
[台湾4回目:2009年末台湾年越し6日目 大みそか! エルバ・シャオ(蕭亞軒)年越しコンサート!]
過去の記録です。
2009年、大みそか。台北市庁舎前の年越しコンサートを途中で抜け出して・・・の続き。
−−−*−−−*−−−*−−−*−−−
<2009/12/31(木)>
さて、2009年最後の日。
今年から海外駐在となった日本人であるワタシは、なにをトチ狂ったのか、日本にも帰らず台湾で台湾人歌手の年越しコンサートに参加しちゃいました。
その歌手とは・・・エルバ・シャオ(蕭亞軒)。
99年にデビューしてからの数年間はヒットをバシバシ飛ばし、2003年12月に7thアルバム「第5大道」を発売したあと、レコード会社を移籍したのが運の尽き。
社内の人事異動やらなんやらで3年間も新譜が出せない異常期間のあと2006年12月にようやくアルバム「1087」を1枚だけ出して、結局元のレコード会社に戻ってます。
で、出戻り後に2008年6月に「三面夏娃」、そして、2009年10月に「鑽石糖」を発売、満を持してのコンサート!であります。
台湾の女性歌手では張恵妹や蔡依林は比較的ちょくちょく大型コンサートを開きますが、それ以外の人はなかなかコンサート開催までは行かないみたいで、特に台湾での最高の舞台である台北アリーナ(小巨蛋)ともなると、台湾歌手にとっては究極の晴れ舞台!って感じのようで、かなり特別な場所ですね!
しかも大晦日に開催! さらになんと今回は、0時をはさんでコンサートをするっていうのは、アリーナ史上初めてです!
(市の条例かなにかでアリーナは12時までしか使えないらしい。なので特例ですね。)
さらに、エルバは台北アリーナは初めて。というか、新譜を出せない3年などを含めて、6年ぶりの大型コンサートだったみたいです。
というわけで、我々観客の思い入れ以上にご本人の思い入れは相当なものがあったと思われます。
ですが、コンサートのおよそ1週間前、彼女のお母さんが入院。実はお母さんは癌を患っていて、そこに風邪をこじらせたとかで、急激に病状が悪化したそう。途中から危篤状態に。
それでもやっとの想いで開くことが決まったコンサート、お母さんに付き添いたいのを我慢して連日コンサートのリハーサルをこなして、その合間にお見舞いの毎日。
さらにはお寺にお参りに行って、周りの目を気にせず必死にお祈りしたそうで、自分の寿命10年と引き換えにお母さんの回復を祈ったそうです。
・・・という、二重の意味で大変重要なコンサートになったのでありました。
−−−*−−−*−−−*−−−*−−−
さて、大晦日のエルバ(蕭亞軒)のコンサートに向けて、台北市庁舎前のイベントに後ろ髪引かれつつもコンサート開演1時間半前に移動を開始。
MRTおよび徒歩で1時間ほど前に台北アリーナに到着。

(↑ この写真は台北市庁舎前のコンサートに行く途中に撮影したもので、まだ周りが明るいですね。)

すでに入口周辺には人だかりが出来てました。案内を見るとすでに入場も出来るようだったので入場。
一応カバンの中身チェックもされましたが、パッと見ただけでOK。
中で席を確認して待機。モニターには新アルバム曲のPVが繰り返し流されていて気分が段々高まってきます。
で、開演予定時刻(9:30)を5分ほど過ぎたころ開演のアナウンス!
ワタシのいたフロア席はほとんど満席でしたが、2階席は半分くらい空席状態。ちょっとそれは寂しいんじゃな〜い?とは思いましたが、構わず開演!
(あとで振り返ってみて見たら、2階席は9割がた埋まってました。大みそかで台北市内の交通がカナリ混雑してましたからね。開演に間に合わないひとも結構いたんでしょうかね。)

(↑ 写真は開演1時間前・・・以後写真撮影は自粛〜〜)
ありがちですがカプセルに乗って上空からご本人降臨!


