まめだの落語日記

落語、講談、歌舞伎、文楽が大好きです。私自身の備忘録を兼ねてその日観た聴いた演目について書いていきます。

末廣亭11月上席夜の部(主任:神田松鯉)

2016-11-07 07:48:26 | 落語
2016年11月4日(金)19時入場
1,500円


昨日は祝日だから絶対参戦と思っていたら
本を読んでいたら引きこもりになって
しまいました。

本日はいつものとおり19時入場。
「大石の東下り」がネタ出しされていて、
とっても楽しみです。



神田紫    木津の勘助

仲入り

チャーリーカンパニー
神田松之丞  雷電の初土俵
桂歌春    たらちね(?)
ボンボンブラザーズ
神田松鯉   赤穂義士本伝 大石の東下り



松之丞さんの雷電の初土俵はいつもの
寄席の短縮バージョンではなくたっぷり。
寄席のこの位置の彼を聴くのは、
ほんとに至福。

松鯉先生、武士の情けがテーマの大石の
東下りです。

垣見佐内(多分)という公家の用人に
化けて江戸へ向かう大石内蔵助が
神奈川宿で本物の垣見に出会う。

これが証拠だと本物の垣見に見せた
書面には「赤穂藩家老 大石内蔵助
享年四十五歳」と書き付けてある。

これを見てすべてを悟った本物の
垣見が「自分がニセモノである」と
言って大石をかばう。

このときの大石内蔵助の気持ちを表す
松鯉先生の気迫のこもった読みっぷりに
胸が熱くなりました。

すばらしい一席。



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