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葛飾応為

2017-11-25 22:50:22 | 展覧会
前回、前々回と展覧会の話でしたが、その翌日も先月の18日付けのブログで紹介した大阪市阿倍野区のあべのハルカス内にあるあべのハルカス美術館で開催されています‘大英博物館 国際共同プロジェクト 北斎-富士を超えて-’の後期に行って参りました。
前期の時も結構な混雑だったんですが、今回、訪れた後期もかなりの混みようで、美術館に入るまでに待たされるのは致し方ないとしても、入ってからも各々の絵画を最前列で見ようとすると、並ばなければならない状態(ま、私は最前列で見ようとはしなかったですけど)で、係員の方もしきりに‘止まらずに前へお進み下さい’みたいな事を言っていたんですが、混雑に対する対応があまりよくありませんでしたね。
しかしながら、展覧会自体は、前期を訪れた時のブログで書いたように、葛飾北斎のこれでもかと言わんばかりの作品群に圧倒されっぱなしでしたが、後期では、葛飾北斎の娘である葛飾応為の作品に見入ってしまいました。
今年の9月にNHKで『眩~北斎の娘~』と言うドラマ(応為役は宮崎あおいが、北斎役は長塚京三が演じていました)が放映されまして、私も見たんですが、この葛飾応為という人物は、何年か前に私も興味を持って調べた時期がありまして、今回、初めて10点前後しかないと言われる作品を鑑賞したんですが‘蛙の子は蛙’という諺もあるように、前後期共に出展してあった‘関羽割臂図’の女性が描いたとは思えないような迫力と言い、後期の2週間弱だけ展示されていた‘吉原格子先之図’の光と影を見事に描いた作品と言い、父である北斎に負けず劣らずのような作品も今回の展覧会では展示されていました。
私が後期を訪れた後に、母も姉(私の伯母ですね)と共に鑑賞してきたそうなんですが、行って見て大正解だったと私と同じ感想を漏らしていました。

さて、今年の展覧会は、個人的にはこれで終了だと思うんですが、来年開催される展覧会で、現段階で既に行く予定にしている展覧会が2,3ありますので、来年も楽しみですね。
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