↑ 妙なモノを被ってますが・・・当然、あとで脱ぎましたヨ。


最初っから飛ばします!踊りっぱなしです。最新アルバムの楽曲も含めてノリのイイやつを連発!
観客も蛍光棒振りまくり、声かけまくり!
・・・いわゆる、興奮のルツボ、ってやつですね。
2曲目くらいまでは皆さん座ってましたが、あっという間に立ち上がっちゃいました。
観客を「温める」までもなく、アッという間に最高潮に。
・・・ワタシは「もう殺して!」みたいな感じ。
で、開演からおよそ30分後、バスタブに乗ってアメイ(張恵妹)がせり上がって登場!!
会場、声援を通り越して悲鳴になってます!!!

曲はアメイの持ち歌で、例の「男性客と絡む歌」、すなわち「 薇多莉亞的秘密」(だったと思った)です。タキシードで「男装の麗人」と化しているエルバとエロく絡むの図 ↓。

とにかく観客の絶叫がスゴいことになってます。もう1曲2人で歌ったあと、エルバは衣装替えのために引っ込み、アメイがソロでノリのイイやつを1曲。
このままだとコンサートを乗っ取ってしまうんではないかと心配になるくらいの盛り上がりです。サスガです。台湾芸能人の人気のバロメータとも言える各都市の年越しコンサートに一切参加せず、エルバのゲストに現れてくれるとは・・・有難や有難や。盆暮れ正月が一緒に来ちゃったくらいな感じです!!!
しかして、アメイ(張恵妹)は観客を異常なまでに盛り上げまくって退場〜。
続いて〜・・・えぇ〜と、色々ありすぎて順番は覚えてませんが、拾ってきた色んな衣装の写真をペタペタ。



↑ カッチョエ〜〜〜。
このヒト、この指差しポーズがホント、似合いますネ。
とにかく踊りまくる、歌いまくる!



↑ 2番目のゲスト「負犬女王」の主演女優、シェリル・ヤン(楊謹華)登場。2人でダンス。
ダンスの後は2人でトーク。この当時、台湾ではこのドラマは終わったばっかりで、日本ではちょうど放送中でした。
(その当時のワタシはまだ見てませんでした。結構面白いドラマですね。)
ドラマがヒットしたので、いわば「時の人」。でも実際には本当に仲の良い友達なんだそうです。このドラマがヒットする前、アルバム「1087」の改版のおまけDVDは、エルバがこのヒトに自分の歌の歌い方をレクチャーする、という趣向のもので、それを見ると本当に仲が良さそうです。
−−−*−−−*−−−*−−−*−−−
で、コンサートの中盤。
エルバが闘病中のお母さんについて語り始めます。
このコンサートは来られないお母さんのために録画されているそうで、メッセージを送ります。
「皆さんも一緒に言ってください。頑張って! 諦めないで!」
何度も涙声で叫ぶエルバ。
会場中でお母さんの回復を祈りました。

しんみりしてしまった彼女と会場を、先ほどのシェリル・ヤンが再度登場、「負け犬話」でほぐしてくれました。


↑ ウエディングドレスをプレゼント。二人とも独身です・・・
−−−*−−−*−−−*−−−*−−−
お涙はここだけ。
あとはプロフェッショナルに徹して、ひたすら歌、踊り。観客も盛り上がりまくり。
花道の先頭部分がワイヤーで吊り上げられてその上で歌うとか。
2階席の観客サービスのために、背の高い台車に乗ってグル〜ッと会場を歌いながら一周。
会場の後ろまで来たところでまたもやそこに設置してあったゴンドラに移ってまたも上昇してそこで熱唱とか。
(とにかく金は掛ってそうでしたネ。ホントかどうか判りませんが、満席でもほとんど儲けが無かったとか。)
身体中ミラーを貼り付けた衣装を着けて身体中からレーザー光線を反射させる演出、カッコエ〜〜!とか。
(写真見つからず・・・残念!)
とにかく歌いまくり、踊りまくり、盛り上がりまくりしてるうちに「最後の一曲です。」
歌い終わってエルバ退場。時刻は11:50。
−−−*−−−*−−−*−−−*−−−
そもそもこのコンサート、「跨年」すなわち「年越し」をうたってます。
当然「カウントダウン」があるはずです!
で、観客的にはそろそろアンコールでも・・・と思ってたら、舞台の上の方にDJ登場!
観客がアンコールを始めるまえにエルバ、出てきて歌い始めちゃいました(笑)。
1曲歌って・・・後ろのモニターにカウントダウンが映し出され、会場全体でカウントダウン!!
・・・ちょっとペースを間違っちゃったみたいですね。
アンコールを待ってる時間がなかったようです〜 orz
そのあと、会場の左右で「Happy!」「new year!」なんて掛け声掛け合ったり。
そのあとは・・・怒涛のヒット曲連発です!!



