北面武士

至誠通天

師走 2016

2016-12-27 09:33:38 | 日記

 

十二月二十七日(火) 雨

今年も残すところあと4日となってしまった。 この一年を振り返れば、個人的には「激動」の一年だった。

神宮参拝禊会直前3月3日に天草の大野宮司を訪ね、病との闘いでお疲れになられていた大野宮司より厳しい言葉と共に、懇切丁寧な御指導を給わった。 当日は私の甥を連れて行ったのだが、甥は大野宮司のオーラに呑まれていたようで、茶菓子に出して戴いた大好物のレーズン・サンドに手をつける事もなく唯々固まっていた、一言も発する事も無く・・・。   

大野宮司の言葉の端々から、”大野宮司は神宮参拝禊会に命をかけられている”と、心から感じた日でもあった。

大野宮司、犬塚先生、南さんの御指導と、横山大兄、大塚大兄、秋山大兄及び参加者全員の方々の多大なる御支援を給わり、本年度の神宮参拝禊会を無事完遂する事が出来た事を感謝致しております。  

禊行が再会された当初は参加者全員勝手がわからず、五十鈴川での寒中我慢大会のような雰囲気だったが、大野宮司、犬塚先生、南さんら世話人の熱い御指導の下、年々参加者の意識も高まり、一人一人が黙々と一心不乱に禊行に励まれるようになった。 今では参加者全員が道彦の下で一丸となり、熱気あふれる禊行が行われている。 向後も大野宮司の志を継続すべく、全身全霊をかけて犬塚先生と南さんを補佐していく所存。  大坂の加藤大兄、竹ノ内大兄、藤野大兄等の御支援にも深謝。

 

4月には熊本が大地震余震と本震に襲われた。 実家の屋根瓦が落ちたが、家には問題はなさそうな感じで、現在でもブルー・シートがかけられた状態である・・・。  一族や友人達に人的被害がなかったのは幸いだが、心に残ったダメージを払拭するにはまだまだ時間が必要だ。

故郷の惨状を見ると心が痛むが、斯様な戦争の如き被災を受けた甥達には良き体験となり、一回り人間が大きくなったように感じた。 

不自由を常と思えば不足無し。 わかっちゃいるけど、日本の様な完璧に近い便利な国に住んでいると、我慢する力が失われていく・・・。

地震の完全なる収束と、早急なる復興を祈念している。

 

4月末に横山大兄、佐久間大兄、大塚大兄等の連絡を受け、大野宮司の体調が芳しくないとの事で、南さん、田畑君と3人で天草までお見舞いへ行く。 病院で大野宮司が南さんと会われた時の涙と精一杯の元気な声が今でも頭に残っている。 羨ましくも素晴らしい真の男の友情がそこにあった。 帰途、南さんは口には出されなかったが、何かを感じられていたようだった・・・。

5月2日、大野宮司御逝去。

当日、南さんから連絡を戴き、押っ取り刀で南さんの事務所へ行き、南さんと涙を流しながら関係各位へ訃報の連絡を行う。

ゴールデン・ウィークのど真ん中という事もあり、同僚達は帰省や旅行にて不在の為、私は身体を天草まで持って行く事が出来ず・・・。 痛恨の日々を過ごさなければならなかった。 南さんと田畑君は車とフェリーにて移動され、告別式へ参列なされた。

 

5月から6月にかけて、転職(会社移籍)問題にて精神的に疲労困憊状態に陥ったが、幸いな事に心の支えがあったので、どうにか困難を乗り越える事が出来た。

転職しなければ、来年は江戸へ戻る可能性大となり、神宮参拝禊会のお手伝いが出来なくなるので、これまで長い間お世話になった事務所を辞め転職する事とした。 数多の問題はあったが、最終的に掛け合いで収拾がついた・・・。 

人生二度目の転職(会社移籍)であったが、今回は長年のしがらみが重なりあい、江戸から私を説得する為に順次役員の方々が続々と来訪され、残留説得を聞かせられたので疲労が蓄積。 申し訳ないと思っているが、一度心に決めた事は貫き通したい。

7月に会社移籍した後も、同じ場所で同じ仕事を行っているが、社内システムに適応するまで半年が必要だった・・・。 稼働時間が昼間のみとなった為、平日の自由な時間が激減(皆無)してしまい、夜か週末くらいしか時間が取れなくなってしまったのが辛い。 

