Home Room 【 シンプルな暮しと家の作り方 】

シンプルでおおらかな、そして無垢の木の床でつくる質のある家と暮しを考えます [ 志田建築設計事務所のブログ ]

信頼できる素材でつくる家の安心感

2017-03-24 19:13:03 | 家作りを考える0「家とは」

 

家に使う材料(素材)は、時間とともに変化し、そこに味わいや愛着が深まっていくものがいいと思います。

そうゆう素材は、信頼できます。そして、心から安心できます。

 

 

写真は、築20年の家をリノベーションした 風樂房(ふうらいぼう) という家です。

床に 杉板 を張りました。ピカピカできれいでした。

この家の工事が終わってから8年経っています。8年という時間が経ち、この床の杉板はどうなったでしょうか?

 

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築20年の家をリノベーション。夫婦と3匹の猫の家。

風樂房(ふうらいぼう)

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8年後・・・ こうなりました。

この家には3匹の猫がいます。床の杉板には、爪跡が結構ついていますね。

ちなみに、力を入れて動く時につく爪跡です。爪とぎはしていません。

 

特にこの場所は、南の窓の前であり、ペレットストーブの前なので

猫達にとっても気持ち良い場所で、ここにいる割合が多いのでしょう。

 

この写真を見て 「 うわ、ひどい! 」 と思う人もいる事でしょう。

部分的な”写真”なので、強調して見えてしまいますが、実際には

そんなに意識的に”目につく”事はありません。

 

杉板はやわらかいので、たとえ猫がいなくて人間だけだとしても

いつの間にか、あちこち キズや凹み がついています。

小さいお子さんがいれば、なおさら。。

 

でも、その状態を 「 これはひどい・・・ 」と、見て嫌な気持ちになった事は

一度もありません。むしろ、微笑ましくなってしまいます。

 

床に杉板を使った施主の人達もみな・・・

「 別に 気にならない 」 と言います。

 

杉板の床(無垢の木の床全般)を知らないな人にとっては、

世間で言われている 杉板の欠点 ・・・

『 柔らかい木だから、すぐ傷が付く 』 を思い浮かべ

「 やっぱり よくないね。。 使うのは止めよう。 」

となってしまうかもしれません。

 

杉板を使った施主には、事前にお話しをするし、見てもらっています。

こうなることを理解した上で選ばれています。だから・・・

「 別に 気にならない 」 は負け惜しみで言っているわけではありません。

 

『欠点』以上の、杉板にした”良さ”を、日々の暮らしの中で感じているんです。

 

**

 

家は人と同じように、年々歳をとっていきます。

人は年齢を重ね、”その人らしさ” というものが深まっていきます。

家も、住む人に寄りそい、少しずつ味わいが増していくと

愛着も深まっていくと思います。

 

現在作られるほとんどの家に使われる材料は、工業製品の建材です。

それは、『 キズがつきにくい 』 『 よごれにくい 』

という事を強調しています。

 

ちょっと想像してみてください。

自分が歳をとっていくのに、家はいつまでも新品のごとくピカピカだとしたら

どんな気持ちでしょう?

 

「 それがいいよ! 」 という人もいるでしょう。

”新品のような状態” にいつも心が晴れやか という事もあります。

それもひとつの価値観です。

 

わたしは・・・

いつまでも新品みたいなピカピカな家は  辛くなります。

 

いつまでも、家となじめてないような気持になってしまいます。

 

[ 風樂房(ふうらいぼう) 1年目 ]

 

 

新築のマンションとか、メーカーで建てた新築の家に入った経験がある人はわかると思いますが

新しくてピカピカで ”きれい” だけど、どこかに感じる ”よそよそしさ” 。。

 

住めばなじんでしまうのでしょうか。。

 

私は、その部屋に入った瞬間、「 うっ 」と緊張します。

家なのに 「 ほっ 」 とできないんです。

 

「 ここにいるの 嫌だな 」 瞬間的にそう 体が反応するようです。

 

 