・・・ワタクシ、ホント、死ぬかと思いました・・・
30分間、怒涛のアンコールを駆け抜けて・・・とうとうコンサートはフィナーレ。
カーテンが降りました・・・。
が、カーテンをめくってエルバ、出てきちゃいました。
花道に出てきて、しきりに「終わっちゃうのが勿体ない」とか言ってます。
観客はアンコール叫びまくり。
「どうしようかな〜。何がいい?」なんて足元に集まった観客に聞いてます。
「バンドは大丈夫かな?」なんて言ってると、カーテンの後ろから「ボロ〜ン」なんてギターの音が聞こえてきましたが・・・
ダンサー2人がエルバを少しずつ後ろに誘導していきます。
会場の使用時間の契約なんかがあるんでしょう。
とうとう本当にコンサートは終了しました。
−−−*−−−*−−−*−−−*−−−
年が明けた0時40分ころ完全終了。
途中しんみりもしましたが、3時間、とにかく走りっぱなしなコンサートでした・・・凄かった・・・

↑ホテルに帰る時に撮影した、信号待ちから一斉スタートするバイクの列。台湾の大みそかは凄い人出ですねぇ。
−−−*−−−*−−−*−−−*−−−
コンサートで明けた2010年1月1日その日、お昼ちょっと前。
エルバのお母さんが、娘のコンサートの無事終了を待っていたかのように、お亡くなりになりました。
コンサートの音声は病室に中継されていて、最後まで聴き終えられたそうです。
――― 合掌。
過去の記録です。
2009年、大みそか。台北市庁舎前の年越しコンサートを途中で抜け出して・・・の続き。
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<2009/12/31(木)>
さて、2009年最後の日。
今年から海外駐在となった日本人であるワタシは、なにをトチ狂ったのか、日本にも帰らず台湾で台湾人歌手の年越しコンサートに参加しちゃいました。
その歌手とは・・・エルバ・シャオ(蕭亞軒)。
99年にデビューしてからの数年間はヒットをバシバシ飛ばし、2003年12月に7thアルバム「第5大道」を発売したあと、レコード会社を移籍したのが運の尽き。
社内の人事異動やらなんやらで3年間も新譜が出せない異常期間のあと2006年12月にようやくアルバム「1087」を1枚だけ出して、結局元のレコード会社に戻ってます。
で、出戻り後に2008年6月に「三面夏娃」、そして、2009年10月に「鑽石糖」を発売、満を持してのコンサート!であります。
台湾の女性歌手では張恵妹や蔡依林は比較的ちょくちょく大型コンサートを開きますが、それ以外の人はなかなかコンサート開催までは行かないみたいで、特に台湾での最高の舞台である台北アリーナ(小巨蛋)ともなると、台湾歌手にとっては究極の晴れ舞台!って感じのようで、かなり特別な場所ですね!
しかも大晦日に開催! さらになんと今回は、0時をはさんでコンサートをするっていうのは、アリーナ史上初めてです!
(市の条例かなにかでアリーナは12時までしか使えないらしい。なので特例ですね。)
さらに、エルバは台北アリーナは初めて。というか、新譜を出せない3年などを含めて、6年ぶりの大型コンサートだったみたいです。
というわけで、我々観客の思い入れ以上にご本人の思い入れは相当なものがあったと思われます。
ですが、コンサートのおよそ1週間前、彼女のお母さんが入院。実はお母さんは癌を患っていて、そこに風邪をこじらせたとかで、急激に病状が悪化したそう。途中から危篤状態に。
それでもやっとの想いで開くことが決まったコンサート、お母さんに付き添いたいのを我慢して連日コンサートのリハーサルをこなして、その合間にお見舞いの毎日。
さらにはお寺にお参りに行って、周りの目を気にせず必死にお祈りしたそうで、自分の寿命10年と引き換えにお母さんの回復を祈ったそうです。
・・・という、二重の意味で大変重要なコンサートになったのでありました。
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さて、大晦日のエルバ(蕭亞軒)のコンサートに向けて、台北市庁舎前のイベントに後ろ髪引かれつつもコンサート開演1時間半前に移動を開始。
MRTおよび徒歩で1時間ほど前に台北アリーナに到着。

