統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

すべては時間が決定する

2017-12-28 20:56:06 | 毎日メンタルヘルス(今日の一言)

山桃の実

毎日メンタルヘルス:心療内科・精神科の診療であったり、産業医としての長時間労働面接や不調者面談、ストレスチェック後の面談であったり、ほとんど何かメンタルヘルスの関係の仕事がある。薬物の事以外には勉強することは無く、精神療法の場合は現場が教科書である。毎日が苦しく不幸である相手にアドバイスする時、まず相手の精神に共鳴するため無心になる。そうすると自分の事を考えなくなり少しトランス状態のようになる。そんな時自分でも考えられないような言葉が出てくる。しかも何故か早口になる。患者に語りながら自分も聞いている。それはまさに勉強になるような言葉だ。たとえば今日こんな風に語った。

少し詩的な表現にしました。

未来を不安し、過去を悔やみ、

恐れと怒りに心奪われていれば、

心の苦痛は線香花火のように飛び散り病は癒えることは無い。

しかし、自分の悩みや苦痛は全て時間が解決する。

今の苦しみが永遠に続くことは無い。

自分の悩ます問題が何も解決しない時、

時間の経過に任せるが良い。

時間がたてば状況が変わり自分ではどうにもならなかったこともどうにかなっているものだ。

すべては時間が解決する。

あなたが解決できることはほんのわずかだ。

ヤマモモの実を見ていると時間の経過を感じざるを得ない。一度に実は真赤になるわけではないことが分かる。ヤマモモの実が赤くなるのは時間がたたなければならない。だから山ももの実が赤くなるのはヤマモモが決めるのではなく時間なのです。

参考クリック

 

 

 

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統合医療その②酸化と還元(前回に続く還元空気について)

2017-12-18 23:49:25 | 統合医療村

花ちゃんの味噌汁

 今日CSテレビで花ちゃんの味噌汁という映画を娘が見ていた。舞台が福岡で実際の話のようだったので私も途中から見ました。乳がんの母親が死ぬ前に娘に味噌汁の造り方を教える話です。抗がん剤で一時は良かったものの最後には全身転移で死んでしまうという話でしが、一時玄米食とホールフードに頑張る話が出てきます。

 何か抗がん剤でもダメ、食事療法でもダメという話で、結局医者の健診の呼びかけに応じなかったのが手遅れの不幸な結末の原因という感じでした。

私ならこういう治療をする

抗がん剤で治療していようが無かろうが、まずは発ガンのベクトルにを強くした原因をブロック。出来るだけパン食をさけ基本米食、玄米ならば絶対無農薬、何故ならば農薬は石油から出来ているので全部胚芽に入ります。ですから無農薬でなければ発ガン促進です。テレビの玄米が無農薬であったかどうかは分かりません。パンはグルテンによる炎症反応がありますが、何と言ってもポストハーベストの問題があります。30代の乳がんの80%は朝パン食、40代の乳がんの70%は朝パン食と言われています。これは輸入小麦粉に入った殺虫剤などの農薬が原因ではないかと考えられます。殺虫剤は環境ホルモンすなわち類女性ホルモンで乳腺を刺激します。パンを食べたいのなら出来るだけ国産小麦のパンを。パスタ等も注意。他に色々ありますが産業界の人に攻撃されると良くないので黙ります。自分で勉強して下さい。

次にデトックスです。もうこれは先日から話しているように水道水はやめて還元水を飲むしかありません。福岡県は水道水による発ガンの可能性が高い。

みんな手が汚れれば手を水で洗います。それと同じように体の内部が汚染されれば水を飲んでデトックスして体内を洗わなければなりません。肝臓や腎臓から毒だしするのに水が要るのです。しかし、その水が汚染されていては話になりません。還元水が良いのは活性酸素除去と細胞の酸化防止のためです。

次は身体の滋養を高め免疫力を付ける事、というより神経、免疫、内分泌のホメオスタージスの三角形を強化する事です。これには漢方生薬が必要です。生薬で手に入り安いのは朝鮮人参と霊芝です。

後はメンタル対策です。乳がんの人は感情抑圧が強いので、交流分析や認知行動療法、さらにはマインドフルネスを実践させます。今心理的な要素が大きいガン患者数人に自律訓練をしています。

