マゾヒズムに花札を!

Female Domination & BDSM …とは殆ど関係ない花札に関する四方山話です。

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大晦日(おおつごもり)

2006年12月31日 23時17分04秒 | 桐 - 12月
桐花札12月は桐、これもどうも季節感がありません。
11月の柳(雨)とこの月は、10月までの10ヶ月とは明らかに毛色が違います。
思えば、後から付け加えられたものなのでしょう。
因みにカブ札は1から10までの10ヶ月です。

そうそう。現実の1年も元々は10ヶ月だったんですよ。
これは欧米も同じです。
ただし、あちらさんは、1月と2月を後から加えて12ヶ月にしたようですね。
英語を思い出してください。
9月-セプテムヴァ セプトってのは7ですものねえ。
以下、オクトが8、ノーヴは9、そして最後、ディッス = 10、ね?

さて、話を元に戻して。
とにもかくにも、12月は「しはつる」年の瀬です。
大晦日の年中行事の話でもして、季節感を持たせましょう。

皆さんの地方では、何か独特の年越し行事がありますか?
千葉県には「千葉笑」という大晦日に行われる年中行事があるそうです。
近隣の百姓杣人が地元のお寺さんの境内に集まり、為政者の悪口を言ってはゲラゲラ大笑いし、賑やかに年越しをする。
そう、大凡人の悪口ほど面白いものはありませんから。

ところがです。
その「千葉笑」会場には、代官を筆頭に幕府首脳部が忍びで来ているのです。
そして、参加者たちもそれを知っています。
一夜言いたいことをいってすっきりしたら翌日からはまた良民に戻り為政者たちを立てる、また為政者たちは誰が何を言ったか根に持ってはいけない、意あるところだけを汲み取り為政の参考にする、
このような年越し行事なのです。

   眉つゝみ 狐も出るや 千葉笑  (松瀬青々)

お寺さんの名前は、せんよう寺と音読みになります。

と、この言い回し、



全く毛色の違った補逸が付いてます

を丸写ししました。
伏字をばらしちゃった

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



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大掃除

2006年12月29日 09時31分00秒 | 桐 - 12月
たばこ桐2さて21世紀の即今、30日から休みになる勤め先が一般的になってきました。
きりできり、の師走、本年の経済活動も今日29日できりということになります。
花札成立期の江戸時代は半年分の支払いを12月にする風習でしたので、今よりもなお忙しかったことでしょう。
そしですよねえ。CGの煙草パッケージ花札に描かれたように正月の準備もありますし。

と、前に使った煙草パッケージ花札CGです。
思い出してください。
そうですよねえ、大掃除。これもまた、年末の風物詩です。
こちらも今日明日がタイムリミットです。
なぜなら、一夜飾りはNG、ついでに言えば今日、クンチ飾りも不吉、ということですから、お飾りは30日にするものと決まってきますから。

さあ、皆さん。
張り切って掃除をしましょう。
狂歌師・大田蜀山人の、この狂歌でも口づさみながら。

  雑巾も 当て字で書けば 蔵と金 あちらふくふく こちらふくふく

「吹く」が「福」を呼び込むとの、気の利いた掛詞です。

さて、『番頭グループ』サイトと言われているひとつの管理者の方で…
って、「他サイトなどとのトラブルのもとになる」、やめとくか…
ええい! 正規の言論だ、いっちまえ!
ご異議あるようでしたら、掲示板にお書付ください。

の管理者の方でハンドルネーム 『札金』て方がいますけど、常連訪問者のF氏が「札と金だ」と指摘していたことがありました。

  サツキンも そのまま読めば 札と金 …

と、ここから先ができない、、、
下句を付けてくださいよ~、某Fさん

と、この言い回し、



今度はぐっと簡潔に

を丸写ししました。
まあ一応BBSのリンクだけは、僕のに変えた…YO…

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!

