本条まったりブログ

初めてブログをやってみようと思い、このブログから始める事にしました。日記、レビュー、自作小説とかをちまちま。

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インパルスハンターズ第九話その二

2007-08-29 12:32:55 | 自作小説
「…え~と、灯白さん。四野って…?」

「あ、うん。四野さんって言うのは、僕の同僚。茶目っ気が凄い先輩でね。何を考えてるのか、全く分からない」

いや、紹介で、何考えてるか分からないとか言われても、対応に困ります。

「でも、衝動狩りとしては、かなりの腕前でね。僕も随分戦い方とか参考にさせてもらってる。まぁその内会う事もあるだろうから、その時、改めて紹介するよ」

「…はぁ、それ聞いた後じゃ、あんまり会いたくないすね」

何たって、変人である灯白さんが、更に変人扱いする人だ。

もう、どんなレベルの変人か、全く想像がつかない。

「そうだね。僕だって出来れば会いたくない」

「え?でも、尊敬する先輩なんでしょ?」

「そうなんだけどね…、彼女は僕にとっちゃ、ロード師匠に続いて会いたくない人なもんで」

「はぁ…、何か、灯白さん苦手な人多いすね」

「と言うか、もうそんな星の下の人間みたいだから、諦めてるよ…。あはははは…」

空笑いの灯白さん。何か、素直に同情出来る。

俺も大概、周囲が変人だらけだからね。

と言うか、俺と灯白さん、環境似てるな。

俺も先輩に変人が居るし。本人が聞いてたら、地獄行きだけど。

「さて、暗い話はこのくらいにして、真面目な話をしようか」

灯白さんは、腕を組んで、俺達を見据え、そう言った。

「早速今朝、本部から通達があった」

「…早いっすね。小隊組んでまだ一時間経ってないすけど」

「先に登録はしといたからね。え~と、今回の任務はね、桂川高校で行ってもらう」

桂川高校って…

「俺らの学校じゃないすか…」

「うん。本部からの通達はこうだよ。桂川高校に封印されているであろう破滅の竹刀を回収あるいは破壊せよ、だってさ」

「…封印されている、竹刀?」

そんな仰々しいもんがうちの高校に?

「破滅の竹刀とは、如何なるものなのですか?赤衣様」

話を飲み込んだのか、訊く庵さん。

「あぁ、破滅の竹刀とは、黒視無双を作った刀匠が製作した、エネルギー吸収の力を持った、竹の剣。対象の生命力を吸い取る力を持った、呪われし刀さ」

「生命力を吸い取る…?」

「うん。黒視無双が異能を吸収するのに対し、破滅の竹刀は吸い取るものを限定しない。使う術者によっては、相手の命を奪う事も出来る恐ろしい武器。故に、封印された」

「…でも、何だって、うちの高校に?そんな特別な武器なら、本部で封印しとくとかした方が良いんじゃ…?」

不思議に思った俺が訊く。

「そこが話のミソさ進君。竹刀を作った刀匠は、その異常さに気付き、ソレを誰にも託さずに、そのまま自分の家に保管した。だが、そんな異常性を持った武器を裏の住人が見逃すはずは無い。だから、その刀匠は知り合いである僕に本部への委託及び封印を依頼してきて、僕はそれを受け取る事にした。…そこまでは良かった。でも…」

灯白さんは厳しい顔をする。

「受け取れなった」

「え?」

受け取る事にしたのに、受け取れなかった…?

「それは、どう言う…?」

「受け取れ無かったんだよ、僕じゃ。触ろうとしたら、生命力を吸い取られそうになったからね。どうやら、あの剣、適性を持った者しか触れないらしい、って言うのは僕の推論だけど、多分そうなんだろう。今、あの剣に触れられるのは、製作者である刀匠と、適性を持った人間のみ。その刀匠はもう日本には居ないから、頼めない。よって、君達に行ってもらって、適性があれば回収して来て欲しい」

「…いや、それはうちの学校に封印されてる理由になってないすよ」

「え?あ、ゴメン。桂川高校に封印された理由は、単純明快。それは竹刀を模している。木を隠すなら森の中。って訳さ。学校なら竹刀があっても不思議じゃない」

「!ちょ、それじゃ、うちの生徒がもう何人か被害にあってるんじゃないんすか!?」

俺は叫ぶように、訊いた。

そんな、灯白さんですら扱いきれない代物なら、その可能性はゼロじゃない。

てか、その可能性の方が高い。

そう憤る俺をよそに、

「いや、それは無い」

灯白さんは言った。

「封印と、ただ置いておくのでは訳が違うさ、進君。厳重に、とは言えないけど、一般生徒の目のつかない所に刀匠が隠してたんだ。現に、君達だって不審な感じの竹刀を見た事は無いだろう?」

「…はぁ、それは、まぁ…」

確かに、封印と銘打たれている以上、目の付かない所に隠すのは当然だ。

でも、だったら、やっぱり学校である理由が無いと思うのは、俺だけか?

