チトワン国立公園周辺に居るカワセミの仲間で一番多いのは一昨日アップしたアオショウビンです。
僕が思うのでは二番目に居るのが今日アップするヒメヤマセミか日本にも居る普通のカワセミ。
もう一種大きいのが居るんですが、三度見ながらまだ写せてません。
人の話やブログではまだまだ居るようですが見ていません。
そう言えば昨日まだ見てないと書いたカザリオウチュウを今日美由紀が見て写していました。
話は戻ってヒメヤマセミは白黒で良く目立ちます。
首の下の模様が違うのでオスメスのカップルかな?
飛んでる写真に目覚めたので飛ぶ姿
カヌー乗り場の少し上流に三羽いました。
川に飛び込んで小さい魚を咥えて来ました
今日の僕らはホテルから近い川沿いのジャングルを太陽を背に出来る様に上流側から下流側に向かって探鳥して、11時に半時間程休憩して、太陽の向きが変わってから木々の間のクモの巣を払いながら引き返す方向に探鳥。
昨日はクジャクのメスばかり集団が大木の上に居るのを見てましたが、今日はオスばかりの群れでした。
繁殖期以外はオスはオスばかり、メスはメスばかりで暮らすようです。
また後日アップしますが大きいクジャクが野生で飛んでるのは普通の日本人には違和感あると思います。
僕らはインドでもっともっと沢山の野生クジャクを見てましたから慣れてクジャクが野生なのはあたり前になってます。
僕がカザリオウチュウを見てないのと、カワセミの仲間を何とかカメラに収めたいので明日も同じコースを行きます。
見えても思った様に写せず、悔しい思いばかりで疲れが溜まって来ています。
もう少し技術があればもっともっと写せるのに、、、