(↑ この写真は台北市庁舎前のコンサートに行く途中に撮影したもので、まだ周りが明るいですね。)

すでに入口周辺には人だかりが出来てました。案内を見るとすでに入場も出来るようだったので入場。
一応カバンの中身チェックもされましたが、パッと見ただけでOK。
中で席を確認して待機。モニターには新アルバム曲のPVが繰り返し流されていて気分が段々高まってきます。
で、開演予定時刻(9:30)を5分ほど過ぎたころ開演のアナウンス!
ワタシのいたフロア席はほとんど満席でしたが、2階席は半分くらい空席状態。ちょっとそれは寂しいんじゃな〜い?とは思いましたが、構わず開演!
(あとで振り返ってみて見たら、2階席は9割がた埋まってました。大みそかで台北市内の交通がカナリ混雑してましたからね。開演に間に合わないひとも結構いたんでしょうかね。)

(↑ 写真は開演1時間前・・・以後写真撮影は自粛〜〜)
ありがちですがカプセルに乗って上空からご本人降臨!


↑ 妙なモノを被ってますが・・・当然、あとで脱ぎましたヨ。

最初っから飛ばします!踊りっぱなしです。最新アルバムの楽曲も含めてノリのイイやつを連発!
観客も蛍光棒振りまくり、声かけまくり!
・・・いわゆる、興奮のルツボ、ってやつですね。
2曲目くらいまでは皆さん座ってましたが、あっという間に立ち上がっちゃいました。
観客を「温める」までもなく、アッという間に最高潮に。
・・・ワタシは「もう殺して!」みたいな感じ。
で、開演からおよそ30分後、バスタブに乗ってアメイ(張恵妹)がせり上がって登場!!
会場、声援を通り越して悲鳴になってます!!!

曲はアメイの持ち歌で、例の「男性客と絡む歌」、すなわち「 薇多莉亞的秘密」(だったと思った)です。タキシードで「男装の麗人」と化しているエルバとエロく絡むの図 ↓。

とにかく観客の絶叫がスゴいことになってます。もう1曲2人で歌ったあと、エルバは衣装替えのために引っ込み、アメイがソロでノリのイイやつを1曲。
このままだとコンサートを乗っ取ってしまうんではないかと心配になるくらいの盛り上がりです。サスガです。台湾芸能人の人気のバロメータとも言える各都市の年越しコンサートに一切参加せず、エルバのゲストに現れてくれるとは・・・有難や有難や。盆暮れ正月が一緒に来ちゃったくらいな感じです!!!
しかして、アメイ(張恵妹)は観客を異常なまでに盛り上げまくって退場〜。
続いて〜・・・えぇ〜と、色々ありすぎて順番は覚えてませんが、拾ってきた色んな衣装の写真をペタペタ。



↑ カッチョエ〜〜〜。
このヒト、この指差しポーズがホント、似合いますネ。
とにかく踊りまくる、歌いまくる!