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鳳凰と麒麟

2006年12月20日 17時46分38秒 | 桐 - 12月
鳳凰に桐花札12月の光札は鳳凰に桐、ご案内のとおり花鳥合わせの組み合わせがそのまま採用されたものです。
このカップリングは非常にポピュラーなのもであって、例えば家紋にも用いられます。
うん、あの太閤秀吉あたりも好んで使ったようですよ。
思えば、お血筋も素行のあまりよろしくない秀吉のこと、自らをかしこきあたりに模そうとしていたのかもしれません。
そうでした。鳳凰とは聖徳の天子の兆しとして世に現れるとされる架空の鳥でした。

動物で同じく聖天子の瑞兆とされるのは麒麟ですよね。
いやいや、実在のキリンではなくて、麒麟麦酒のラベルに描かれている架空の動物です。
さて、麒麟という短編小説があります。
これが非常にシニカルな話で孔子、そうですね、奇しくも話題にしたばかりのあの孔子があろうことか女の色香にたぶらかされてしまうというものです。
これには下敷きがありまして。論語の雍也(ようや)篇です。

「子、南子(なんし)を見る。子路(しろ)よろこばず。夫子(ふうし)これに矢(ちか)って曰(のたまわ)く、予(わ)が否(ひ)なる所のものは、天これを厭(た)たん、天これを厭たん」

孔子の故国の隣の衛(えい)の国では、王妃の南子に芳しからぬ噂がありました。
妖艶なのはいいが、それを通り越して奔放淫蕩なのです。美男の愛人もいる。
そんな南子が、孔子に会いたいと言う。いったんは絶(ことわ)った孔子だが、二度の申し出に絶りきれず、南子と会いました。
剛毅な弟子、子路は、孔子が南子と会ったことが不快。なんであんな不徳義な女と会われるのですか、というわけですね。
司馬遷の史記にあったものに目をつけた谷崎潤一郎が一遍の短編小説に描いたということです。

因みにこの『麒麟』は文庫本では、『刺青(しせい)』と同じ冊子に収録されてます。
刺青…
そういえば、ちょうど一年くらい前でしたよ。別のブログで記事にしたのは。
まあ、その折、SMクラブの女王様(役コンパニオン)が、谷崎潤一郎の名前すら知らなかったことを嘆いたのですが。
そうですよねえ。マゾヒズム文学の巨頭ですよねえ。
うんうん、薀蓄を垂れましょうか。

谷崎潤一郎は、その数々の作品の中で♀の足に随喜の涙をこぼす狂信者を芸術化してるですか?
「五本の指の整ひ方、江の島の海で獲れるうすべに色の貝にも劣らぬ爪の色合、珠のような踵のまる味、清例な岩間の水が絶えず足下を洗ふかと疑はれる皮膚の潤沢、この足こそは、やがて男の生血に肥えが、男のむくろを踏みつける足であった。……」。

おっと、なにを隠しましょう、実のところ僕も、谷崎をよく読んだことがないのです。
ここらで終わりにしとくのが無難、

と、この言い回し、



しゅうまつ(掛詞)はアブ特集!!!!

を巧みに丸写ししました。
…なんか、釈然としないよう…な…

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
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いけない僕をイヂメて、イヂメて!
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所変われば

2006年12月19日 16時32分15秒 | 桐 - 12月
朝鮮桐先ず今日は、実際に原稿を書いている日付をばらしちゃうことにしましょう。
11/15です。昨日、一昨日は無粋な文面を見せてしまって失礼しました。
と、書いて何のことか分かった人は、常に最上位表示される『はじめにお読みください』を見てくださいましたね。
まあ、あの件について話題にするのは本ブログの趣旨にあらず、ですので、くどくは書かず、広告クリックなるものを無事消し去ることができたので、投稿を再開した旨だけのお知らせに留めます。

さて、僕自身も久々に見ることとなった最上位記事には、管理人コメントがついてます。
改めましてお恥ずかしい話、僕は開設当初、花札の11月と12月を逆に覚えてました。11-桐 12-柳 と。
ところがね、広くの地方で遊ばれてる花札ですよ。地方によっては、これで正解というところもあるらしいですよ。
うん、堂々今日11/15・七五三の日に、桐の話題を書いてもよい土地もあるということなんですよ。
朝鮮花、その地方とは朝鮮半島のことです。