写真の 風樂房(ふうらいぼう) は

床が杉板で、壁と天井は一般的なクロスです。(ビニールクロスではないけれど)

 

高価な材料は1つもないけれど、

この家に入った時から、心が穏やかになります。

 

来たお友達やお客さんはみな 長居 されるそうです。

『 居心地がよい 』 って思ってもらえるんですね。

 

8年後、、、こうなりました。

 

施主のいろいろな状況が変わりました。

施主も猫達も、歳を重ねました。 それとともに、この家の素材たちも、ゆっくりと変わっています。

 

杉板は、ずいぶんと色が着き、落ちついてきました。

部屋の中に反射する光もいくらか 明るさが落ち着いた感じです。

 

時間が積み重なる美しさ

 

をそこに感じるのです。

決して、、古くさくて、くたびれて、きたならしい という事はありません。

 

まあ、人それぞれの感じ方かもしれませんが。。

 

時間を重ねられる素材 というのは、なんというか・・

『 安心感 』 があります。 「 だいじょうぶ 」 という。

 

 

床に杉板を使った施主が、傷ついても

「 別に 気にならない 」 と言っていると書きましたが、

それは

「 傷ついても別に大丈夫だよ 」

という安心感を持っているからです。

 

「 いざとなれば 表面削ればいいでしょ! 」

という 安心感 ・・・

それは 素材に対する 『 信頼感 』 とも言えるかもしれません。

 

そんなモノ達に囲まれて暮らしたいと思います。

 

 


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夫のリビング・妻のリビング

2017-03-22 17:38:24 | [Works] 大宮の家(マンションR)

完成から7年経った、大宮の施主のお宅に訪問しました。

===

マンションスケルトンリノベーション 夫婦の家 大宮(R) *完成から6カ月後

===

[ 夫のリビング ]

[ 妻のリビング ]

 

この家には、御主人と奥様と、それぞれのリビングがあります。

大人のご夫婦ですので、お互いを尊重して、お互いが気持ちよく暮らす事を考えられました。

 

逆に言うと、まったく違う形のリビングがあると言う事は、

家の中で”場面”が切り替わり、

日常でありながら、非日常でもあり、

なかなか面白いと思います。

 

現在ホームページにある 大宮R のページの写真は

完成から半年後のもの。。

7年経って、いくらか入れ換わった物や増えた物がありますが

基本的にそれほど変わりがなくて 驚きです。

 

聞けば、普段から家の中は写真のような状態だそうで

それもまた、ご夫婦にとっては ”心地いい”状態なのだと思います。

 

**

 

写真を撮りましたので、近いうちにまとめたいと思います。

 

 


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ふじみ野の家 完成

2017-03-18 18:26:49 | [Works] ふじみ野の家(R)

築12年の家、LDKの全面リフォーム 『ふじみ野の家(R)』

先日 お引渡しました。

 

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ふじみ野の家(R)

http://s-coco.net/works/fujimino_R/fujimino_R.html 

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枝拾いのススメ

2017-03-16 11:02:39 | laughing-city

 

枝切りして切った木の枝を、水にさして3週間間くらいたったら・・・

 

冬芽がぐんぐん育ち、葉が広がりはじめました。

 

すごいな~

 

枯れちゃうかな とも思っていたんだけど

しっかり生きてます!

 

 

ぼくらは、

こんなにがむしゃらに生きようとしてるだろうか・・・

 

あきらめちゃいけないね!

 

**

 

新緑、そして 桜の季節が直前となりました。

また、春の強風もこれからあります。

 

強風や雨の次の日、、、

街には木の枝が落ちている事があります。

その枝を持ち帰って水にさしておくと

葉が広がり、花が咲き

木の生命力を感じる事ができるでしょう。

 

即席のパワースポットが作れます!

