社長のひとりごと

箕面の工務店 ホクト住建(Life-labo北摂)社長のよもやま話

波長の合うお客様

2017年04月04日 | リフォーム
4月4日(火)
ようやく春めいてきて、公園の桜の花もほころび始めました。



ラジオ体操に来ている皆さんも一様に桜の木を見上げて表情もほころんでいます!
ちょうど入学式の頃には満開になりそうですね。



今日は、ずいぶん前に改修工事をさせていただいたお客様からお電話をいただいて、現場調査にお伺いしました。
今回は外部の木部が腐食してきたということで、出来るだけコストを掛けずにこれ以上腐食しないよに対策をしたいというご依頼でした。
見ると、意匠性を重視したために木部に直接雨がかかり、塗装が剥離して木部の腐食が始まっておりました。

今回は店舗ですので、意匠性を重視すれば板金処理と木部の再塗装がいいのでは?と、ご提案しましたが、そうなると板金職人さんと、塗装職人さんが必要になり、どうしてもコストアップになってしまいます。
お施主様と相談して、今回は全てを板金処理で完結する方法でお見積りをさせていただくことになりました。


建築を長いことしていますと、どうしても一つの事象に対して「こうするのがあたり前!」といった固定観念で対処方法を考えてしまいがちです。
しかし全てにおいて費用対効果は大切で、それは住宅と店舗では違った判断が必要になります。店舗では今後何年持たせたいのか?改装の計画はあるのか?
住宅に関しては、今後のメンテナンスのしやすさなども考慮する必要があります。

お客様の希望と、プロとしての適正な判断があってこそ、最適な工事が実現できると思います。


波長が合う感覚

このお客様は私が今まで会った人の中でも3本の指に入るこだわりのきつい人でした。
酒屋さんなんですが、そのお日本酒に対するこだわりは半端ではなく、近畿一円からこのお店にわざわざお酒を買いに来るお客様が多数おられるほどでした。
前回の工事はトイレの改修工事だったんですが、このお客様のこだわりに応えられるように、こちらも好き放題にこだわりを出してご提案したことを覚えています。
奥さん曰く、このご主人のこだわりについて行けずしっぽを巻いて去っていく工事業者もいたそうですが、私は波長が合うというのか、結構楽しく仕事をさせていただきました。

その時のトイレの手洗いがこちら


この波長が合う、合わないはかなり大きな要因で、これが合わない者同士だと、どう頑張っても裏目裏目に出てしまうという経験も少なくありません。
最近では、波長が合わない方とはできるだけ仕事をしないようにしています(笑)

結果的に気持ちよく仕事ができなければ、どちらにも利益は生まれず不満や後悔ばかりが残ってしまっては本末転倒ですので。


定点観測

我が家の前の桜並木もぼちぼち咲き始めました。



今週末はどうやらあまり天気が良くないようですが、今週来週は多くの人が訪れると思います。

しばらくこのアングルで定点観測していきたいと思います。




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