ほんさん徒然日記

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小劇場完成

2017年11月23日 | 日記
どうにか照明を吊り、客席を設置し、調整スペースに調光器と音響設備を備えた。
先日、足場台の下敷きになって壊れたミキサーの代わりをネットオークションで手に入れ、調光器は以前アトリエで使っていた自作品である。
これでいつでも公演が出来る!
と思ったら、壁や天井に窓があり、昼間には暗転が出来ない。夜しか照明効果がないことに気が付いた。
昼間公演をしようと思うと舞台と客席の周りを暗幕で覆い、天井の明り取りも塞がなければならない。
日が暮れてからだけ公演をするとしても、ここは山の中腹、集落の一番上に位置する。街灯もなく、夜道を車で登って来ることは不慣れな人には難しい細道である。
公演をすることは無理かもしれない。
とりあえずは自分専用の稽古場にするしかない。(時々稽古を所望してくるワタナベ君は今、3人目の子供を奥さんが懐妊してその余裕がないらしい)
さて、舞台に掃除機をかけ、いざ稽古をしてみようと試みたが、気分がのらない。ちょっとめんどくさい。
演劇のアトリエを作ろうと発想し、それをコツコツと形にする間は楽しかったが、1人で戯れてもつまらない。
ここまで作っていまさらそんなふうに思うなんて迂闊であった。
いつの日か出遭えるかも知れない仲間や観客の為に、自分のやりたいこと、こだわっていること、それを整理し、準備すること。そのための一人検証の場。
そういうことにしよう。
妄想と現実とは乖離している。その乖離を無理に埋めるつもりもなく、妄想は現実の暇を潰す遊び道具のようなものだ。
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