人との出会いとは、考えてみると、信じられないくらい低い確率で起こっている。
仲の良い友達のことを思ってみると、あそこに行かなければ、あのタイミングで居なければ、そしてあの会話をしなかったら、
仲良くしてはなかったのかもしれない。
そして、自分自身の伴侶に関して言えば、その最たることで、
地球の人口が60億とすれば、60億分の1・・・
どれだけ、すごいことなのかがわかる。
一緒になる・・・ということが、当たり前そうで、当たり前のことではなくて、
出会ったシチュエーションを考えてみても、それからのこと、付き合ってからのことを考えても、
色々な出来事を乗り越えて、ようやく一緒になる・・・
どうしてあそこで出会ったのか・・・どうしてあの会話をしたのか・・・
どうしてあそこで仲直りしたのか・・・どうしてあそこで別れなかったのか・・・
その「どうして」がたくさん集まった先に結婚がある。
そう思うと、一緒になった人が、どれだけ自分にとって貴重で、唯一無二な存在かに気づく。
私自身、その「どうして」をたくさん体験したので、一緒になることが奇跡のようなことだと少なからず理解していると思っている。
自分たちではもう一緒にはなれない状況の時、そのタイミングである方々が関わってくれて、
たくさんの支えと言葉をもらって、なんとか一緒になることができた。
思い返すと何度も思うけど、奇跡のようなことだった。
それがなかったら、今の自分たちはない・・・。
もちろん、皆に同じような色々な過程があったと思う。
伴侶との出会いがお見合いであろうとなんであろうと、
一緒になったということは、とにかく奇跡なことだと思う・・・。
その人でなければいけなかったということである。
何年かすると相手の嫌な部分しか見えないということもあるかもしれないけど、
一緒になったときは、そんなネガティブなことなんて何一つ考えていなかったと思う。
違うものが一つになることは、簡単なことでない。
新婚の時の状況がいつまでも続くわけでない。
時にぶつかり合い、時に相手を理解し、時に我慢をし、
時に相手を支え、時に優しい言葉をかけ、時に楽しい時間を過ごす・・・
それを繰り返した先に、またなにか新たなことを見つけられると思う。
そうして、異なるものが自然に一つになっていき、かけがえのない存在になっていく。
人は生まれてきて、心深くから、誰とも一緒にならないと思う人がいるだろうか・・・
私は、人が生まれてくる、生きる理由の一つに、自分の伴侶と一緒になるという理由があると思っている。
それはとても自然的なことかもしれない。
最近、仕事の同僚で結婚に対して前向きではない人がいて、私の考えを話すと、
その方が、そんな前向きなことをいうのはあなたぐらいだ・・・と言っていた。
今、そういう人が多いのかもしれない。一人を大事にする気持ちもわからなくもないけど、
私は、相手が誰なのか見えないときでも、一秒でも伴侶に出会いたいと強く思っていた。
一人でいる方が、男として束縛されず自由を手にできるのかもしれないけど、
私の中では、そんなことより、伴侶と一緒になることが遥かに大事なことだと思っていたから、
相手がこういう人であればいいという理想は全く持たず、
迷いなく自分の伴侶と一緒になりたいと強く思い続けた。
とにかく一秒でも早く出会いたいと思った。
恐れや不安はなかった。
幸せになれることに、不安や恐れはなく、ワクワクとした期待しかない。
「結婚して、ネガティブなことはなにか?」と聞かれたら、
「一つもない」とはっきり言い切れる。
一見ネガティブな出来事であっても、それは乗り越えるべきことで、
それを乗り越えたら、さらに一体感、幸せを感じることができる。
それを感じることは、人間にとってかなり重要で大事なことかもしれない。
女性も男性も、幸せを感じたいと想う思いは同じだと思う。
なんでこんなことを書こうとおもったんだろうね?
この動画を見てたら、言葉はよくわからなくても、
男性がひざまずいて、女性に申し出る紳士的な姿を見て、
また女性の、人生で一番と言っても過言ではない嬉しい表情を見ていて、なんだか熱いものがこみ上げてきました。
男と女が一緒になることって、当たり前そうに見えるけど、奇跡のようなことで、
見ていて、とても厳かなな気持ちになりました。
とても幸せな気持ちになります。こういうことって、まわりまで幸せにしちゃいますね。
ほんと素敵な瞬間で、こういう気持ちになることって、他にはなくて、心の奥が熱くなる。
結婚されている方は、ご自分の伴侶とさらに幸せになって、
これから伴侶と出会う方は、自分の伴侶は必ずいると信じて、幸せ街道を進んでくださいね。
みなさんが、ご自分の伴侶と幸せになりますように・・・。