「でも、そんな危険物、何で今まで破壊しなかったんですか?」

「本部からの許しが出ていなかったからね。アレは異常性が際立つとは言え、衝動狩り専用武器であるのは間違いないからね。刀匠は、あまり多く作品を作らないから、貴重なんだよ」

「じゃあ、何で今更、破壊許可が出るんすか?」

「どうしてだろうね…。僕にも分からないよ。多分、適性を持った者が中々現れないから、本部も痺れを切らしたんだと思うよ。推測だけど」

…そんな、遊び飽きた玩具を廃品回収に出す、みたいなノリで…。

ガキかよ、本部のお偉いさんは…。

「…それで、灯白さんは、俺らの中に適性者ってのが居ると踏んでいるんすか?」

俺は灯白さんの口ぶりから勝手に想定し、尋ねた。

すると

「うん。まぁね」

灯白さんは、曖昧に返事をした。

「今現状として、一番可能性が高いのは、雪乃ちゃんだと踏んでいる」

「私ですか?」

雛罌粟はその言葉に反応した。

「でも、何でです?」

「君達の持っている異能から判断したまでだよ。進君は切る、庵ちゃんは不可視、雪乃ちゃんは撲る。竹刀と言うのは、撲るための物だろう?」

「まぁ…、少なくとも、切るための物じゃあ無いすね」

俺が言う。

竹刀ってのは、刀と言う文字が入ってはいるが、一般的には切る概念より撲る概念の方が強い。

それならば、俺よか雛罌粟の方が適任であるのは確かだ。

でも、撲殺衝動を持つ雛罌粟が、そんなエネルギーを吸収する竹刀を装備しちまった日には…

恐ろしい事になる。うん、恐ろしい。とんでもなく恐ろしい。ノストラダムスの予言が実行に移されるくらい、恐ろしい。

「火向井、何か失礼な事考えてない?」

思案顔の俺に、雛罌粟が鋭い意見を上げる。

「いや、別に。お前に竹刀ってのは、何か似合ってると思っただけだ」

これも本心。

「ふぅん、どうだか…。ま、刃物が似合う男よりはよっぽどマシよね。人間的に」

「誰だ、その危ない男は」

「桂川高校一年の中で、一番冴えない男の事ね」

「いや、ホントに誰だそれは!」

…ま、コイツが俺の前でこんな事言うからには、俺の事なんだろうな…。

俺、冴えないのか…。

面と向かって言われると、相手が雛罌粟なのも相成って、割と傷つくな…。

コイツの口調は容赦無いから。

あ、でも刃物持った姿が似合うって言われたのは、ちょっと嬉しい。

いや、喜んで良いのか?

「で、それを訊く限り、灯白さん、今回の任務は俺達五人全員で行く訳ですか?」

俺は訊いた。

「うん。本来、回収やら破壊に関してそこまで人数は要らないんだけど、まぁ適性を持った人を探すのだから、そうなるかな。いや、僕に適性が無い事ははっきりしてるから、僕は行かなくても良いかな」

それは、職務怠慢では無いですか?灯白さん。アンタは一応リーダーでしょうに。

俺はそう脳内で突っ込んでから

「…、じゃあ、俺ら四人で行かなくちゃいけないとして、いつ頃決行するんですか?」

そう尋ねた。

すると

灯白さんはにっこり笑って、こう言った。

「そうだねぇ。ちょうど皆揃ってる事だし、桂川高校は此処から三十分程度の距離だから、
今から、行って来てくれないかな?」



「と言われて、行く俺らも俺らだなぁオイ」

桂川高校正門前にて、俺はそうごねた。

結局、俺達は先ほどの灯白さんの提案をそのまま受諾し、午後九時と言う五月の夜風が吹
くクソ寒い中、徒歩三十分かけて歩き、今に至る。

因みに、現時点此処に居るのは、雛罌粟、庵さん、矢賀峰さん、そして俺。

結局と言うかやっぱりと言うか、灯白さんは来なかった。

僕が行っても無駄、と言う言葉を連呼し、椅子から立つ事は無かったのだ。

ホント、非活動的なリーダーだな…。

まぁ、それは良いとして。

この状況は異常である。

第三者から見れば、一私立高校の正門前で佇む男子一人と女子三人。

しかも、一人はお嬢様風の服を着込み

一人はメイド服。

更に、一見普通の格好の制服を着た女子は、両手に凶器(金属バットと五段ロッド)を持ち、その異様さが際立っている。

なので、この中で一番まともな外見をしてるのは俺なのだが、その俺にしたってポケットの中には、短刀。

…この中で、異様で無い奴など、実際一人も居なかったりする。

あ、そう言えば

「庵さん、外出る時はその服装にしたんだ?」

今更ながら庵さんの服がメイド服では無くなっている事に気付いた。

「はい。進様に忠告されましたから」

「あ、そうだっけ。…まぁ、それでも充分目立つけど、メイド服よりはマシだと思うから、良いか…」

俺が、どっちもどっちだけど、と言う言葉を飲み込んでいると

「申し訳ありません」

矢賀峰さんが謝ってきた。

「え…?矢賀峰さん?」

何で謝るんだろ?