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「かわいい」建具

2017-03-14 21:45:14 | 暮しを楽しむ家のレシピ

 

この写真は sato*sato(サトサト) の廊下から部屋に入る部分の引き戸です。

リフォームする以前も引き戸だったのですが、既製品のものでした。

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築30年の家リノベーション

sato*sato(サトサト)  1年後

http://s-coco.net/works/satosato/satosato_2014.html

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「Before」の字のところの茶色の建具が、部屋に入るための引き戸。

 

この家は、一度リフォームをされています。元々は和室の部屋だったのを、フローリングに変えたり建具を変えたりしてありました。

その茶色の建具を、なぜ選ばれたのかは聞いていませんが、たぶん、そんなに積極的な理由はなかったのではないかと思います。

こうして写真を見ても、「ただ仕切るための戸」という事以外、特に何も感じる事がありません。

 

施主ご夫婦にインタビューした時、奥様が

「建具がかわいい」 と言われました。

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[施主インタビュー04] sato*sato サトサト

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この家はほとんどの建具(ドア、引き戸、小窓)は作り変えてます。

奥様が言われる”建具”が、特定のものを指しているのか、建具全般を言われているのか、、、確認はしていないのですが、

作り変えた建具の中でも、このリビングに入る建具は、重要なものだと思います。

 

[ 計画時のスケッチ ]

 

最初の提案では、引違いのガラス戸でした。つまり戸が2枚。

それを提案した意味は、、、、階段側の明るさを、こちら側に取り込むためです。

「Before」の写真を見て感じるかもしれませんが、工事前は、なんとなく部屋が暗い感じがしました。

ですから、既存のサッシを天井までの高さのものに変えたり、引違いのガラス戸に変えたりと、とにかく取り入れれる限り、光を部屋に取り込もうと考えていたのです。

見積もりの関係で、サッシの取り替えは1つに、引違いのガラス戸(2枚)は、片引きのガラス戸(1枚)になりました。

[ 廊下側から見る ]

 

結果的には、明るさは十分だったし、このガラスの片引き戸も、部屋の入口としてむしろ象徴的になってよかったと思っています。

廊下からこの戸に近づくにつれ部屋の様子が見えてくるし、部屋の中からは、階段を上がっていくお子さんの事を確認できるし、「様子を理解する」という意味では効果を発揮しています。

ガラス戸である事、背の高い戸である事で、開け閉めを乱暴にする事もないですし、この戸を開けるという行為が、なんとなくうれしい気がするんです。

このガラス戸の存在が、なんだか豊かな気持ちにしてくれるような感じがします。

以前の”既製品の茶色の建具”には感じなかった事だと思います。

 

 

奥様が言われた

「 建具がかわいい 」 というのは

もしかするとそうゆう事かもしれません。

 

サトさん どうですか?^^

 

 

 


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もはや楽しい家 (ふじみ野の家)

2017-03-12 07:38:42 | [Works] ふじみ野の家(R)

 

ふじみ野の家(R)・・・ ようやくここまで来ました。

 

ようやく・・・

 

LDKの全面的なリフォームです。

当然面積が変わるわけではないけれど、

広がりと楽しさを感じられようになります。

 

窓枠や天井の廻縁やドアが既存のままで、

新しくした部分とちぐはぐ(?)かもしれないけれど・・・

そんな事を越えて

ここで暮らす時間は、楽しく豊になります。

 

もうすぐ工事終了。

 

**

▼工事前の家の写真

自分の好みや感覚に合わない家にずぅと暮していくの?

 


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光り輝く新芽

2017-03-10 19:21:30 | laughing-city

 

先月剪定し切り落とした柿の木の枝を水につけておいたら、

枯れ枝のようだったのが、こんなになりました。

きっと、これから1週間のうちに葉を広げはじめるのではと期待しています。



ところで、、、、

新芽が膨らんでぱんぱんになっているころ、

の芽がキラキラ光っているように見えるのを知っている人も多いと思います。



この芽をよ~く見ると、小~さい水玉のようなものがついています。

冬芽から急劇に成長するのですから、相当な勢いで水を吸っていて、

体からあふれてくる水分なのか、、? または・・

芽をよ~く見ると、

産毛のような細か~い毛でおおわれているので、

空気中の水分がそこについているのか、、?

