この10月26日は秋季大祭が執り行われます。
天保9年(1838)に、「我は元の神、実の神である、この屋敷にいんねんあり、このたび、世界一れつをたすけるために天降った、みきを神のやしろに貰
い受けたい」との親神様の神々しいお言葉が伝えられた。中山みき様に、天啓が降り中山家御一族と種々と問答がなされましたが、
親神様は、がんと退かぬと、夫善兵衛様は、みき様のお身体のことを心配され、親神様の思し召しを
お受けするより他に方法はないと決心され、10月26日朝五ッ刻(午前8時)、かたい決意のもとに、「みきを差し上げます」とお受けしました。
今から178年前に、旬刻限の到来とともに親神様が初めてこの世にお現われになり「最後(だめ)の教え」として、開かれた元一日が10月26日です。
午前8時より祭典がおこなわれます。
世界から国中から、人間宿し込みのこのおぢばに帰ってきます。
天保9年(1838)に、「我は元の神、実の神である、この屋敷にいんねんあり、このたび、世界一れつをたすけるために天降った、みきを神のやしろに貰
い受けたい」との親神様の神々しいお言葉が伝えられた。中山みき様に、天啓が降り中山家御一族と種々と問答がなされましたが、
親神様は、がんと退かぬと、夫善兵衛様は、みき様のお身体のことを心配され、親神様の思し召しを
お受けするより他に方法はないと決心され、10月26日朝五ッ刻(午前8時)、かたい決意のもとに、「みきを差し上げます」とお受けしました。
今から178年前に、旬刻限の到来とともに親神様が初めてこの世にお現われになり「最後(だめ)の教え」として、開かれた元一日が10月26日です。
午前8時より祭典がおこなわれます。
世界から国中から、人間宿し込みのこのおぢばに帰ってきます。