健康が一番

何が無くとも健康でさえいれば何とかなる・・・と思う今日この頃です。

グラビア

2007年05月28日 | Weblog
☆グラビアクィーン、ほしのあきのコマーシャル、ほし~のは、髪?悩みがあるならいますぐネットで相談。チェックしてほし~の、ネットで3分の髪の健康相談アデランス育毛のメカニズムとは・・・。 ☆昨年、夏の甲子園をわかせた早稲田実業高校のハンカチ王子こと斉藤投手。現在早稲田大学の野球部で1年生ながらレギュラーでがんばっています。ハンカチ王子ばかり有名になって、じっさいの名前皆さん覚えていますか?そうです斉藤祐樹選手です。 読売新聞から 「ミズダコ漁で使う「タコ箱」のオーナーになりませんか。北海道留萌支庁水産課が、水産資源PRの一環として、1箱5000円で50口募集したところ、2日間で約4000件の応募が全国から殺到、急きょ、100口に増やした。タコ箱漁は、暗いすき間にもぐり込むタコの習性を利用。穴の開いた約40センチ四方の箱を海中に沈め、エサを使わずに、特産のミズダコをとる。漁は6月上旬から2か月間、日本海にタコ箱を沈め、期間中に5回引き揚げる。 タコが入っていれば、浜ゆでして宅配してもらえる。タコが箱に入っている確率は1回につき5~20%程度といわれ、オーナー冥利(みょうり)につきるかどうかはまさに運次第だ」とのことです5000円程度なら申し込んでみたくなる手ごろな感じですね。5回引き上げるということは仮に1回が10%の確立だったら5回で50%なかなか良いのではないでしょうか・・やってみたくなる笑
この数年(ひところに比べると少なくなった)が 「マイナスイオン」という言葉を聞く。昔学校でならった「イオン」の定義は「原子が電子を受け取ったり、放出したりして電荷を帯びた状態」と習った・・つまり例をあげると、原子番号8の酸素であれば プラス8の電荷を帯びた原子核の回りにマイナスの電荷を帯びた電子が8個回っているのでプラスマイナスゼロでこの状態では電気を帯びていない。ところが何らかの理由(様々)で仮に電子を1個失うとバランスが崩れプラスの電荷を帯びる、逆に電子を1個もらうとマイナスの電荷を帯びることになる。このような状態をイオンという(習ったのがだいぶ前なんで少し違ってるかも・・ま、大筋では間違ってないはず笑)とするとこの「マイナスイオン」とはなんぞや・・という事になる。家にも「マイナスイオンを発生させる消臭器」がある(ちなみに効果のほどは不明)イオンは特定の物質をさす言葉ではなく状態を表す言葉である。うーんますますわからなくなってきた。仮にマイナスの電荷を持った状態の物質を放出するなら、その物質とはなんだ・・酸素?という事になる。でインターネットで調べてみるとマイナスイオンという言葉自体非常にあいまいで明確な定義がなされていないようである。うーんますます良くわからん笑。