尼さん漢方医心と身体のお話

法華宗本国寺の住職とA級国際中医師である私の心の持ち方や、

元気に生きるための、お話です。

*認知症ということ。

2017-05-12 05:08:47 | 雅諒のささやかなお話。

 

*タイ風とり炊き込みご飯

  認知症に良い鳥の胸肉(プラズマローゲン) をお米に、ハーブ塩、しょうゆ、無添加のカツヲだしを入れて炊くだけ。

  鳥の胸肉にはお塩を一つまみまぶしましょう。

  付け合わせには濃い色のお野菜、ナッツ、レーズンを加えてさらに認知症にグッド!

*簡単鶏飯

  これも、認知長に良い鳥の胸肉をお鍋にステンレスのざるを入れ水を底にひたひたに入れ、キッチンペーパーをひいて鶏肉を蒸します。

  鶏肉は3っつくらいに切り蒸しましょう。この時も塩一つまみ、底に残ったスープをあくや油を取り除き、しょうゆハーブ塩、かつをだしを入れ

  たれにします。上には野菜や錦糸卵、ブロコリースプラウト、わかめなどのせましょう!

*いたずらな華蓮ちゃん。

  ペットを飼うことも認知症になりにくいといわれます!

 

 合掌

    まあ、どんな病気にでもなりたくないのは人の常ですが、

  特に自分は認知症になりたくないと思うのは、人の正直な気持ちではないでしょうか。

 

    ところが現実ではその人の思いと反して、ますます認知症が増えているのです。

  私のところにも近頃はそういう方も増えてきました。

 

    そして、やっぱりそういう方たちには共通点があることに気ずきました。

 

  1、入れた緑茶を飲まない(緑茶は唯一認知症に良い飲み物です。)

  2、魚介を好きでない。(貝、イカ、タコを食べない。)

  3、長年薬をたくさん服用している。

  4、社交的でなく、無趣味、依頼心が強い。

  5、料理をせず、買ってきた総菜やお弁当、甘いものばかりで、食事の質や内容が悪い。

 

  * 例えば、緑茶も今は認知症に効果ありと医師も認めています。、、、それだけでなく、

   飲まない人に、入れた緑茶を飲ませると、

    口の中の歯周病や虫歯,口臭の原因になる菌を激減させることも分かっています。

    一週間くらいで腸内の善玉乳酸菌が倍増するそうです。

   私は今の日本人の現状(認知症、介護、がんの人の急増)は緑茶を常用しなくなったことも大きく影響していると思います。

    事実、お茶の産地で濃いお茶をたくさん飲むことで有名な掛川市では、男女とも、健康寿命も全国でもトップクラスでがんも

   少ないなど他と明らかな差があります。

 

  * 魚介は、当然皆さんもご存じのように、EPA,DHAなど脳に必要なものをとるために必要です。

    貝、タコ、イカに多いリン脂質も、脳に絶対必要なものです。

    お魚を面倒に思う人は、せめて、鮭を食べましょう。鮭はDHAも多いですが鮭特有の赤い色は、アスタキサンチンという

    脳や身体の錆をとるような成分なのです。

    また、EPA,DHAは熱で壊れやすく、干物でも酸化しているので、なるべくお刺身で食べましょう。

 

   * 以前、新聞で、ある医師が、久しぶりに、作家である父に会ったら、すっかりボケてしまい、作家活動もできなくなっていました。

     聞いてみると、沢山の薬をのんでいたので、一つ二つを残し止めさせてみると、又以前のように作家として活動できるようになった話を読みました。

    今は、

     10年以上も、毎日10種類を越える新薬を飲み続けている人も多いです。

     また、新薬も脳に作用する薬が多く年月も長くなると、薬の副作用も多くなるので、生活環境や身体の改善することも取り入れ、

     先生ともよく話をして、ただ漫然と沢山の薬を飲み続けることを見直してみましょう。

 

   * なかなか性格的なことは変えられませんが、

      写真を撮ったり、

      絵をかいたり、

      音楽を始めたり、

      俳句を詠んだり

     家族の方たちも、何かそういうチャンスを作ってあげることも大切と思います。

       バイリンガルの人は認知症になりにくいそうです。

       また、お化粧するだけでも、改善するという報告もあります。

 

    * もちろん、漢方薬にも、いろいろ改善できるものがあり、

 

     川玉金(中医で使うウコンの良いもの)、、、ドルビー小体などの妄想や幻覚を減す

     ヤマブシ(脳を活性化するといわれるキノコ)

     天麻(脳内の血流量を活性化、昔より、めまいの生薬)

 

     イチョウ葉(脳内血流量を増やす)、、、、、など、など、

   

    * 食べ物でも、

      玄米(ギャバという脳内活性物質)

      鳥の胸肉(プロズマローゲンという記憶を良くしたり活性化する物質)

      カマンベールチーズ(白カビが脳のシミを消すといわれる)

      ナッツ類(脳に良い不飽和脂肪酸)

 

     残念ながら、糖分は、脳の栄養分でもありますが、

       野菜や穀物にも入っており、甘いものとして摂るのは要注意です。

      すでに、アメリカの保健局では、麻薬にも匹敵すると、糖分を過剰に取らないよう警告しています。

       糖分は少しでも過剰になると血をドロドロにしたり、物忘れもひどくなります。

 

    * そして、お料理は手指を使うことで脳をフル回転させ、

      本当に脳を活性化する認知症予防の最大の武器であり手段なのです。

 

   以上のことから解ったことは、

 

      認知症は防ぐことができるということです。

 

   それには、

       *緑茶を飲むこと!!

       *むやみに新薬をのまないこと!!

       *魚貝や鳥の胸肉、ナッツ、大豆など脳に良いものを食べること!!

       *ファーストフードやお弁当総菜などの古い油、添加物をとらないこと!!

       *趣味や運動、勉強を続けること!!

       *自分で素材から料理すること!!

 

    そして何より

 

       やってみましょう!!!

 

       とにかくやったもの勝ちです!!!

 

       とにかく、認知症にならないよう

 

        毎日、自分自身が気を付け、脳を使って考えることです!!!

 

 

       再拝

 

 

     本門八品  上行所伝  本因下種   南無妙法蓮華経    本国寺    雅諒

 

      

 

      

    

    

    

 

 

 

    

 

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