本日は改姓なり!

うだうだな日記ですがどうぞよろしく

2013-11-12 23:40:58 | 
前回のブログ‘秋草文壺’で、その日は‘国宝陶磁巡り’のみならず‘城巡り’もしてきましたと書きましたが、田原市博物館を後にした私が、その次に訪れたのが、その隣にあります田原城(というか田原城敷地内に博物館があると言った方が適切だと思いますが)・・・と言っても天守はなく、石垣は残っていますが、櫓や門が復元されていて、櫓には資料等が展示されているんですけどね。
その後、豊橋市の豊橋公園内にあります吉田城の復元鉄櫓(写真が吉田城の鉄櫓です・・・ここも鉄櫓の中は資料館になっています)に行き、その次は、豊田市の豊田市美術館の隣にある七州城、ここの城も隅櫓が復興されていて、私が行った時は、隅櫓の隣にある又日亭という書院で、茶会が開かれていました。
最後に行ったのが、日進市にあります岩崎城で、ここには模擬天守が建っていましたが、今回の‘城巡り’は、櫓を見て回った感が強い‘城巡り’となりました。
ただ‘城’と言えば天守と思う人もいらっしゃるでしょうが、個人的には、天守のない城も結構好きですし、これまでそういった城にも何回も足を運んで感動させてもらったり、勉強させてもらったりしているので、私の‘城’への興味が薄れる事は、これからもないと思うんですけどね。
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秋草文壺

2013-11-08 21:34:52 | 国宝
先週末は三連休でしたが、土曜日に正倉院展に行って来た翌日の日曜日も、実は‘○○巡り’に出掛けておりまして、行って来たのが愛知県田原市にあります田原市博物館です。
10/19から11/24まで‘特別展 渥美窯 国宝を生んだその美と技’という展覧会をやっていまして、現在、慶應義塾が所蔵し、東京国立博物館に寄託されている‘秋草文壺’という国宝陶磁が、里帰りとして展示されるという事で行って来た次第です。
これまで見てきた国宝陶磁のように、見るからに色彩が美しかったり、歴史に名を残した人が作った国宝陶磁なわけではないのですが、12世紀に作られた陶磁という事で、歴史の重みを体現しているというか、どっしりした面構えをしていると申しましょうか。
これで14ある国宝陶磁の内、7つの国宝陶磁を観賞し、残るは、ちょうど半分、あと7つとなりました。
ま、ただ、今月は、個人的には、国宝陶磁観賞強化月間なんですけどね・・・それは、今月のこれから後のブログを見て頂ければおいおいわかってくるとは思うんですが。
また、この日は‘国宝陶磁巡り’のみならず‘城巡り’もしてきましたので、その事は明日以降のブログで書いていこうと思います。
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第65回正倉院展

2013-11-07 20:30:37 | 展覧会
先週の土曜日、7年連続で、奈良国立博物館で開催されています正倉院展に父と一緒に行って参りました。
昨年も父と一緒だったんですが、今年は当日、父が午前中に用事があって、珍しく昼から2人で出掛けました・・・これまで正倉院展に行く時は、朝一で行って、開場時間まで列を作って待っている事がほとんどだったんで、今回は、少し目新しかったですね。
昼頃に着いた時も、列は出来ていましたが、それほど長蛇の列ではなかったので、すぐに入場出来るかと思っていたら、途中、入場制限がありまして、少し待たされる事にはなったんですけどね。
ただ、正倉院展のブログを書いた時には、いつも書いていますが、今年もかなりの混雑でした。
今年の目玉は‘漆金薄絵盤’という香をたくための台だったんですが、23年ぶりに出陳されたらしく、私ももう10回以上、正倉院展には行っていますが、この宝物は初めて見ましてた。
色彩が見事な台で、描かれている文様や想像上の動物なども、緻密に描かれていて、台自体が非常に華麗な感じでした。

また、当日拝観中に、今年の入場者数10万人目の方が出てまして、今年も期間中の入場者数が20万人を超えるのは明らかなのではないかと思います。
来年も、当然ながら行く事になるでしょうが、来年は、どんな貴重な宝物が見られるか非常に楽しみです。
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楽焼白片身変茶碗

2013-11-02 19:34:57 | 国宝
さて、本日は長々とお届けしてきた‘長野○○巡り’ツアーの最後、長野県諏訪市にありますサンリツ服部美術館に行って来た事を書いていこうと思います。
美術館に行っているという事は‘国宝陶磁巡り’なわけですが、9/28から12/20まで‘名物裂を探る 織り込まれた歴史の美’という展覧会をやっていまして、その展覧会に特別出品として、タイトルにある‘楽焼白片身変茶碗’が出品されるという事で、今回の‘長野○○巡り’ツアーもそのために予定を組んだようなものでした。
この‘楽焼白片身変茶碗’は‘不二山’という銘がついていまして、日本史好きな方なら、1度は名前を聞いた事があると思われる本阿弥光悦が作った茶碗です。
この本阿弥光悦という方は、非常に多才な方だったらしく、元々は刀剣の鑑定や刀鍛冶を家業とする家柄に生まれたらしいのですが‘寛永の三筆’の1人としても知られるほどで、今日では書家としても、名前が残っていますし、国宝陶磁を残しているくらいですから、陶芸家、茶人としても知られ、なおかつ、これも国宝に指定されていますが‘舟橋蒔絵硯箱’という漆塗りの作品も作っている漆芸家という顔も持っています。
そういう多才な人が作った茶碗だけに、やはり国宝になるべくしてなったような風格というか、品格があるように素人目ながら個人的には見受けられました。
今回の‘長野○○巡り’ツアーの最後を飾るにふさわしい‘国宝’を見た感じで、大変充実した2日間を過ごし、意気揚々とマイカーを運転しながら、自宅に帰ってきた次第です。

さて、次回からは、また、通常のブログ体系に戻りますが、ま、今日もとある展覧会に行って来たので、次回はその事を書いていく事になりますかね。
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