まめだの落語日記

落語、講談、歌舞伎、文楽が大好きです。私自身の備忘録を兼ねてその日観た聴いた演目について書いていきます。

新派黒蜥蜴

2017-06-19 15:27:12 | 演劇・その他
2017年6月16日(金)15時半開演
三越劇場


朝、なにげにのぞいたチケット販売サイトで
格安になっていたので、おもわずポチ。
当日のチケットなので予定外の午後半休を
とって出陣しました。


主なキャスト

明智小五郎 喜多村緑郎
黒蜥蜴 河合雪之丞
雨宮潤一 秋山真太郎(劇団EXILE)
岩瀬早苗    春本由香
片桐刑事 永島敏行



喜多村緑郎さんと河合雪之丞さんは先代
猿之助さんのお弟子さん。
歌舞伎界からの転身です。

スーパー歌舞伎などで活躍なさっていたそう。

華もあり、歌舞伎界でも十分活躍なさって
いたお二人が歌舞伎の世界に見切りをつけた
というのは、やはり御曹司でないとお役が
つかない、ということなのでしょうか。

ふとそんなことを考えてしまいました。

雪之丞さん、とにかく美しい女形。妖艶と
いうことばがまさにぴったり。

緑郎さんも立ち回り、見得、早替わりと
歌舞伎役者として身に着けた技で大活躍。

自分たちのやりたかったことがやれている
喜びに溢れた舞台でした。


スピーディな展開だし、歌舞伎の演出が
随所に活きているから新派初参戦の
私メも十分に楽しめました。


24日まで上演しています。

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5 コメント

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黒蜥蜴 (mars)
2017-06-20 14:28:24
三島由紀夫と美輪明宏の舞台『黒蜥蜴』。三島の戯曲と美輪の演技が、たまりません。様式美の極致でした。DVDになかなかなりません。
今思うと、一度見られて幸せでした。池袋の東京芸術劇場だったと思います。音楽も全てが耽美過ぎでした。
ちなみに、原作は少年文庫でしか読んでなくて、いつか読もうで、読んでないんですよね。
Unknown (まめだ)
2017-06-20 14:49:34
marsさま

コメントありがとうございました。

ずいぶん昔の舞台でしょうか。
玉三郎さんもなさってますよね。
女形の魅力を最大限発揮できるお役かもしれませんね。

黒蜥蜴 (ヌーベルハンバーグ)
2017-06-21 11:40:22
私もmars さんと同じく少年文庫で読んだのが最初ですね。タイトルは「黒い魔女」としてありましたが。読んでいて若い男女を殺害して人形に作り替えるというやり口が子供心にトラウマでしたが。最後の「黒蜥蜴の最期」の場面は哀れさを思わせました。海外推理小説作品ではコナン・ドイル卿の「まだらの紐」、アガサ・クリスティー女史の「検察側の証人」「ブラック・コーヒー」などの戯曲を読んだことがありますが、江戸川乱歩先生の作品を舞台化するとしたら後はどんな作品でしょうかね。
黒蜥蜴 (ヌーベルハンバーグ)
2017-06-21 11:40:23
私もmars さんと同じく少年文庫で読んだのが最初ですね。タイトルは「黒い魔女」としてありましたが。読んでいて若い男女を殺害して人形に作り替えるというやり口が子供心にトラウマでしたが。最後の「黒蜥蜴の最期」の場面は哀れさを思わせました。海外推理小説作品ではコナン・ドイル卿の「まだらの紐」、アガサ・クリスティー女史の「検察側の証人」「ブラック・コーヒー」などの戯曲を読んだことがありますが、江戸川乱歩先生の作品を舞台化するとしたら後はどんな作品でしょうかね。
Unknown (まめだ)
2017-06-21 14:47:58
ヌーベルハンバーグ様

コメントありがとうございました。

江戸川乱歩は読んでいるはずですが、あまり覚えていません。

小学生の時に読んだ推理小説の中身は覚えていないのですが、全集の一冊一冊に違う色のパラフィン紙が付いていたのを覚えています。

けっこう夢中になって学校の図書館で読んだのですが、中身覚えてないって・・・どうしようもないですね。

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