喜多院法興寺

住職のひとりごと

日本ダービーディープブリランテ鼻差で優勝

2012-05-29 06:40:18 | Weblog

5月28日 よみうり寸評

 {2009年生まれのサラブレッドは7572頭。うち勝ち残ってきた18頭が同世代でただ1頭の頂点を競い合う日本ダービー◆今年の覇者はディープブリランテだった。2400メートル走ってわずか鼻差の優勝。2分23秒8の同タイムで急追した2着フェノーメノを退けた。同世代の頂点に立つことの厳しさを物語る◆27日の東京競馬場、岩田康誠騎手は勝って引き揚げる馬上に伏して号泣した。ダービージョッキーになるのは実に難しい。歴代の勝者のさまざまな感動を見たが、 鞍上 ( あんじょう ) でこれほどの号泣は知らない◆前週までの騎乗停止でレースに乗れない間、矢作調教師に志願し、ディープブリランテの調教に毎日乗り続けた◆調教師にどなられる場面もあった末の栄冠涙ありだ。ブリランテはディープインパクトに続く父子2代制覇。同世代では最強と信じ、人馬一体で走れた涙でもあった◆2着の蛯名騎手の目にも熱いものがあった。〈競馬が人生の比喩なのではない。人生が競馬の比喩なのである〉――寺山修司の名言だ。}

 七度目の挑戦で馬と一体でつかんだ優勝。岩田騎手はNHKマイルCで失格し実効4日間の騎乗停止で失意のどん底を味わった。騎乗停止が明けて、すべてをブリランテにかけようと、矢作調教師に志願し、死ぬ気で調教をしたことで、馬と一体となったことが勝利につながった。
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トンネル内の4人の死亡も確認

2012-05-28 06:38:48 | Weblog
朝日新聞
 {新潟県南魚沼市のトンネル建設現場で起きた爆発事故で、国から工事を請け負った佐藤工業(本社・東京)が、トンネル内でガスが発生する危険性を伝えられていながら作業員らに徹底していなかったことが、同社への取材で27日、わかった。作業員は事故当日、ガス測定器を持たずにトンネル内で換気設備の点検作業をしていた。

 県警は、同社のガス対策が不十分だったことが爆発事故につながった可能性があるとみて、同社北陸支店(富山市)など関連先3カ所を同日、業務上過失傷害容疑で捜索した。トンネル内で作業していた4人の死亡も確認し、死因の特定を進めるとともに、容疑を業務上過失致死傷に切り替えて調べる。

 爆発事故は、国道253号の八箇峠(はっかとうげ)トンネルで24日午前10時半ごろ発生。トンネル外部にいた作業員3人が重軽傷を負い、内部で作業中だった4人と連絡が取れなくなった。爆発はトンネル内部に可燃性ガスが充満し、何らかの原因で引火して起きた可能性が指摘されている。}


 佐藤工業が、トンネル内でガスが発生する危険性を伝えられていながら作業員らに徹底していなかった。取材で、事故前にトンネル内に設置されていた換気設備が、モーターや電気配線などにガスが触れても着火しない「防爆構造」ではなかった。工事用換気設備を下請けした集じん機メーカー流機社によると、ガスの発生が予想される場合、防爆構造の機械を使うが、事故があったトンネルでは、ガス発生の可能性を聞かされていなかったことが、事故の原因である。










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波平像の「髪の毛」なくなる 

2012-05-27 06:44:26 | Weblog

朝日新聞
 {東京都世田谷区の桜新町商店街で、漫画「サザエさん」に登場する「波平」の銅像の頭頂部に1本だけ生えている髪の毛が、2度にわたって抜き取られていたことがわかった。地元住民は「付け直したいが、また抜かれたら困る」と困惑している。

 商店街は東急田園都市線桜新町駅近く。原作者の故長谷川町子さんが長年暮らしたことから「サザエさん通り」と呼ばれ、今年3月、サザエさん一家の像が計12体設置された。

 商店街振興組合によると、今月7日、波平像の髪の毛がなくなっているのを理事長の坂口賢一さん(45)が発見。すぐにスペアを「植毛」したが、21日朝には再び消えていた。いずれも道具などで挟んで引き抜いたとみられるという。}

