月刊「祭」

旧・言葉の装い
同行二人

68.神仏基習合??の日蓮宗寺院(月刊「祭」2017.6)

2017-05-17 22:54:04 | 民俗、信仰、文化

 日蓮宗といえば、日蓮が鎌倉時代あたりに開創した、法華経を中心とした一宗派です。
 戦国時代から江戸時代にかけては、加藤清正や細川氏の庇護も受けています。

 そんな日蓮宗の寺院には、神道、仏教、基督教が混在しているように見えるものが見られます。
 鳥取市の芳心寺を例にあげて紹介します。

神道
 まずは、神。上がお稲荷さん、下が加藤清正さん。この寺の開創には加藤氏の者がかかわっているようでした。詳細は省きます。

 


 本堂かどうかが写真だけではわからなくなってしまいました。
 


 妙見堂ですが、水引幕が十字紋です。
 妙見堂にこの十字紋がかけられている日蓮宗の寺院をほかでも見たことがあります。
 能勢では、ルイスフロイスがこの日蓮宗の妙見堂で、洗礼を受けさせたとかいう記事をネットで見ました。後に詳細を確認します。

 

*鳥取市の取材旅行では、ゲストハウスしゃん亭のオーナーさんやお客さんに本当にお世話になりました。この場をかりてお礼申し上げます。

●編集後記
 共謀罪。自分が為政者ならば、歯向かうものを逮捕しやすくなるので、喉から手が出るほど欲しい法律です。ですが、為政者でないので、この成立にはどうしても恐怖を感じてしまいます。

 名指しで、写真をあげて批判するのには、名誉棄損や、ばあいによっては犯罪者の汚名を着る覚悟が必要になります。罵倒をするのであれば、その痛手は言われた側より、言った側に重くのしかかるかもしれません。
 明らかに間違っていることに対して熱い正義感をもった批判する時ですら、返り討ちの覚悟を持たざるを得ないのが現実です。ましてや、直接のやりとりで済む私的なイザコザにネットを使うと、不必要にプライバシーを拡散させてしまったことによって、犯罪者の汚名も着せられかねません。注意しましょう。

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