠ぺいし、自分の立場や、




  自分を守ろうとしていたことに、表われています。




    でも、この父は、そうしている自分( 自分を守ろうとしている )にすら、気ずいていないのです。



  そういう、親の段階が有り、さらに、自分のしたいことをするためには、仲の良い子を傷つけても、



  何の心の痛みも感じない段階に、至ってしまったと思います。



    結果、この子自体も、壊してしまったのです。




  
    今、褒めて育てる、叱らない育て方がとても良いことのように言われています。



  確かに、良いことを認め伸ばしてあげることは大切なこと、又、弱点を否定するのでなく、知って改善し




  弱点にしないことも、大切なことですが、





    相手を傷つけるような絶対にしてはいけないこと、を教えること、、、、、



    
    本人の為に叱るべき時に、叱ること、、、、、、、は、それ以上に大事なことだと思います。






       弱いもの、命の有る者を慈しみ、他の人を大切にすることは、



    結局は、自分を大切にすることだと思うのです。





      あいての気持ちを思うことは、自分を大切にし、



   
    又、あいての気持ちのわかる人、として、あいてより、心の価値を、認めてもらう事でもあると思うのです。




       
         再拝




    本門八品  上行所伝  本因下種  南無妙法蓮華経   本国寺    雅諒

 
   
   
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