 東急田園都市線の桜新町駅付近はの長谷川町子さんが住んでいたゆかりの地。銅像は作品誕生65年を記念して企画され、今年3月に設置された。サザエさん一家の像が計12体ある中で、波平さんの髪の毛だけが二度にわたって、抜き取られた。皮肉なことに、この事件後、波平さんの銅像を見に来る人が増えているそうだ。














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不正受給ではないが、返したいと河本さん

2012-05-26 05:26:00 | Weblog
5月26日 編集手帳 読売新聞

 {落語の“爆笑王”初代林家三平さんがテレビで人気絶頂の頃である。自宅では母・歌さんと妻・香葉子さんが二人してマッチの 上貼 ( うわば ) りや洋服の縫製など、手当たり次第に内職をこなしていたという。劇作家の大西信行さんがある随筆に書いている◆三平さんにも売れなかった時期がある。あすの生活を誰も保証してくれぬ人気商売には「もしも…」の用心が要るのだろう◆母親が生活保護を受給していたことで批判されたお笑い人気コンビ「次長課長」の河本準一さん(37)も不遇の時を知る人であり、「もしも…」の心理が働いていたらしい。きのう、記者会見で釈明した◆生活保護の傘は、暮らし向きの晴雨に応じて出入り自在であるのが本来の姿だろう。現実には雨が降ってもすぐには入れてもらえず、晴れても今度は「もしも…」の不安から出にくいのが実情である。制度のありようを問うた騒動と言えなくもない◆それにつけても――相手が名の売れた芸能人とはいえ、ひとさまの財布をのぞき込んで物を言うのは、気も筆も進まないものである。〈名月や 銭金 ( ぜにかね ) いはぬ世が恋し〉という古句をひとりつぶやく。}


 お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんが記者会見で、母親の生活保護受給にお対し自分の考えが甘かった。お世話になった分のお金をきちんとお返ししたい」と釈明し、これまでに受給した保護費の一部を返す意向を示した。
 芸人は浮き草稼業で、先の保証の無い商売だ。母親が生活保護を求めたことに理解できる。人気が出て収入が出てきたときも、将来の不安から生活保護を、打ち切れなかったのだろう。生活保護の不正受給の生け贄にされた、河本さんに同情する。このような状態で、お笑いするのは、見るものつらいし、やりににくいであろう。






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旭天鵬、最年長の初優勝

2012-05-24 05:48:20 | Weblog
5月23日 よみうり寸評

 {金環日食、東京スカイツリーの開業を書いて、旭天鵬関に優勝おめでとうを申し上げるのが遅れた◆37歳8か月の初優勝は史上最年長。1992年の大島部屋入門から21年目、初土俵から121場所目の初優勝は史上最も遅い。夏場所は異色の優勝で終わった◆今は帰化して本名太田勝だが、モンゴル名ニャムジャブ・ツェベクニャム少年が来日したのは17歳の春。もうとうに引退した元小結旭鷲山らとともに当時の大島親方(元大関旭国)にスカウトされての入門。モンゴルから角界入りのパイオニアだ◆朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜……みな後輩だ。旭天鵬らの先達がなければ、モンゴル勢の今日の隆盛はなかったかも知れない◆パイオニアがなお現役で初優勝を遂げた〈継続は力なり〉を学ぶべし。平幕同士の優勝決定戦も初だった。大関が6人の場所も初だったのに実に情けない結末だ◆千秋楽に大関琴欧洲が休場、展開次第で千秋楽の不戦勝力士が優勝のぶざまな可能性もあった。旭天鵬に喝采!上位陣には喝!だ。}