精神医学会でもマインドフルネスは無視できなくなって来ています。しかし、がん患者こそマインドフルネスが必要なのです。

ちょっと、還元空気の話しまで行かなかったので次回にします。

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統合医療その②酸化と還元

2017-12-13 23:43:04 | 統合医療村

熊井温泉水は還元水なので釘が錆びません。還元水とか活性水素水とか言うけれど、測定器によって数値が異なり、錆びない温泉水と宣伝しているように本当かどうか分かりません。一番分かりやすい事実、それは釘の錆び実験が一番事実を証明する方法です。

ちなみに熊井温泉3号泉(ラドン78.9マッヘ)の酸化還元電位はマイナス21ミリボルトです。プラス250ミリボルト以上を酸化水、250ミリボルト未満を還元水といいます。

健康のために抗酸化物質の健康食品を常用している人が多いと思います。目にはブルーベリー、肝臓にはウコンのクルクミン、タウリンなどなど挙げればキリがありません。ポリフェノールと言ったほうが分かりやすいかもしれません。私たちは一日に食事が2キロ、水が2キロ、空気が18キロ摂取しています。しかし食物を消化するために私たちは多くのエネルギーを必要とします。その結果として多くの活性酸素も生じるのです。呼吸する酸素の2%は活性酸素となり体が酸化されます。

 何故年を取り病気をして死んでゆくのでしょうか。それは私達の身体が時間と共に酸化してゆくからです。身体が酸化すれば動脈硬化が起こり、やがて脳や心臓を含めてさまざまな病気が生じます。活性酸素によりガンも生じやすくなり寿命も短くなります。それに対して還元とは酸化を防止するものであり、若返りというわけではありませんが、動脈硬化が阻止され、場合によっては病が回復して行くことも多くあります。端的に言うと酸化は老化で還元は若返りです。ですからガンの統合医療の根本は還元生活が基本となります。

もっと物理的に言うと酸化とはエントロピーの拡大のことです。エネルギーの放散です。木が燃えて灰になるようなことです。還元とはその逆で巻き戻しのようなものです。エントロピーの縮小と言います。酸化はたとえて言うガソリンを多く使った車は早くポンコツになると言うことです。

身体が小さい動物ほど早く死にます。呼吸が多く脈拍数が多いからです。体重の割り体表面積が大きいために熱が逃げます。だから体温を上げるために一生懸命沢山食べて熱を発散しなければなりません。エントロピーの拡大が大きく寿命が早く終わると言う事です。ねずみのようにセカセカ生きる人は寿命が短いかも。

そんな時抗酸化物質の健康食品を沢山とってもねずみの寿命が代わるわけではありません。身体に必要なポリフェノールは何百何千とあります。これが良いあれが良いといってもそれは当たり前のことですが、寿命全体をそう長くすることは出来ません。ただ人は臓器の弱点がそれぞれありますので、健康食品で自分の臓器が不足している物質はとることは悪いことではありません。実際私もアイサプリや前立腺肥大や認知症予防の健康食品などをとっています。

しかしながらここで大切なことは水も毎日2キロ取っているという事です。食事を全部抗酸化物質にすることは出来ませんが、水は可能なのです。だから還元水を飲むことがとても大切なのです。水道水はプラス600~700ミリボルトの酸化水です。こんなのを飲んでガンになりたくないという方がおかしい。

酸化水はエネルギーが燃えカスで、力がありませんが、還元水はエネルギーがあります。熊井温泉水は植物が早く生長し、遅くまで花が咲きます。還元とは電子をもらう事、酸化とは電子を奪われることです。体から電子を奪われれば後は老化とがんなどの病気が待っているだけです。大きくたくましくそして強く長く生きピンピンコロリで死ぬにはマイナスイオン水が一番です。時間がなくなったためマイナスイオンの空気については次回とします。

 