「火向井様の意にきづかず、メイド服を着てきてしまいました。申し訳ありません」

あ、そう言う事か。

「いや、別に矢賀峰さんには忠告もしてないし、メイド服を着るのが絶対に駄目って訳じゃないんすから、気にしないで下さい」

俺ははっきり言った。

すると

「そうですか…。ですが、今後私がメイド服で行動する事を不快に思いましたら、申し付け下さい。着替えますので」

矢賀峰さんはぺこっと頭を下げた。
「はい。分かりました。まぁ多分そんなに気にはならないと思うから、大丈夫っすよ」

俺は、軽く答える。

「はい。心得ておきます、火向井様」

なおもお辞儀をする矢賀峰さん。

…この人は根っからのメイドだなぁ…。

何か萌えを意識した喫茶店の従業員とは違う、気品さが漂っている。

この人に対して萌えやらの劣情を抱く事すら犯罪に思えてくる程だ…。

言い方変えたら、まぁ、お堅い人って印象だけど。

「それで、雛罌粟。来たのは良いけど、どうやって入る?正門には当たり前のごとく、鍵かかってるし」

俺は雛罌粟の方を向き、尋ねた。

「そうね。飛び越えるのが一番手っ取り早いんじゃない?」

「いや、飛び越えるのは無理だろ」

桂川高校の正門は、さして高くない俺の身長の二倍はある。鉄製なので、重さも相当なものだ。

「そう?私なら楽勝だけど」

「そりゃ衝動を開放したお前なら楽々だろうけど、後人の事考えてくれ」

「アンタもすれば良いでしょうに」

「無闇に使おうとするな、って言ったのお前だろ…」

「あら、そうだったかしら」

笑う雛罌粟。

楽しんでやがる…。

困ってる俺を見て、楽しんでやがる。くそう、なんて奴だ。

「あの、でしたら、私が不可視の眼で、校門をふっ飛ばしましょうか?」

「結構です」
「止めて下さい」

庵さんの提案を、即座に断る雛罌粟と俺。

庵さん、ふっ飛ばしましょうか?は洒落にならない。

あんな強い力を校門にぶつけられたら、マジで吹っ飛ぶだろうし。

何メートル吹っ飛ぶかも分かったもんじゃないし。

てか、その吹っ飛んだ鉄製の校門が学校に当たったりしたら、警察が来る。幾ら何でも。

「そうですか…。じゃあ、どうするんですか?本当に」

僅かにシュンとして、尋ねてくる庵さん。

「う~ん、雛罌粟が先に学校に入って、中から鍵を開けるとか」

俺は提案した。

「あら、火向井、アンタ、こんなか弱い女の子を夜の暗い学校に一人で行かせるつもり?とんだ鬼畜ね」

「鬼畜って…。さっき、先に行こうとしたろ、お前」

それ以前に、自分で自分をか弱いって言ったよ、この人。

それはもう、嘘以外の何者でも無い。

「火向井様、雛罌粟様」

そんな脳内ツッコミをかき消す声。

「はい、何すか?矢賀峰さん」

「恐らく私でしたら、そこの鍵を壊す事が可能かと思いますが」

そんな提案をしてくる矢賀峰さん。

「え…、大丈夫ですか?南京錠って言っても固いっすよ?」

「はい。お任せ下さい」

そう言って、矢賀峰さんは校門の傍に寄り

壁と正門の間に付いた南京錠を持ったかと思ったら

バギッ

と、大して力を入れた感じも無く、鍵を引っ張り壊した。

「…………」
「…………」

「どうしたんですか?行きましょう」

唖然とする俺と雛罌粟を他所に

矢賀峰さんが正門を人一人入れるくらい空け、

庵さんがそこを通っていく。

………遅ばせながら、感想を一つ。

この人に、劣情を抱こうものなら、殺される。



てくてく歩いて、侵入口へ。

高校は、中学などと違って義務教育ではないので、結構遅くまで残っていても文句は言わ
れないが、流石に九時ともなれば、誰も居ない。

本来なら、先生が居てもおかしくは無いのだが、今夜は何処も真っ暗であった。

と言う訳で気兼ねなく、歩く。

流石に入ろうとする所には鍵がかかっていたが、学校と言うのはセキュリティが甘く、火災報知機くらいしか置いていない。

なので、侵入は極力窓からする事にして、閉まっている鍵は矢賀峰さんに壊してもらう事にした。

犯罪者の心境が物凄く分かる。特に、空き巣とか。

加えて、矢賀峰さんの凄さを思い知った。

何せ、窓の鍵を壊す際は、窓が壊れないように静かに、かつ一瞬で力をかけて、壊す。

鍵開けの手際で言えば、一般犯罪者の領域を超えている。

