本日は改姓なり!

うだうだな日記ですがどうぞよろしく

クロッキー

2017-03-27 21:22:05 | 日記
本ブログを読んでおられる方で‘クロッキー’というものを御存知の方はどのくらいいらっしゃいますでしょうか。
かくいう私は、先日、本ブログではお馴染みの高校時代からの友人の1人に教えてもらったんですが、インターネット等で調べると一番最初に出てくるのは、美術用語で‘対象を素早く描画すること’等という意味で出てくると思います。
ただ、私が教えてもらったのは全く別のものでして、ナンバープレートが黒字に黄文字の事業用軽自動車の事です。
この‘クロッキー’を1日に3台見つけると、良い事があるというような都市伝説が数年前からあるそうで、2013年12/28付けのブログで紹介した事がありますが、新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用車両、通称‘ドクターイエロー’を見ると幸運な出来事があるというようなのと同じような感じですね。
ただ、私は勤務先への通勤時に行き帰り合わせて1時間弱、自転車に乗っているんですが、その間、1日に3台どころか、それ以上の台数の‘クロッキー’を見かけるんですけどね・・・ま、だからと言って、当然ながら、良い事がずっとあるかと言うとそんな事はあるわけもないんですけど。
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猫カフェ

2017-03-25 06:27:30 | 日記
私の勤務先で、私より5歳ほど年上で、未だに独身の男性の同僚が、ここ最近‘猫カフェ’にはまっていて、休日になると通っているらしい。
女性との出会いを求めているのか、心の癒しを求めているのか、はたまた、ただ単に猫が好きなのか(ただ、この同僚は以前、家で犬を飼っていたんですけどね)、目的はあえて聞いてないんですが、女性との出会いを求めるなら、全く私が言えた義理ではありませんが、婚活パーティに参加したり、それこそ‘メイドカフェ’に通ったりした方がよっぽど良いとは思うんですけどね。
また、心の癒しを求めているんであれば、それはそれで良いとは思うんですが、私は個人的にそういった‘○○カフェ’(○○には動物や人の職業等が入りますが)に男一人で行ってみたいとは、それほど思いませんね・・・ま、人それぞれの趣味嗜好というものがありますから、批判なり、文句なりを言うつもりもありませんし、私もこんな事を書きながら、以前、テレビで紹介されていた‘ふくろうカフェ’というものには結構、興味津々で、機会があれば行ってみたいとは思っているんですが、さすがに一人で行ったりする事はないだろうなと。
しかしながら、私の家も以前、ブログで紹介したように現在も金魚を飼っていますが、動物に癒されるというのは確かにあるにはあるんですけどね。
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初代日本丸

2017-03-22 21:10:28 | 重要文化財
先日、文化審議会が7件の美術工芸品を国宝に、37件の美術工芸品を重要文化財に指定することについて、文部科学大臣に答申したんですが、歴史資料の部で重要文化財に指定される見込みの中の1つに、2015年9/9付けのブログで紹介しました航海練習船であった日本丸が入っていました。
横浜に‘文化財巡り’に行った際に、日本丸の総帆展帆(帆を全て広げる作業ですね)が行われる日を指定して訪れたほど興味があり、その時に船内も見学して非常に感動したわけなんですが、まさか重要文化財に指定される見込みになるとは驚きました。
その時に説明して頂いた職員の方が仰っていたんですが、老朽化が問題となっているとの事で、今回の答申により、国からの補助や恒久的な保存も出来るようになりそうなので、現在、日本丸が繋留されている横浜船渠第一号ドック(‘旧横浜船渠株式会社第一号船渠’として2000年(平成12年)に重要文化財に指定されています)と共に貴重な歴史遺産となる事でしょうね。
現在も、繋留保存されているので船舶資格を有していて、浮かべた状態で保存されている船舶としては初の重要文化財指定(船で重要文化財に指定されているのは横浜市で博物館船として公開されている氷川丸や、東京都江東区の東京海洋大学越中島キャンパス内に保存されている明治丸があります)となるそうです。
しかしながら、今回は美術工芸品の文化財指定でしたが、例年通りですと、5月には建造物の文化財指定がありますので、楽しみですね。

あと、余談ながら上記、日本丸の写真は、2015年8/2に横浜を訪れた際に私が撮影したものです。
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休活