なんで、ひっくり返ってしまったんでしょうねえ?
所変われば土地も変わる?
郷に入りては郷に従え?
そういや、日本語の道路が英語ではひっくりかえりのロードだったり。
平和の表記が本場中国語では和平になったり。

あんま、関係ありませんけどね。
ただ、土地土地によって習慣風習というものは異なってくるということです。
これを発展させれば、書物というものは時間空間を調整しなければ正確に理解できない、という原理にも通じていきます。
あ、某巨大掲示板群某スレッドに書いたことがあります。

実はこれ、万葉学者の犬養孝先生の受け売り。
今日はこの原理を、万葉ではなく孔子に当てはめてみましょう。

「無信不立」、多くの政治家・財界人が座右にしてるみたいで、検索に引っかかるは、引っかかるは。

「子貢政を問う。子曰く、『食を足し、兵を足し、民之を信ず。』子貢曰く、『必ず已むことを得ずして去てば、斯の三者に於いて何をか先にせん。』曰く、『兵を去てん』子貢曰く、『必ず已むことを得ずして去てば、斯の二者に於いて何をか先にせん。』曰く、『食を去てん。古より皆死あり。民信なくば立たず。』」

(意味)子貢が政を行う道を孔子に尋ねた。孔子は、「食物を十分にし、兵備を十分にし、民に教育して為政者を信じるようにするのだ。」と言った。子貢は「どうしてもやむを得ずして捨てるなら、この3つのうち、何を先に捨てますか?」孔子「兵を捨てよう」子貢「どうしてもやむを得ずして捨てるなら、残った2つのうち、どちらを先に捨てますか?」孔子「食を捨てよう。民は職が無ければ必ず死ぬ。しかし、死は古から誰も免れることができないものだ。民が為政者を信じなければ、自立することができない。それならばむしろ死ぬ方がいい。」と。

食を捨てるほうはいいでしょう、今も同じですから。
けど、兵を捨てるほうは、今の感覚で読んでしまったら大間違いです。

そう、この時代は中国は分裂時代、群雄割拠して各国が凌ぎを削っていた時代です。
軍縮とか何とかで、兵力削減が美徳とされる現代の、しかも平和ボケした国の感覚で読んでしまったら大間違い、この時代にこの国で兵を捨てたらたちどころに他国に併呑されてしまいますよ。

国が滅びたらどうなるか? 家来たちはいいでしょう。
うまくすれば他国に再就職できますから。
民草は更に影響なし。
どうでもいいことといってもいいくらい。
但し、国王以下首脳陣だけは話は別、確実に殺されてしまいます。

そして、孔子という人が国王の私的諮問機関であったことを思い出してください。
兵を捨てる発言は、雇い主に対し死ねと薦めるのに同値です。
だから子貢は聞き返したわけです。
信が重要なのは判るけど、果たして兵や食と同列に置くほどのものかと。

得たりと孔子、兵を捨てるで国の上層部が死ね、食を捨てるで下々まで含め皆死んでしまう、
と2段階で論を繰り広げ、命よりも信のほうが大事、と説いたわけです。
これが正解。

と、この言い回し、



「無信不立」――信なくば立たず

を丸写ししました。

………
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わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
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ほうおう

2006年12月18日 20時32分07秒 | 桐 - 12月
桐メモリーカード今日はまた、光札に描かれている鳳凰の話をしましょう。

花鳥合わせの古くから、桐との取り合わせで描かれる鳳凰は花札登場キャラ中、唯一の架空の存在です。
遥か中国の伝説に出展し、聖徳の天子の兆しとして世に現れるとされる、いつぞや話しました。
もともと桐はトランプのクイーンに当たることを考え合わせるにつけ、つくづくロイヤルファミリーとの縁の深さを感じさせられます。

