ふるさと京北鉾杉塾

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稲刈り・稲こき・稲架(はさ)たて、の風景

2015-10-08 15:25:35 | 報告
10月3日は,でんでん虫作戦の第三弾、「稲刈り・稲こき・稲架(はさ)たて」に精を出しました。天気は快晴、絶好の稲刈り日です。京都市部から7名の参加をいただき、塾員と一緒に汗を流しました。

会場風景。石垣もほどこされた4段の棚田、そのうち下2段を塾が借りてもち米を栽培しています。稲は風で倒れていて、こりゃ刈りにくそう。


塾長を始め数人が集合時刻の前から稲木つくりに着手、準備中でした。5段の本格的な稲木です。



前々日の雨の為、田んぼの両脇はじゅるの汁田で、足がのめり込んで抜くのに苦労する人も。



参加者の中には小学一年生の二人も。正直最初は刈れるかなと心配していたのですが、これも杞憂、なんのなんの、ヤングパワー爆発であります。本日の主役はこの元気いっぱいの少年二人と言っていいでしょう。鎌を入れると、サクサクっと音がしますが、この音を、音楽の様だ、との感想を漏らす余裕で、どんどん刈り進みます。後ろに陣取ったお母さんとおばあちゃんは、二人が刈った束を受け取り揃えるのに大忙しです。

よっぽど気に入ったのか、昼休みにブルーベリーを採りにいった時は、現場に戻った時にみんな刈り取ってしまわれ、自分たちが刈る分が無くなってしまわないないか心配していたそうです。



晴天で少し汗ばむほど暑かったなか、1枚目の田んぼのかなりの部分を刈り取り、ようやく昼食タイム。本日の献立は、ダッチオーブンによる具沢山の鍋料理と地元野菜の蒸煮、野菜サラダ2種に,おにぎり、枝豆、田んぼの側で拾ったゆで栗、参加者持参の栗は焼き栗に、柿にお菓子、でありました。



少年は、虫はいないかなぁとあぜ道を探します。イナゴやイモリも見つけて遊んでいました。



午後も作業を続け、2段目の田んぼにも進みましたが、2枚の田を全て刈りとりは出来ませんでした。3時過ぎに解散後も残ったメンバーで稲束をくくり、稲架掛け作業をこなしてもらいました。



残った分は翌日塾員Kさん夫婦の仕事とあいなったそうです。当日は真っ青な空のもと、天童山を望みながら、収穫の秋を体感する一日を過ごしました。当日のヒーロー二人は、来年も来るよ~、と大いに気に入って貰えた様ですヽ(^。^)ノ汗を流しての体験は教室の中だけでは学べない何かを残してくれたことでしょう。


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