ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

コミュニティの苦手な人はどこのどいつだい?

2017-06-07 | 雑念
研修会などのコミュニティに参加しづらい。

その理由はよく分かります。
僕も大抵のコミュニティから目を背けてきています。特に"第20回"とかの何度もすでに開かれている集まりは更に行きたくないです。

なぜならば、結局



ということになります。
会いたくない人には会いたくないのです。
僕みたいに好き嫌いの激しい人にとって、
お金を払って嫌いな人がいるかもしれないコミュニティに顔を出すことの理不尽さは目を覆うものがあります。

仲の良い人は和気藹々はしゃいで、
新参者は部屋の隅で声をかけられるのを待つばかり

僕は大抵、部屋の隅にいて、挙げ句の果てには「僕に話しかけないで下さいオーラ」を発しています。

ちなみに僕がコミュニティからすぐにいなくなるのは、中学生から変わらないようです。

中学卒業の日、僕は家が近いことをいいことに最後の日をそそくさと帰宅した思い出があります。

ある意味それは癖みたいなもので、
終わった後のぐずぐずした時間が大嫌いなのです。

ケジメがない時間のように感じるから

飲みに行く、とかカラオケに行くとか
キャンプに行くとかの次の予定があるならさっさと行動しましょうよ!

何もないなら帰宅!すぐさま帰宅です。

家が好きなわけじゃないです。
とにかく「終わった後のダラダラ時間」が嫌いなのです。

ある意味、「初めまして」の挨拶よりも嫌かもしれません。

潔さが無いからでしょうか?

本番で真剣出し切ったら、即座におさらば!

これが気持ちいいのでは?

というわけでダラダラしそうなコミュニティは敢えて行かないのです。

しかし研修会の講師側からこれの全てを眺めてみると、逆にコミュニティにいらっしゃい!の立場になるのです。

不思議なものです。

終わった後に参加者同士がいつまでも帰らない研修会の講師をしていたら、その状態は

成功したな!

と自己評価してしまう自分もいたりするのです。

言っていることは無茶苦茶でも、
そうなのだから仕方がない。

というわけで、
会いたい人がいます。
この研修会に参加してくれませんか?

してくれたら「あなたに会いたかったんです」と直接言います。

僕が大切にしているファシリテーターのこと
包み隠さず全部言います。
現地で質問して下さい。

ホクトマンの全部言います研修会
6/17@兵庫県

「hokutoman_Design」Tシャツ

2017-06-07 | 雑念


昨日昼間にシルクスクリーンの感光を終え、
夜になってゴシゴシ完成品を作ろうと作業していたら、また1つの作品が上手く感光できずおしゃか。

3つのうち2つが出来た。

なんともまぁ率が悪い。
しかも完成品といっても型としての完成であって、インクをTシャツに乗せてないから半分くらいしか行程は進んでない。

いよいよインクを乗せる時が来たのか?
制作1ヶ月以上かかっている。

難しいなぁ。

でも嫌じゃない苦労
自分のオリジナルのTシャツを作りたいし着たいし
自慢したい。

デザインはかっこいいと思うんだよ。ね。

無地Tシャツも何着か購入

後はインクを乗せるだけ

もし「hokutoman_Design」の処女作品を買ってもいいよという方はお声掛け下さい。

未だ見ぬデザインでも「ホクトマンを応援してもいいよ」という方は

無地Tシャツ1枚
応援金500円+α

をご用意して下さい。

あと、印刷は2種類選べます。

1.ホクトマンに印刷してもらう(後日お渡し)
2.直接印刷作業をしてみたい(即日お渡し)

へへへ
どうでしょう?