 大相撲夏場所で史上最年長の37歳8カ月で初優勝を遂げた。西前頭7枚目の旭天鵬は外国出身力士のパイオニア、高見山超えを宣言した。年6場所制となった昭和33年以降に初土俵を踏んだ力士としては、最年長となる39歳7カ月で幕内の土俵に立った高見山。心身ともに充実する旭天鵬は、40歳での幕内在位を目指すという。今場所は史上10人目の通算800勝を達成。歴代8位の高見山の812勝は目前で、その先には魁皇(現浅香山親方)が持つ史上最多記録の1047勝がある。頑張れ旭天鵬





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電力会社の利益、7割が家庭から 

2012-05-23 06:28:27 | Weblog
朝日新聞
 {経済産業省が全国10電力会社の電力販売による収益を調べたところ、家庭向け電力が販売量の約4割しかないのに、利益の約7割を占めていることがわかった。一方、販売量の約6割を占める企業向けは、利益の約3割しかなかった。企業向けに比べ、家庭向けが割高になっているからだ。

 経産省は10電力の2006〜10年度の販売電力量、電気事業による売上高と利益を調べた。5年間平均では、販売電力量は家庭向けが38%、工場など企業向けが62%で、売上高はそれぞれ49%(7兆2千億円)、51%(7兆5600億円)だった。一方、利益は家庭向けが69%(4300億円)、企業向けが31%(2千億円)と逆転した。

 各電力会社では、東京電力で家庭向けが利益の91%を占めた。07年の新潟県中越沖地震で原発が止まって天然ガスなどの燃料費がかさみ、利幅の小さな企業向けの利益が少なくなったからだ。沖縄電力は家庭向けの販売電力が多いため、利益でも90%を占めた。関西電力も65%、中部電力と九州電力も59%と高かった。}


 家庭向け電力が販売量の約4割しかないのに、利益の約7割を占めているには驚くが、そこにまた値上げをするとは理解が出来ない。。一方、販売量の約6割を占める企業向けは、利益の約3割しかなかった。これは新規参入企業との価格競争で利益を下げた結果、企業向けに比べ、家庭向けが割高になっているからだ。各電力会社では、東京電力で家庭向けが利益の91%を占めた。
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スカイツリー見ながら三社祭で「宮出し」

2012-05-21 06:15:43 | Weblog
(読売新聞)
 {東京・浅草の初夏の風物詩「三社祭」が20日、最終日を迎えた。

 浅草神社の境内から、重さ1トンを超す本社 神輿 ( みこし ) 3基を担ぎ出す勇壮な「宮出し」が行われ、その後、「ソイヤ、ソイヤ」のかけ声に合わせ、神輿が開業目前の東京スカイツリーが見える街角を練り歩いた。熱気に包まれた沿道では、詰めかけた見物客が盛んにシャッターを切っていた。

 今年は三社祭の起源「 舟祭 ( ふなまつり ) 」が始まって700年の節目。昨年は東日本大震災の影響で中止になったため、2年ぶりの開催となった。期間中の3日間の人出は、前回を約22万人上回る約184万人に上った。}

 祭りの起源とされる舟祭(ふなまつり)が始まってから今年で700年の節目。昨年は東日本大震災の影響で自粛し、2年ぶりの実施となる。今年の三社祭の人出はスカイツリー効果で一昨年の約160万人を超えると予想されている。東京スカイツリーの開業を22日に控え、地元商店街は新名所の誕生を祝う横断幕や記念商品が現れ、お祝いムードであふれている。


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橋下市長「ガガ、デップさんが市職員なら断る」

2012-05-19 06:38:08 | Weblog

読売新聞 5月17日(木)19時4分配信

{大阪市職員110人が入れ墨をしていた問題に関連し、橋下徹市長は17日の記者会見で、歌手のレディー・ガガさんや俳優のジョニー・デップさんが入れているようなファッションとしてのタトゥーについて見解を問われ、「ガガさんやデップさんが大阪市職員になるなら断る。歌手や俳優だから支持されるのであって、公務員の入れ墨は許されない。(ガガさんらが)大阪市を受けるわけはないが」と述べた。