そういえば、ほうおう、いましたよねえ。中学歴史・高校日本史の授業では、耳にタコとイカが出来るくらいに聞かされる響きです。
但し字は違う、法皇ですけど。
どんな存在かといえば、天皇経験者であるお坊さんですよね。うん、天皇が直接出家してもよい、或いは一旦帝位を譲り上皇となった後日に出家してもいい、ルートはどちらでもいいけど、ともかくそんなところです。
と、まあ、こんな具合に日本においては法皇という字を当てます。
これがキリスト教では法王ですけどね、去2005年カトリック総本山で新法王が誕生したことは記憶に新しいところです。

ところが、日本にも(法皇でない)法王がいたのをご存知ですか?
弓削道鏡です。

孝謙天皇(=称徳天皇)の寵愛を受けた道鏡は766年太政大臣禅師となります。
太政大臣とは臣下としては最高の位、そして禅師とは僧侶の最高位。
のちに平清盛が相国入道と呼ばれたのににてますね。

そして、その地位に飽き足らず翌年にはとうとう「法王」とまで名乗るわけです。
キリスト教流でいえば、肉の世界は天皇が束ね、精神世界は自分が束ねる、とうとう天皇と同列までに上り詰めたんですよねえ。

この裏には道鏡が大変ご立派なモノをお持ちだったという裏事情があります。
いつの時代でも、ボーズがお方様をお慰めするのは定番、それが天皇陛下であったとしても。
そうそう、孝謙天皇(=称徳天皇)は二度帝位についた女帝、

と、この言い回し、



日本人でただ一人、法王と名乗った人物

を丸写ししました。

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わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
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鳳凰とクイーン

2006年12月17日 18時38分04秒 | 桐 - 12月
aa桐さて、何度か話してますように、花札とはトランプの模造代用品として生まれました。
この、桐の光札ですね、これはスペードのクイーンなのです。

そういや、どことなく似ています。
いやいや、ご幼少の頃、僕は本当にそう思ったんですよ。
構図といい、コワい感じといい。

くじゃぐじゃの中に、なんだか怖い顔をしたものがいる、子供のころ僕は…
前に話しましたよねえ。
そして、トランプはスペードのクイーンです。
4枚のクイーンの中で、ひときわ厳つい顔をしているのが、スペード。
カードによっては、髭を蓄えているものもあります。
これが印象に残ってましてねえ。

ウチの女房にヒゲがある ~♪
なんて、歌もありますけど、なにせ子供の頃のことですよ。
不思議でたまりませんでした。
「ねえ、なんでスペードのクイーンは女の人なのにヒゲがあるの?」
誰彼かまわず聞いて回ったものです。

返ってきた答えは、「西洋人は毛深いから、女でもヒゲが生えることもある」
なんか怖くなってしまって、これもまた明るいトラウマなんですけどね。

でもまあ、満更からかわれたわけでもないですよねえ。
日本人というのは、ヒゲほ含むところの体毛は薄いものです。
昔は尚のことだったようですよ。
あっと、曖昧でしたね。ちゃんといいましょう。

中世あたりまでの話です。
アイヌが本土にも住んでいましたよね。
征夷大将軍なんてのがあったくらいですから。
ところが藤原三代の時代には、アイヌでもなければ(当時の)日本人もない、蝦夷という種族がいたそうなんですよ。
ここらが次第に混血された形で、今の雑種日本人になるわけですけど、そんな時代に蝦夷征伐に出かけた"原"日本人の話です。
彼らに比べ蝦夷というのは、色白で顔のパーツが小さい、だから♀は可愛らしい感じになるようです。

もの珍しさも手伝って、畿内から来た兵士たちは盛んに蝦夷の娘を口説く。
そして甲斐あって見事ものにし、いざ一儀に及ぼうとしてドヒャ!
「臍下(ほぞした)」が黒々のゴワゴワのぼうぼう。自分よりも濃いではありませんか。
彼らの知ってる♀というのは、チョボチョボくらいにしか生えてないものですから、もう可愛らしさとのギャップにびっくり仰天。
すっかり萎えてしまったそうで。

性心理とはホント微妙なもの、、、

と、この言い回し、



では、ご期待に沿うべく「臍下(ほぞした)」の「柔毛(にこげ)」の歌を

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
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いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!