詳しい事はわかりませんが、


「その小さいな水玉に日の光が当たった時、光って見えているのかもしれない!」


と推測して、ひとり感激してる次第です(笑

 

 

切られた枝なのにこうやって生きている・・・

木・・ 植物・・ 本当にすごい!



そんなすごい力を持っている木を、家の床に使う事をお勧めします。

もちろん、無垢の木を。。

それだけの生命力のある『木』を使うという事は・・・・

家がパワースポットになるのかも・・・?


関連

杉の木の床の暮し (質のある暮しのすすめ)



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築30年の家リノベーション、ご主人の満足度は・・

2017-03-08 14:20:37 | [Works] sato*sato(R)

先日、築30年の家をリノベーション sato*sato(サトサト)  に伺いました。

工事してから約3年半。 今回、ご主人に 工事してどう思っているか・・・本当の気持ちを聞いてみました!

 

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築30年木造リノベーション

sato*sato(サトサト)  1年後

http://s-coco.net/works/satosato/satosato_2014.html

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今回のsato*sato(サトサト) 訪問は、作戦会議 のためです。

LWH002 のMさん も参加しています。

会議の目的は、今年の活動について・・・。

 

と妻に説明したら、、、、

「 でも、ただの飲み会でしょ。。 」

と言われました。

 

・・・・ (><);

 

さて、、、

今回の会議には、奥様サトさんは急用で参加できず

おっさん3人と、お嬢さんのRちゃんの会議となりました。

もちろん Rちゃんはおっさんの話しには興味ないので

用が済むと即退席。

(酔っ払いの相手なんかしてられないよね。。)

 

なんの話しからそれを聞いたのか忘れましたが、ご主人に聞いてみました。

以前インタビューをした時も、奥様は、

「 (工事をして)すごくよかった 」

と言われていました。

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[施主インタビュー04] sato*sato サトサト

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工事が終わった時からずっと 「やってよかった」と言われています。

 

ご主人も 「 よかった! 」とは言われていたのですが・・・

『家族LOVE』のご主人が、奥様の前で そう言うに決まっていますから

奥様がいない時に、聞いてみようと思ったのです。。

 

” 本当のところ、工事してから この家どうですか? ”

 

そうしたら・・・

 

「 いやぁ~ すっごくいいですよ! 」

 

との事。 そう思ってもらえていて、よかった~^^

そして・・・

 

「 やっぱり、奥さんが喜んでくれているのが何よりよかったですよ! 」

 

と言われました。

やっぱり・・・ そこですよね(笑)^^

 

もちろん、ご主人のご希望も実現しています。

上の写真の正面の窓の外・・・ウッドデッキが実現し

窓も作り変えたので、ウッドデッキに気持ち良く出る事ができます。

そして、ご主人の大好きなBBQができるんです。

 

**

 

そんなこんなの話しをしているうちに、

ふたりのおっさんは、くずれるように眠ってしまいました。

ホントに、可笑しくなっちゃいます(笑)^^

 

ひとり残され(笑)、しみじみと家を見て思いました。

 

キッチンで料理していただきながら

ダイニングのテーブルにすわっていても話しやすく

みんなでいても楽しいし、

ひとりになってもなんだかさみしくもないし、

いい家だな~

と。。

 

前の家がどんなだったか・・・さすがに記憶がうすらいでいて

写真を見て思い出しました。

 



 

 元々和室だった部屋をリフォームして住んでいらっしゃったのですが

なんだかきゅうくつ感がありますよね。

 

 

この家は、「こんなふうに変わります」と提案した時のスケッチがこれ

実際はこうなりました。 ・・・ こちら↓

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築30年木造リノベーション

sato*sato(サトサト)  1年後

http://s-coco.net/works/satosato/satosato_2014.html

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インスタグラム で・・・・

これまでの仕事の様々な写真を公開中

https://www.instagram.com/scoco4life/


 

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ときめく小さなビル

2017-03-08 10:30:45 | laughing-city

 