↑ 2番目のゲスト「負犬女王」の主演女優、シェリル・ヤン(楊謹華)登場。2人でダンス。
ダンスの後は2人でトーク。この当時、台湾ではこのドラマは終わったばっかりで、日本ではちょうど放送中でした。
(その当時のワタシはまだ見てませんでした。結構面白いドラマですね。)
ドラマがヒットしたので、いわば「時の人」。でも実際には本当に仲の良い友達なんだそうです。このドラマがヒットする前、アルバム「1087」の改版のおまけDVDは、エルバがこのヒトに自分の歌の歌い方をレクチャーする、という趣向のもので、それを見ると本当に仲が良さそうです。
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で、コンサートの中盤。
エルバが闘病中のお母さんについて語り始めます。
このコンサートは来られないお母さんのために録画されているそうで、メッセージを送ります。
「皆さんも一緒に言ってください。頑張って! 諦めないで!」
何度も涙声で叫ぶエルバ。
会場中でお母さんの回復を祈りました。

しんみりしてしまった彼女と会場を、先ほどのシェリル・ヤンが再度登場、「負け犬話」でほぐしてくれました。


↑ ウエディングドレスをプレゼント。二人とも独身です・・・
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お涙はここだけ。
あとはプロフェッショナルに徹して、ひたすら歌、踊り。観客も盛り上がりまくり。
花道の先頭部分がワイヤーで吊り上げられてその上で歌うとか。
2階席の観客サービスのために、背の高い台車に乗ってグル〜ッと会場を歌いながら一周。
会場の後ろまで来たところでまたもやそこに設置してあったゴンドラに移ってまたも上昇してそこで熱唱とか。
(とにかく金は掛ってそうでしたネ。ホントかどうか判りませんが、満席でもほとんど儲けが無かったとか。)
身体中ミラーを貼り付けた衣装を着けて身体中からレーザー光線を反射させる演出、カッコエ〜〜!とか。
(写真見つからず・・・残念!)
とにかく歌いまくり、踊りまくり、盛り上がりまくりしてるうちに「最後の一曲です。」
歌い終わってエルバ退場。時刻は11:50。
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そもそもこのコンサート、「跨年」すなわち「年越し」をうたってます。
当然「カウントダウン」があるはずです!
で、観客的にはそろそろアンコールでも・・・と思ってたら、舞台の上の方にDJ登場!
観客がアンコールを始めるまえにエルバ、出てきて歌い始めちゃいました(笑)。
1曲歌って・・・後ろのモニターにカウントダウンが映し出され、会場全体でカウントダウン!!
・・・ちょっとペースを間違っちゃったみたいですね。
アンコールを待ってる時間がなかったようです〜 orz
そのあと、会場の左右で「Happy!」「new year!」なんて掛け声掛け合ったり。
そのあとは・・・怒涛のヒット曲連発です!!



・・・ワタクシ、ホント、死ぬかと思いました・・・
30分間、怒涛のアンコールを駆け抜けて・・・とうとうコンサートはフィナーレ。
カーテンが降りました・・・。
が、カーテンをめくってエルバ、出てきちゃいました。
花道に出てきて、しきりに「終わっちゃうのが勿体ない」とか言ってます。
観客はアンコール叫びまくり。
「どうしようかな〜。何がいい?」なんて足元に集まった観客に聞いてます。
「バンドは大丈夫かな?」なんて言ってると、カーテンの後ろから「ボロ〜ン」なんてギターの音が聞こえてきましたが・・・
ダンサー2人がエルバを少しずつ後ろに誘導していきます。
会場の使用時間の契約なんかがあるんでしょう。
とうとう本当にコンサートは終了しました。
−−−*−−−*−−−*−−−*−−−
年が明けた0時40分ころ完全終了。
途中しんみりもしましたが、3時間、とにかく走りっぱなしなコンサートでした・・・凄かった・・・

↑ホテルに帰る時に撮影した、信号待ちから一斉スタートするバイクの列。台湾の大みそかは凄い人出ですねぇ。
−−−*−−−*−−−*−−−*−−−
コンサートで明けた2010年1月1日その日、お昼ちょっと前。
エルバのお母さんが、娘のコンサートの無事終了を待っていたかのように、お亡くなりになりました。
コンサートの音声は病室に中継されていて、最後まで聴き終えられたそうです。
――― 合掌。











