英語の試験の帰りに渋谷のツタヤに寄ってみたら、
ベルセバのDVDが置いてあった。
超ラッキー!
大抵の音楽モノが置いてあるとは聞いてたけど、
実際メンボーズも置いてあったりで、多少痒いところにあるバンドの音源も
借りられるのはやっぱり希少価値ありかなあ。
DVDの内容はメンバーの人数(メイン7人+ゲストいろいろ)と同様に
盛りだくさんでしたが、フロントマンのスチュアート・マードックは
噂どおり、おもしろい人やなあと思いました。
「熟練すればどのバスが乗り心地がいいのか分かってくるようになる」
「人の無意識の表情を撮れるから絵を描くのは楽しいね。
写真を撮ろうとすると意識して構えちゃうから」
こういうことを言ってるのがけっこう印象的でした。
ふだんは曲は曲そのもので完結しているものと思って音楽を聞くので、
ミュージシャンの人物像にはそれほど興味が沸かないんですが、
思い入れのあるバンドのエピソードなんかはそれはそれで知って楽しいのかも。
収録曲はどれも聴いたことのあるものでしたが、DVDならではのコンテンツは
ライブ音源で、今まで聞いた曲でもかなり違った印象を受けたかも。
これはやっぱり聞きに行かんとなあ。
あとツアーで日本に来たときの映像もあって、
ゲーセンで太鼓の達人に興じる面々の姿が映し出されていた……
よほど珍しかったのかね。
ベルセバのDVDが置いてあった。
超ラッキー!
大抵の音楽モノが置いてあるとは聞いてたけど、
実際メンボーズも置いてあったりで、多少痒いところにあるバンドの音源も
借りられるのはやっぱり希少価値ありかなあ。
DVDの内容はメンバーの人数(メイン7人+ゲストいろいろ)と同様に
盛りだくさんでしたが、フロントマンのスチュアート・マードックは
噂どおり、おもしろい人やなあと思いました。
「熟練すればどのバスが乗り心地がいいのか分かってくるようになる」
「人の無意識の表情を撮れるから絵を描くのは楽しいね。
写真を撮ろうとすると意識して構えちゃうから」
こういうことを言ってるのがけっこう印象的でした。
ふだんは曲は曲そのもので完結しているものと思って音楽を聞くので、
ミュージシャンの人物像にはそれほど興味が沸かないんですが、
思い入れのあるバンドのエピソードなんかはそれはそれで知って楽しいのかも。
収録曲はどれも聴いたことのあるものでしたが、DVDならではのコンテンツは
ライブ音源で、今まで聞いた曲でもかなり違った印象を受けたかも。
これはやっぱり聞きに行かんとなあ。
あとツアーで日本に来たときの映像もあって、
ゲーセンで太鼓の達人に興じる面々の姿が映し出されていた……
よほど珍しかったのかね。