まめだの落語日記

落語、講談、歌舞伎、文楽が大好きです。私自身の備忘録を兼ねてその日観た聴いた演目について書いていきます。

巣ごもり寄席~愛山ゆずりの会

2016-10-11 08:17:44 | 落語
2016年10月10日(月)13時開演
スタジオフォー



巣ごもり寄席


本日は立川流の方のみ。しかも3人で
トークありの企画。たくさんのお客様に
お越しいただきました。


立川寸志   一眼国
立川志の太郎 宿屋の仇討ち

仲入り

トーク

立川吉笑   一人相撲


トークは8月に新宿のライブハウスで
行われたこの3人と志ら乃、こはる、
談吉をプラスしたトークの内容を
カバーしたもの。

その時にこうしようと、決めたことの
その後の進捗が、言いだしっぺの吉笑さん
から報告されました。

なんでもこの6人+αの会がスタートするそう。
楽しみです。




19時開演
カメリアホール和室

愛山ゆずりの会


すごく楽しみにしていた会。
期待どおり、すばらしい会でした。

通常、複数の演者が出演すると
まとまりという点では難しくなる
ことが多いけど、本日は愛山先生と
いう核で全員がつながっている。

だから、最後までまとまりのある、
しかも一流の演者による最高の
話芸を楽しめる会でした。



立川寸志  西行鼓ヶ滝
玉川奈々福 助六と松鶴屋
柳家喬太郎 小政の生い立ち

仲入り

神田愛山  三十三間堂誉れの通し矢



特に愛山先生がすばらしかった。
男のダンディズムを描いたこの物語を
とても大切に思ってらっしゃるのでしょう。

登場人物への愛すら感じられる読みっぷり。
軽いのだけれど、重厚。いままでうかがった
愛山先生の読み物の中でも出色でした。


ところでこの会、愛山先生がやろうと
思い立ち、奈々福さんにプロデュースを
依頼したらしいです。

ご自身、二度とこれをかけることはないと
おっしゃっている奈々福さん、お疲れ様でした。

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