マゾヒズムに花札を!

Female Domination & BDSM …とは殆ど関係ない花札に関する四方山話です。

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八重垣姫 十三月雪入花

2007年07月06日 21時11分14秒 | 雑の話題
十三月雪入花さて、以前話した花札十三番目の月。竹だったり雪だったり。
このCGは竹というよりは雪です。そして、完全にトランプの札構成。

参考までに、

 光札は八重垣姫
 種札は竹に雀
 短札は雪に短冊
 素札は黄雪で雪女郎
 ミツ勝負、原点100点、場十手七で行う。

とのことです。264(=88×3)+36(=20+10+5+1) = 300 = 100×3 ですね。

八重垣姫って誰?
上杉謙信の息女です。
上杉・武田両家の和解のため、武田信玄の一子勝頼の許嫁となり、その恋を全うする、
歌舞伎の超有名演目として、花札完成期の江戸時代から演劇に登場し続けます。

で、上杉謙信って誰?
いやいや、冗談、冗談!

ときに皆さんは、最強の戦国大名は誰だと考えます?
謙信を押す声が多いようですけど。
そもそも謙信は越後の長尾氏の血筋でした。

広く関東に覇を唱えていた上杉氏には、道灌の主家である扇谷家ほかいくつかの家系がありました。
その上杉氏の越後守護代を代々つとめていたのが長尾氏です。
謙信の家は長尾氏の中では決して主流に属する部類ではありませんでした。

と、まで言ったところで、急にはしょって結論。
謙信は、関東管領家からみれば、分家の家来のそのまた分家の出、それも長子にあらず、ということになるのです。

うーん、実力主義の好例。
思えば実力主義なるものが機能するのは、戦乱時のみかもしれません。

…って、前にも言いましたね。
じゃあ、これを。

  八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を

古事記より。日本最古と言われてる和歌ですね。
須佐之男命(スサノオノミコト)の作とされてますが、そうでないことは明らかでしょう。
出雲地方に伝わる俗謡できまりです。

須佐之男命ってのも面白い神様ですよね。
基本的には姉・天照大神を困らせる暴れ者ですが、妙に泣き虫だったり、後年は急に人格者になってしまったり。
そうそう、家畜人ヤプーでは、アンナの妹スザンということで♀という設定です。

このように七変化する須佐之男命。
やはり、出雲地方の複数の神様が混同されて、一体の神となったと考えるのが妥当でしょう。
もともと天照(太陽)の弟は月詠です。
出雲地方を征服したヤマト族は、それぞれの主神を姉弟にして、その支配の一助にしたのですよね。

と、この言い回し、



最強の戦国大名は?
この項、家畜人ヤプー特集第三弾を兼ねます

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!

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