幸いな事に、業務上は前の会社の方々とも良好な付き合いを継続しているので憂いは無い。

 

10月に休暇取得可能となったので、義弟、妹、甥と共に、天草本渡諏訪神社へ大野宮司の御魂を参拝すべく訪問。

当日、大野宮司の御魂が実家へ戻られたとの事で、屋内にて参拝させて戴き、奥様と康典さんと大野宮司を偲んで話しをさせて戴いた。

未だ大野宮司を思い出す度に涙が溢れてくる。  

毎週末は、大野宮司より拝領した槍・同田貫又八を磨きあげている。 感謝合掌

 

秋頃から伸ちゃんが病気となり、治療・手術を行っている。 どうにかしたいと思っていても、何も出来ない・・・。

病気は個人の闘いであり、医者以外の素人に出来る事は治癒を祈念する事だけである。 歯の浮くような綺麗な励ましの言葉は恥ずかしくて言えるわけないし、中途半端な言葉もかけれない。 

現在伸ちゃんは快復を目指し、一つ一つ問題を潰しているようで少しは安心したが、今後も本人の強靱な精神力を持って自己治癒能力を高め、完全なる治癒を行って戴きたい。 押忍!

 

いろいろな出来事があったが、どうにかこの一年を無事過ごす事が出来そうだ。 感謝合掌

 

毎年、正月は神宮正宮御垣内において国家安寧と皇室弥栄を祈念しているが、国際情勢は不安定で反日軍事国家が不穏な動きを見せているし、反天皇勢力も水面下で着々と動いている。 どうもこればかりは神に祈るだけでは実現しないようだ。

日本は本気で国会内の反日勢力を叩きつぶし、正常な憲法を持つ独立国家とならなければ、国内では反日諸国から日本は食い荒らされてしまい(現在でも在日外国人が一部の産業を牛耳ってるが)、気づかぬ間に奴らの奴隷と化していく事に気づかねばならない。

日本居住許可があっても、日本国内で犯罪を犯した外国人は即強制送還とすべきだ。 これだけで日本国内の犯罪は半分以下に激減する。 また、違法なギャンブルも早急に取り締まる必要がある。 賭け麻雀とテポドン製造資金収集遊戯の違いは何だ? 賭け麻雀で新聞沙汰になっても、パチンコをやって新聞沙汰にならないのは何故だ? K察OBが絡むと合法となるのか? 武士として恥を知るべきである。 

軍事力強化も怠らぬよう継続する必要がある。 近年の新たな戦略・戦闘において、旧戦闘態勢を仮定した専守防衛などあり得ない。 ミサイル攻撃が主流となっている流れに沿って、相手のミサイル発射基地を叩く対地戦力装備を持たなくてはならない。 打ち込まれたら死ぬだけだ。 敵に攻撃をさせぬよう、対地兵器を使用せずとも装備は必要だ。

迎撃ミサイルSM-2やSM-3で敵のミサイルを撃ち落としても、数に限りがあるので日本に向けてある百数十発の核ミサイル全部を撃ち落とす事は不可能である。 そうりゅうをベースに攻撃型潜水艦を建造し、米国からトマホーク巡航ミサイルを購入もしくは国内にて開発して搭載し、敵基地を叩くしかない。 恐ろしい事に、火病に冒された隣国は日本を標的にした国産巡航ミサイルを保持している。(精度不明)

弾道ミサイルについては別段急ぐ必要なないが、弾頭に何を乗せるか次第・・・。

 

私如きが意見を述べる立場ではないが、天皇制に関しても広い視野を持ち、戦前の宮家制度を復興していく事が必要かと思う。 犬塚先生御推薦の今回号の新潮45を読んで、新たな可能性を感じた。 多分過去のK天皇皇位継承においても、斯様な継承があったはず。

宮内庁の役人の方々には、御上のお気持ちを察して命懸けで職務に励んで戴きたいと思っているが・・・。 所詮は小役人か・・・。

 

国内外問題多き時代ではありますが、先ずは自分の足元をしっかりと固めて、不動の意志と柔軟な思考を持って行動していきたいと願っている。

それでは、また。 ごきげんよう。

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