outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカーの旅ダイビング、釣り等溝田正行がした事する事などを報告します。

生後一か月の錦鯉と餌のやりすぎ

2017年06月10日 20時23分06秒 | 錦鯉水槽飼育

生後50日で一回目の選別が出来ると聞いていたのに、一か月目の今日になっても・・・育ちが良いのも悪いのも全く色も柄も出てきません

これで後20日したら選別できるような色が出てくるのでしょうか??

数日前からそんな事を思ってたんですが・・・田んぼに比べて水槽では微生物がほとんど居ない為に育ちが良くありません

それで田んぼに負けないようにと一日に五回たっぷりと餌を与えていたんですが・・・

今日の朝五時にプール水槽を見に行くと・・・100匹近くが浮いていました

一つ一つを丁寧に見ると・・・どれもそれ程育ちが悪いのではなく、また十分餌を食べていて腹がパンパンに膨れています。

これは餌をやってる時から気づいてた事なんですが・・・

良く考えてみれば完全に餌のやりすぎなんです

それなのに・・・田んぼに負けないように一気に全ての鯉を2.5センチ以上にしようと焦りすぎていました

錦鯉に与えるエサの量は一日に体重の1~2パーセントを数回に分けてやるべきなんです。

一キロの鯉には一日10グラムを数回に分けると言う事なんですが・・・(餌は乾燥重量)

この様な小さな稚魚の場合探しても書かれて無かったんですが・・・多分2~3パーセントは必要でしょう

しかし小さいですから・・・4000匹居たとしてもせいぜい2キロ位でしょう

これに3パーセントとしても一日に与える量は60グラムと言う訳です。

なのに・・・そんな計算を全くせず、大きくしようとばかり考えて一日に300グラムも与えていました

その結果・・・水は濁り食べ過ぎで死んでいたのです

多分水槽の底には余った餌が堆積してると思うので・・・全体の水が腐敗したら全滅するかも知れないと思い、朝から薪水の注入量をまた一段と増やして・・・水面排水だけでなく水槽の底からも排水を始めました

そして餌の量は60グラムまで減らしています。

そうすると・・・腹が膨れすぎてる稚魚は殆ど居なくなったので・・・明日の朝は今朝の様に沢山の稚魚が死んでるなんて事は無いと思います

毛仔飼育に初めて挑戦して・・・酸欠で100匹程死なせ、今度は餌のやりすぎで昨日と今日で150匹程死なせてしまいました。

田んぼと違って水槽で毛仔を飼育するのは・・・油断が出来ません。

プール水槽の水質が悪化してると思ったので・・・弱ってる毛仔を200匹程620リットル水槽に移しました。

弱ってた毛仔や稚魚ですが何とか殆どが助かっています。

それから大きくなりすぎてる稚魚も60匹程治療用水槽に移しました

これで630リットル水槽に1400匹の毛仔と稚魚、治療用水槽に110匹の大きな稚魚が入っています。

3.5トンのプール水槽には3000匹位は居ると思ってるんですが・・・

もしかしたらもっと居るのかも??

とにかく水質をこれ以上悪化させずに・・・何とか月末の一次選別が出来る日まで一匹でも多くの稚魚を残したいと頑張っています

しかし・・・結構疲れてきました

尾てい骨の方は昨日と殆ど変わらず、安静にしてたらその後は調子が良いけど・・・稚魚を掬って移したりしてたら・・・少し悪化します。

まだまだですね。

 

 

 

 

 

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