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師馳す(しはす)

2006年12月16日 18時26分44秒 | 桐 - 12月
越後任天堂桐早いもので今年も余すところ後半月となりました。
なんて、いつもの通りいつものごとく、実際に書いているのは別な日なんですけど、まあ、そういうことで12月の異称・師走について調べてみましょう。

確か一度、「師が走るというのは俗説で『しはつる』が訛ったもの」って言いましたよねえ?
うん、詳しく調べてみると、なかなかどうして、こんな簡単な話ではないようです。

「年が果てる」→「年果つ(としはつ)」
「四季の果てる月」→「四極(しはつ)」
「一年の最後になし終える」→「為果つ(しはつ)」

確かにこんなあたりが主ですけどね。
師が走る、ってのもまたありみたいなんですよ。
年末になると僧がお経をあげるために東西を馳せる、「師馳す(しはす)」
平安末期の「色葉字類抄(いろはじるいしょう)」にちゃんと記録されているようです。
"そう"ですかぁ。いやど~も、でした。

 一個の字なれば便ち是れ僧
 両個の字なれば是れ和尚

ってこればかりでもなんですから、たまには立派な坊さんの話をしましょう。

    霞立つ 長き春日を 子どもらと 手まりつきつつ この日暮らしつ (良寛)

と言う事で、このタイミングで登場させました。
りょうかん さんですよ~
はちすの露 にあるこの歌はあまりにも有名ですよね。

ちょっと季節が先走ったか? もーいーくつ ね・る・と ~♪
てな感じて、新年=旧暦の春を待ちわびる子供らでもイメージしてください。

さて、どこぞで紹介しましたように、良寛は江戸時代を代表する歌人です。
世は俳句全盛、和歌など廃れてしまった江戸後期において頑固に万葉調の歌を詠み続けた良寛は、文学的にはプロテスタント原理主義でしょうか?

以上、良寛伝記にあった少年時代の逸話「おれはカレイになってしまうのか?」をなぜか今思い出した
 
と、この言い回し、



山寺のおしょさん  

をなんとか丸写ししました。

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きりつかず

2006年12月15日 17時27分53秒 | 桐 - 12月
桐シャツさてさて、連日の桐カテゴリへの投稿です。
昨日、最終勝負『切り』の話を書いたと思ったら、、、
切りがつきませんでしたよ。
いやあ、凄い試合でした。

と、書けば実際にこの記事を書いているのは何時だか見当はつくでしょう。
そうですよ。高等学校野球甲子園大会決勝の日です。
いやいや、僕も一応は北海道住民という設定になってますので、駒沢大学苫小牧高校の大会三連覇については関心があります。
そして同時に早稲田マンという設定でもありますので、早稲田実業の夏初制覇を願うところでもあります。
複雑な気分、切りがつかなくてよかったということなのかな?

国営放送の解説中にあった、応援歌『早稲田の栄光』の歌詞でも掲げておきましょう。
これは、投稿日付にかかわらず前に話した早慶戦のときにのみ歌われるものです。

 作詞:岩崎巌,西條八十 作曲:芥川也寸志

 【一番】
   栄光はみどりの風に
   花ひらく若き日の歌
   重ね来し歴史尊く
   承け継ぎて輝く早稲田
   早稲田 早稲田 我等の早稲田

 【二番】
   ふり仰ぐ時計の塔に
   青春の眸は澄みて
   雲と湧く文化の理想
   担い立つ我等たくまし
   早稲田 早稲田 我等の早稲田

 【三番】
   昂然と高張る胸に
   伝統の息吹通いて
   翻す校旗の紅に
   感激の血潮は沸る
   早稲田 早稲田 我等の早稲田

 【四番】
   先哲の面影偲ぶ
   なつかしき真理の杜を
   彩るは七色の虹
   とこしえに輝く早稲田
   早稲田 早稲田 我等の早稲田

なんか、懐かしいですよねえ。
いやいや、今日は徹底的にアマチュアベースボールで押しますぞ。
今でこそ変態マゾになりさがってしまった僕ですけど、かつては神宮球場で青春の血をたぎらせたこともありましたもの。

