hokutoのきまぐれ散歩

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阪神ヤクルト戦観戦記

2017-05-06 05:00:52 | 日記

今期最初の野球観戦はみどころ満載。先発はヤクルトが下手投げの山中、阪神は雨で流れ、4月18日以来の岩貞。阪神は左を7人(上本、岡崎以外)を並べる苦心のオーダーだったが、1回は難なく三者凡退。

しかし、岩貞は投球が定まらず、坂口、大引にヒット、雄平に死球で満塁、中村には粘られ押し出し四球で、簡単に先制点を献上。
2回は福留、高山がヒットで同じようなチャンス。しかし、打順が岩貞に回り、無得点。
ポイントその1は2回裏のヤクルトの攻撃。簡単に2アウトを取ったあと絶好調の坂口、大引がヒット。山田に回るが、3ボールから外角の変化球で三振に取り、ピンチを救う。

その後は両投手とも調子が出てきて5回裏までは平穏、阪神ファンはやばいなと感じる。そして6回の阪神、久しぶりの起用に応え今シーズン無安打の荒木がヒット、バレがハンブルしてすかさず2塁に。上本のバントが山中の野選を誘いノーアウト1.3塁。糸井はしぶとくタイムリーヒット、さらに2死後鳥谷が勝ち越し打。といい流れに。6回は岩貞、7回はルーキ、桑原が完璧なリレー、とここまでは締まった試合だった。

しかし、8回にヤクルトがギルメットに変えた途端に違う流れになる。先頭糸井がストレートの四球、福留がヒット、さらに鳥谷の1ゴロを荒木(ヤクルト)が野選で1点、2死後代打の中谷がクリーンヒットで2点とこの時点で5対1。

阪神楽勝と思ったが、マテオが大引・山田にヒット、雄平のセカンドゴロで2死1、3塁。しかし、中村が死球で満塁になり、代打の大松に四球押し出しで1点、さらにマテオが谷内のピッチャーゴロをハンブルして2塁ランナーまで返り2点で5対4。嫌な雰囲気が漂ってくる。

ヤクルトは最終回は2年目の原樹理、これがいけない。先頭の守備固めで入った大和がセンター前にヒット、福留がヒットで1、3塁。これを鳥谷、代打の北条の連続タイムリーで8対3。
しかし、こういう試合はすんなりと終わらない。9回の阪神クローザー・ドリスも嫌な雰囲気に負けてか、坂口ヒット、大引四球で山田登場。ヒットは打っているが、チャンスで1本が出ない山田はフルカウントから引っ掛け、ダブルプレー、最後はバレがスプリットを大振りしてゲームセット。

阪神を見ると金本監督の苦心のオーダーが6回にようやく機能したが、4点差ではマテオ、ドリスとも気合いが入っていない感じが強くした。特にピンチでカウントを2ストライクにしても早くおじぎをするフォークをヤクルトが振らず四球になる場面が多すぎ、キャッチャーのサインにも問題がある。

一方、ヤクルトは1点差なのに出てきたギルメットも原も制球が無さすぎ。あれなら打てると見ていてもわかった。
しかし、8回の糸井のバックホームにヤクルトファンからはアウトだと声が上がったが、タッチできずブロックした中村の守備に問題がある。
投手はともかく、大きな差があったのは主力の成績、山田はヒットはあったが2度のチャンスで凡退、一方、4安打しかも決定的なタイムリーを打った福留は阪神に取って頼りになるキャプテンであった。
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