2017-03-17 21:31:10 | 日記
暦の上では明日から三連休で、私も三連休なんですが、はっきり言って何の予定もなく、どうやらこのままいくとこの三連休は寝て、食って、テレビ見て、インターネットしてと、家でごろごろしてどうしようもない三連休になりそうです。
もう少し暖かくなれば、マイカーで遠出でもしようかという気になるんですが、春が近づいて来ているとは言え、まだまだ寒い日が続いていますからね。
あと、展覧会等でも、今とりたてて見たいと思うようなもの(そういった展覧会等には、もうすでに足を運んでいるからなんですが)もありませんし、映画にしたところで、わざわざ映画館に行ってまで見ようと思うような作品も個人的にありませんし・・・この三連休で外出するのが決まっているのは美容室に行く事くらいかな。
何年か前に、休みの日こそ活動しようという‘休活’についての書籍が出版された事がありますが、確かに私もここ数年で休みの日に活動する事が多くなりましたが、たまにはごろごろする日も必要かなとは思いますし、こんな事を書きつつ、三連休のいずれかの日に、どこかの‘文化財巡り’等してるような気もしますしね。
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旧造幣寮鋳造所正面玄関

2017-03-12 11:17:25 | 重要文化財
昨日は、母と共に大阪市北区にあります‘泉布観’と同市の都島区にあります‘藤田美術館’に行って参りました。

実は、泉布観も藤田美術館も、2014年3/15,17付けのブログで紹介した事があり、その時は父と共に出掛けたんですが、一般公開には往復ハガキでの申し込みが必要で、しかも、ハガキ1枚で2名までしか応募が出来ず、重複応募も不可という事で前回は父と一緒に行ったんですが、今回は母が希望したので、また応募をして母と一緒に行って来た次第です。
ですので、建造物や美術館についての詳しい事は、その時のブログを見て頂きたいんですが、藤田美術館では現在‘ザ・コレクション’という展覧会が3/4から6/11まで開催されていまして、多数の文化財が鑑賞する事ができ、期間中展示替えがあり、前期、後期に分かれているんですが、藤田美術館が所蔵する9件の国宝は、この期間中に全て鑑賞できるそうです。
今回、訪れた際は、現在、巷で話題になっている曜変天目茶碗(噂になっているのは、藤田美術館所蔵の曜変天目茶碗ではありませんが)が展示してあり、母も感心していたんですが、それ以上に母が目に留めていたのが、2014年11/12付けのブログ‘60周年’で私も絶賛していた国宝に指定されています‘深窓秘抄’という書蹟でして、母は書道を長年続けていて現在も習っていますので、文字の綺麗さは言うに及ばず、書蹟自体のバランスの良さや筆遣い、墨継ぎの素晴らしさに大変、感動したらしく、かなり長い間その書蹟を眺めていて、藤田美術館を出た後、私に‘あんなお手本が手元に欲しいわ’と言ったくらいでした。

あと、前回‘泉布観’を訪れた際に、今回、表題にしています‘旧造幣寮鋳造所正面玄関’について何も書いていなかったので、今回はその建造物について書いておこうと思います。

‘泉布観’は造幣寮(現在の造幣局ですね)の応接所として建てられた建造物なんですが、その造幣寮の金銀貨幣鋳造所の正面玄関が現在も‘泉布観’に隣接する形で残っており‘泉布観’と共に国の重要文化財に指定されています。
ただ、この造幣寮の金銀貨幣鋳造所は、時代と共にかなり変遷があった建造物でして、明治4年(1871年)に竣工したんですが、昭和2年(1927年)に老朽化のため取り壊され、その際に正面玄関の石材だけは保存されたそうです・・・その後、昭和10年(1935年)に保存石材を明治天皇記念館の正面玄関として創建当時の姿に復元し、太平洋戦争後は、桜宮公会堂となり、昭和25年(1950年)には、2階部分に大阪市立図書館が移転され、昭和31年(1956年)に上記で紹介したように明治期に建てられ、その後、昭和に入り、保存されていた石材を使って復元された正面玄関だけが国の重要文化財に指定されまして、その後、昭和55年(1980年)に図書館も廃館、その4年後、昭和59年(1984年)には、学校教育の振興施設として大阪市教育委員会が、ユースアートギャラリーとして改装しましたが、それも平成19年(2007年)に廃止され、現在は、平成25年(2013年)より、旧桜宮公会堂として結婚式場及びパーティレストランとして使用されています。
これだけの変遷がありながら、正面玄関だけでも明治期の姿がそのまま残っており、近代建築としては日本で最も古い建造物の1つだそうですから、私のような‘文化財巡り’をしている者にとっては非常にありがたい事ですね。
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