まめだの落語日記

落語、講談、歌舞伎、文楽が大好きです。私自身の備忘録を兼ねてその日観た聴いた演目について書いていきます。

映画 文楽:冥途の飛脚

2017-03-13 08:21:52 | 落語
2017年3月12日(日)10:20
東京都写真美術館
2,300円


1979年に外国人監督によって撮影された
文楽、冥途の飛脚。

それをデジタルリメイクしたものです。


淡路町の段
太夫   竹本織太夫(五世、九世 竹本源太夫)  
三味線  鶴澤燕三(五世)

封印切の段  
太夫   竹本越路太夫(四世)  
三味線  鶴澤清治

新口村の段 ~「恋飛脚大和往来」より~  
太夫   竹本文字太夫(九世、七世 竹本住太夫)  
三味線 野澤錦糸 (四世)

人形  
忠兵衛  吉田玉男(初代)  
梅川   吉田簑助(三世)  
八右衛門/孫右衛門  桐竹勘十郎(二世)  
妙閑   吉田文雀



近松の世界観って救いようがない。
その救いようのなさが、文楽では鮮烈に
感じられる。なぜなのか。

人形という限定された表現形式だからなのか。
物語が浄瑠璃によって語られるせいなのか。
多分両者相俟ってなのでしょう。

歌舞伎でも早く拝見したいと思う。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
冥土の飛脚 (ヌーベルハンバーグ)
2017-03-13 16:08:26
大夫、三味線、人形とひょっとしてこの撮影のために揃えたのではと思えるぐらい豪華な顔触れですね。半分くらいは懐かしき彼岸の人となってしまってますが人間国宝になった人が大部分じゃないですか。
冥土の飛脚 (ヌーベルハンバーグ)
2017-03-13 16:08:26
大夫、三味線、人形とひょっとしてこの撮影のために揃えたのではと思えるぐらい豪華な顔触れですね。半分くらいは懐かしき彼岸の人となってしまってますが人間国宝になった人が大部分じゃないですか。
Unknown (まめだ)
2017-03-13 17:27:24
ヌーベルハンバーグさま

コメントありがとうございました。

私も詳しくは存じませんが、多分撮影のために揃えられたのだと思います。

だからすごい公演なのです。映画で観ていても救いがなくて切なくなります。

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