でもまあ、全国区となるなら依然、高校野球のほうでしょうねえ。
かつて甲子園で青春の血をたぎらせた人もいるようです。

  銚商は 父の見し日の 甲子園

銚子商業(千葉) 5 - 1 PL学園(大阪) 土屋投手擁する銚子商が高校野球全国制覇したときの初戦結果です。「昔は『ぴーあーる』なんか銚商にやられて1パケだったのに」「初戦の押し出しの1点がなければなあ。(決勝までの)全試合零封の大記録だったのに」もー、聞き飽きました、はい。

と、この言い回し、



ハイクブログ - ミユ お題「千葉vs大阪」

を丸写ししました。

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桐で切り

2006年12月14日 06時45分12秒 | 桐 - 12月
たばこ桐いまさらですが、花札一年12ヶ月の最後は桐です。
そして、競技においては桐の12月がラスト勝負、麻雀におけるオーラスということになりますか。
連荘も西入もない花札ですから、正真正銘これが最後の勝負です。

いいですよねえ、これ。
日本人らしい潔さを感じます。
そういえば、終わりのことを『切り』ともいいます。
桐で切りというのも、何かの因縁でしょう。
終わりよければ全てよし、きちっと『切り』にするということもまた大切です。

PCやネットもそうですよ。
ねえ? まだ情報流失でガタガタしてますでしょ。
どっかで言いましたっけ。切り、切ればいいんです。
こまめに接続を切る、横着せず電源を切る、これで万事解決ですわ。

僕は、アクセスしたページは必ず保存するようにしてるんです。
接続を切りオフで腰をいれて読む、急がば回れ、この方が早道なので。

と、言ってもそれ以外の方法をやったことがないんだから、比較しようがないか、

と、この言い回し、



満員御礼、の翌日は35日目

を丸写ししました。

………
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霊鳥ガルーダと驕る平家

2006年12月13日 07時44分14秒 | 桐 - 12月
天狗さて、花札の製造元はと言えば、言わずもがなのこと任天堂。
それに続くのは天狗堂あたりでしょう。
画像に掲げたように、あの天狗からのネーミングと見えます。

天狗、うーん、天狗。
天の狗と書きますが、お犬様ではないようですねえ。
烏天狗なんてのがあるでしょうが。どちらかと言えば、お酉様です。
そう、ここで12月の光札に配置されている鳳凰と結びつくのですよ。
調べると、両者もとい両鳥はルーツが同じようなのです。

インドネシアにある伝説・霊鳥ガルーダ、ここらが原型。
それが各地に伝承し、それぞれの土地の伝説と結びつき、鳳凰なり天狗なりになったとか。
そういえば、迦楼羅(かるら)様なんてのも。ガルーダの音訳ですね。

おっと、天狗でしたね。
鼻の高いところから転じて、うぬぼれ屋のことを意味します。
鞍馬天狗に育てられた牛若丸も、やがては天狗となり身を滅ぼしました。
それ以上に顕著だったのが、先んじて牛若こと義経に滅ぼされた平家でしょう。
驕る平家は久しからず、あの急速な貴族化は注目に値します。
 
   誰が香に 思ひ移ると 忘るなよ 夜な夜ななれし 枕ばかりは (平資盛)

うん、これ完全に貴族ばりの歌ですよ。
どこをどう見ても、武家の色合いの微塵も感じられません。

史実に、物語に、散々言い尽くされてる「平家が一代限りで滅んだ」理由。
そして、勝ち組になったのは、「鎌倉引き篭もり男」の頼朝。
前にいいました。

と、この言い回し、



いや、別に某国営放送の回し者ではないのですが

を丸写ししました。

………
………

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もっと、イヂメて~!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


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