トリハロメタンが多いほど肝臓ガンが起こりやすい。肝臓ガンの多さの指標は水のよしあしの指標でもある。

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統合医療その1

2017-11-22 20:33:39 | 健康

 段々クリニックにもカーサテルマエの料理教室にもガン患者さんが多くなってきました。

クリニックに受診されるうつ病の患者さんやその他のメンタルな疾患の人には、認知療法、森田療法、交流分析、自律訓練療法、アンガーコントロール、その他の読書療法、読書といっても私の本を読んでもらっています。何でも手引書は重要です。

そういった手引書のようなツールを使って、薬物療法が中心で面談の時間が短いのをカバーしています。薬物療法だけだと治っても再発率が高くなります。本当に治すにはどうしても精神的なアプローチが必要です。

 しかしながら、ガン患者さんが多くなってくれば統合医療の手引書が当然必要となります。ガン患者さんが再発したり転移が起こったりするのを防ぐためには精神療法以上の時間がかかります。毎回同じことを言う時間がメンタルよりもっと有りません。実践と行動力、家族の力が要るからです。カーサテルマエの料理教室も玄米菜食やホールフードくらいです。まだ全ての料理や調理を指導出来ているわけではありません。

 統合医療はものすごく勉強しなければなりません。ですから、手引書を作るつもりですが、ネットを利用するのも良いかと思いますので、しばらくは手引書準備としてブログで統合医療の記事を本格的に書いてゆこうかと思います。

 その前に、父親が45歳でスキルス胃がんになり、47歳で壮絶なガン死を遂げ、その影響で医学部に入り18歳から「ガンが治るにはどうしたらよいか」という一念(ガンの研究も大病院も権威も興味なし)で勉強してきて、50年の集大成の統合医療村の原型がほぼ出来てきましたので紹介したいと思います。

昔抗結核薬の無い時、治らない結核は転地療法をしていました。海や山のマイナスイオンの多いところで自然の力で治すと言う主義です。アーユルベーダ的な所もありますね。抗癌剤も今一つ効果の薄い現状では、昔の結核治療のように自然の中での転地療法という選択肢は十分考慮されてしかるべきです。この村の中心はクリニックではありません。このアパートと自然なのです。クリニックはそのサポートです。

5月に引渡しでしたが、追加工事や何かでかなり遅れましたが12月頃からは入居できそうです。クリニックが忙しく今一つ営業へ力がはいりませんが、何んとかパンフレットを作りました。ことわっておきますが、あくまでも健康温泉アパートで治療所ではありません。しかしながら、クリニックの山ふもとに福岡県一番の高濃度の天然ラドン温泉(ラドン78.9マッヘ)を発見したのは、奇跡的で使命的なものを感じます。部屋は約30へーベーの1Kですが、家具家電付で光熱費込みです。壁はラドン石をスライスして貼り付けています。一部天然石、珪藻土、上下は松と杉、いわゆる木と石と土で出来た部屋です。レンジは電磁波無しのニクロム線、風呂はリクシルの最高級バス、スパージュ(巨大シャワー、打たせ湯、肩湯、水流あり)です。いつでも24時間コックをひねれば天然ラドン温泉のラドンガスがたっぷりでてきます。メタ珪酸も豊富でお肌スベスベです。

それでは何故50年の努力の結論がこういう形になったのかを次回からじっくりとアップして行きたいと思います。

 

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カーサテルマエ玄米菜食料理教室参加募集

2017-11-05 22:22:51 | 時事ニュース

健康温泉アパートの一階でで毎月第2金曜日に行われている料理教室。いつも満員御礼の状態でしたが、何故か11月は15人定員で参加者現在のところ、まだ5~6名くらいです。参加ご希望の方はご連絡ください。12時からの食事参加だけでも良いです。前回好評だった「食べる漢方薬」に続き今回の私の講義はメンタルヘルスで「マインドコントロール」です。一般の人は知らないかもしれませんが私は救世主メシアと言われた「高橋信次」の最後の弟子ですから、面白い講義になるかと思います。

お申し込みは電話かFAXで。

 

今マインドフルネスが話題になってきています。メンタルヘルスのようでマインドコントロールのようで近寄りがたいですが、戦争のきな臭いにおいがする昨今、これからの日本人には避けて通れない心の準備です。

今日本の精神医学会もマインドコントロールが患者の診療においてまた治療において無視できない時代になってきています。

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