先日、ある講習会の会場に行くために新宿の甲州街道沿いを歩いていて、、、

ふと目に入ったビルに一目ぼれしました^^

 

四角い3階建ての小さなビル

 

回りの高層の建物に囲まれ埋もれていたのか・・・

何度もこの前を通っていたのに、初めて気が付きました。

 

 

何がそんなに気に入ったかというと、、、、

その正面の立面のデザイン、窓のデザイン。

 

とっても純粋で 品があるように感じて、、、

一瞬で心をつかまれました~!^^

 

 

たぶん改修はされているのかもしれません。

3階の窓はオリジナルか・・・?

 

階の間の2重線

そして、上下の2重線の間がサッシ(窓)

 

 

単純な構成だけど、質感のある豊かな感覚

 

ガラスが透明じゃない(カーテンやブラインドがあるが)・・・

つまり、なんでもかんでもオープンな昨今の透明建築とは違い

不透明感がある事が、むしろ 上質感 を出しているような・・

気がします。

 

 

1階2階のサッシュは交換されているかも・・・。

 

黒のサッシが、白の外壁の単純になりがちな表情を引き締めています。

黒と腰壁の茶のタイルの組み合わせも定番ですが、間違いがありません。

 

 

こうゆうビルを、都市の景観を豊にするために、残していって欲しいです。

 

建物として自己主張しているわけでもないし、

古くて汚らしくて、街の雰囲気をよごしているわけではないし

こうゆうビルは、丁寧に改修して使っていって欲しいですね~。

 

そして、改めて気がついたのは・・・

ビルに当たり前のようについている”看板”がない事が

どれだけスッキッリして気持ちいい事かっ!

 

 

▼ 場所

https://goo.gl/maps/dpkXcxY3Nak

 

京王百貨店労働組合事務所 らしい・・

だから、看板はいらないのか。。

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木の床と木の壁(塗り壁)シュミレーション

2017-03-05 08:07:24 | 家作りを考える7「家の素材の事」

 

 

日に日に 窓から差し込む光が温かくなっていく気がします。

春の日差しに、ふと思いついてやってみました。

 

「 木の床+木の壁 」

「 木の床+塗り(左官)壁 」

の部屋を身の回りにあるもので作り、

その部屋に暮らす心地よさを (なんとなく)再現 ・・・

いや、なんとなく 感じて もらえるかな~と思って。。

 

****

 

まずは、

木の床+木の壁

材料は、床も壁も 杉板

 

無垢の木と太陽の光は、本当に相っています。

自然になじむし、そこにある時間が気持ちいい!

直接日が当たる壁に反射する光は、きつくなく、優しい。

 

****

 

次に

木の床+塗り(左官)壁

材料は、床は杉板 壁は、塗り壁柄のクロス

 

 

この組み合わせも気持ちいいですね!

塗り壁の均一ではない表情と、日の光との相性もすごくいいです。

色が白なので、部屋があかるくなります。

その反射する光が 床全体をおだやかに照らし、

杉板の 簡素さ、素っ気なさ をあぶりだし(?)ます。 

 

****

 

このシュミレーション・・・ 

なにがどうという事でもないのですが

じっとみてもらうと、家の実例の写真よりも、

そこに居る時の気持ちになれる・・・・かな?と思ってやってみました!

 

どうでしょう?

 

**

 

二つ目の 「 木の床+塗り(左官)壁 」 は

実際に左官の壁じゃなくてもよくて、一般的なクロスで

同じような効果はあると思います。

(厳密に言うと、ビニールクロスと左官の壁は全然違います)

 

一番大切なのは、、、

床が無垢の木である という事。

 

今お住まいの家が建材のフローリングの部屋ならば

床だけ、無垢の木に張り替える事をお勧めします。

 

部屋の空気感、そこに居るご自分の気持ち が

まったく変わります!

 

ぜひ、ご検討ください。

今回のシュミレーションでは 杉板 を使いましたが、

お好きな木を使ってください!

 


参考

杉の床の暮らし(質のある暮らし)



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