開けるんじゃなくて、壊してるけど。

と言う訳で、現在、廊下をヒタヒタ歩く一行。

「で、何処に、その竹刀は封印されているのですか?」

庵さんが俺に訊く。

「さぁ…、その場所が描かれた地図は雛罌粟が持ってるから…。雛罌粟、何処か分かるか?」

「えぇ。こっちよ」

てか、何で雛罌粟より学校に詳しい俺に渡さないんだ、灯白さん。

「今、私達が居るのが一階の廊下。で、この廊下を直進して突き当たりを左みたいね」

言われた通り、俺達は真っ直ぐ進んだ後、突き当たりを左に曲がろうとして

「…アレ?」

そこが壁であるのに、気付いた。

そうだ、ここは行き止まりで、右にしか行けないんだった。

仮にその場所が一歩前の教室だとしても、突き当たりと言うのは間が空きすぎているし…。

「…行き止まり、だよな」

「…行き止まり、ね」

繰り返す俺ら。

「…え、と。その地図合ってるのか?」

「そんなの知らないわよ。灯白さんが描いた地図だもの」

「…う~ん、仮に合ってたとしても、ここには何も無い、よな?」

「そうね…。出直す?」

雛罌粟は諦めたように、そう言った。

その時

「待ってください」

庵さんが、言った。

「?どうしたんすか?」

「この壁から、少しですが、風が吹いてきています」

「風?」

…俺は神経をとぎすます、風にする。

何も感じない。

当たり前か、そんな心得無いし。

「…もしかしたら、此処に隠し部屋が?」

雛罌粟が訊く。

「可能性は否定できません。…進様、お願いできませんか」

俺を見ながら、頼む庵さん。

「それは、ここを、切れ、と」

「はい。風が伝って来る程度ならそこまで厚い壁では無いでしょうから、進様の短刀で切るのが一番被害を出さずに済むかと」

…成る程。理に適ってる。

切るだけなら、衝動を開放させる必要も無い。黒視無双ならなおさらだ。

「…分かりました」

俺は黒視無双をポケットから取り出し、鞘を抜く。

そして、その銀色の刃を壁に突き刺した。

ザクッ

と刺さる感触。

俺はそのまま、人一人通れる程度の大きさに壁を切った。

すると、コンクリートがはがれ、空間が出現した。

「…ビンゴ、ね」

「あぁ…。んじゃ、行ってみよう」

俺は探検家さながらに皆を先導し、その空間に入った。

そして、驚いた。

そこに広がるのは、教室一つ分の広さの空間。

その部屋の中心に、床に刺さった竹刀があった。

まるで小山に刺さるエクスカリバーさながらに、あった。

しかも、その竹刀しか無い。

「竹刀一つのために、ここまでの空間を作るなんて、酔狂ね」

雛罌粟が見たままを言う。

「別に良いんじゃないか。そんだけ重要視されてるって事だろ。てかむしろ、この空間の方がおかしいよ」

俺は言った。

「おかしいって…、どの辺が?」

「この部屋ってさ、どの部屋の隣に当たる?」

「え…、理科室だけど」

「じゃあ、訊くが、外から見て理科室の隣にこんな空間が入るでっぱり、あるか?」

「あ…」

驚いたように言う、雛罌粟。

そう。この部屋の存在は在り得ない。

何故ならば、この校舎を外から見れば、この部屋の隣に当たる理科室の隣にこれだけの広さは、無い。

と言うか、外から見て校舎の突き当たりは理科室である事を思い出した。

「…じゃあ、この部屋はどうやって存在してるんですか?」

その、庵さんの問いに

「そりゃあ、決まってるだろぃ。此処は、学校とは別の空間だって事さぁ」

俺達の後ろにいつの間にか居た人物が、答えた。

「な…!?」

俺は、慌ててそちらを振り向く。

そこには

「はっはー、衝動狩りが居るとは聞いてたけど、まさかアンタらとは」

右手には緑の大剣を持ち

「そこの二人は始めまして。そんで、話すのは久しぶりだな、転入生」

左手には赤の大剣を持って、双剣として構え

「…そして、え~と、五時間ぶりくらいかなぁ。火向井の旦那」

笑いながら、風里紅月が立っていた。


インパルス・ハンターズ~衝動狩り奇人伝~第九話『チーム結成』了

                  第十話『双剣遣い-風里紅月』へ続く

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