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旧野﨑家住宅

2017-09-17 21:13:37 | 重要文化財
今回は前回からの続きで、岡山県小田郡矢掛町の本陣、脇本陣である石井家、高草家住宅を出て向かった先は、同じく岡山県内の倉敷市にあり、主屋や表書院等、12棟もの建造物が国の重要文化財に指定されています旧野﨑家住宅です。
野﨑家は、江戸時代に塩田や新田開発で財を成し、その祖である野﨑武左衛門(詳しくはインターネット等でお調べ下さい)は‘塩田王’と呼ばれ、苗字帯刀を許され、大庄屋になり、現在も倉敷市内で野崎家が設立した塩の製造・販売を行う会社が操業を続けています。
とにかく行って見て驚いたのが、その敷地の広さでして、敷地面積が約3,000坪、建物の延床面積でも1,000坪近くあるそうで、ここも前回のブログで書きました旧矢掛脇本陣高草家住宅と同じで、建造物の内部(座敷等ですね)には入る事は出来なかったんですが、壮麗な長屋門や、見事な枯山水の庭園、しかもその庭園内には、3つも茶室があり、いかに敷地が広いかがよくわかります。
また、その庭園に隣接する形で建っている表書院や主屋も見事で、特に主屋の中座敷から向座敷まで、42m、9つの座敷が連続しているのを庭園から見るのは、圧巻の一言で、見学ルートとしては、敷地内をぐるっと回ってくる感じのルートになっているんですが、最初の長屋門を潜って、右手に見えてくる白壁の美しい土蔵群が、ルートの最後で間近に見る事が出来、現在は一部が、展示館になっているんですが、蔵は‘商人の城’と言われるように、5棟横並びになった蔵は迫力満点でした。

今回は岡山県内の国の重要文化財に指定されています建造物を3ヶ所回ったんですが、岡山県内には、他にも国の重要文化財に指定されていて、なおかつ私が未見であり、公開もされている住宅や学校建築等が何ヶ所かありますので、また機会を見つけて、足を延ばしたいものですね。
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