 橋下市長は「僕も大阪府知事になるまで茶髪だったから偉そうなことは言えないが、公務員になるから黒に戻した」と説明。環境局で入れ墨をしていた73人のおよそ半数が「市役所採用後に入れた」と回答していることについては、「なぜ平気でできるのか。それなら大阪市を辞めて、許されるところで個性を発揮してもらったらいい」と述べた。}

 大阪の職員の入れ墨問題で、若い人たちファッションとして容認しているようだが、若気の至りで、入れ墨を入れて後悔している人は多いはずだ。化粧と違い容易に消すことが出来ない。小さなものは入れ墨部分の皮膚をとる手術でしかとれない。日本の場合の入れ墨文化はやくざの象徴であり、頭山金さんの桜吹雪の入れ墨は、フィクショウンで実在はしないと思う。歌手の入れ墨は、フアンに影響するのでしてほしくない。大阪市の職員のうち、市役所採用後に入れ墨をしたのには呆れるばかりだ。
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日食観察グラスに粗悪品に注意呼びかけ

2012-05-17 06:33:42 | Weblog
時事通信
日食観察グラスに粗悪品=調査開始、注意呼びかけ―消費者庁
2012年5月16日(水)22:50
 {21日朝に東北南部から九州南部の太平洋側で起きる金環日食の観察用として、市販されたり配布されたりしている日食グラスについて、消費者庁は16日、不適切な製品が含まれているとして注意を呼び掛けた。同庁は国民生活センターと共同で調査に乗り出し、確認された粗悪品は公表する方針。

 消費者庁によると、日食グラスとして出回っている製品の中でも、可視光線や赤外線の透過率が高いものを使用すると目を傷める危険性がある。場合によっては、視力低下などにつながる恐れもあり、福嶋浩彦長官は記者会見で「粗悪品については回収することもあり得る」と話した。} 

 直接裸眼で太陽を直接見ると網膜を傷つける危険がある。そのため、観測用グラスの利用が勧められている。しかし「太陽光を十分遮らないグラスが販売されている」との情報があり、金環日食を楽しみにしている子どもたちも多く、粗悪品があれば影響が大きい。福嶋長官は会見で、室内の蛍光灯にかざし、その形がはっきり見えるものは危ないなど、天文関係者らでつくる「2012年金環日食日本委員会」が示した粗悪品の見分け方を紹介。家庭でも独自にチェックしてほしいと呼びかけた。



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福見友子ついに逆転の五輪切符

2012-05-15 09:07:03 | Weblog
5月14日 よみうり寸評
  {「すごく遠回りしたけど、諦めずにやってきてよかった」と福見友子選手。ロンドン五輪の柔道女子48キロ級の代表に決まっての弁だ◆短い言葉にすべてが込められている。偉大な先人谷亮子(旧姓田村)を2度倒した選手はほかにいない。初めての勝ちは2002年、16歳、高校生の時だ◆それから10年。2度目に倒したのは07年だが、その年の世界選手権代表はやはり谷。福見が世界選手権で初の金メダルを手にしたのは09年。だが、10、11年の世界選手権は続けて2歳下の浅見八瑠奈に金をさらわれて、福見は銀◆これで〈ポスト谷〉は福見から浅見に移った感が強かった。13日のロンドン五輪最終選考会、浅見は1回戦でよもやの敗退。代表は福見になった◆できれば決勝で2人の対決を見たかった。前回までの五輪5大会に連続出場、48キロ級で金2、銀2、銅1を獲得した谷選手の後継がやっと決着した◆「すごく遠回りした」とはこの経過のこと。「諦めずに」最後まで粘った不屈の福見選手、初の五輪に期待する。}

 福見選手は初戦から闘志を前面に出して戦い、決勝は浅見を破った高校3年の岡本を圧倒し、延長の結果、判定となりで3人の審判全員から支持を得た。
16歳で絶対的な存在だった田村亮子に初めて勝ち、福見の名が知れ渡ったのが02年のこの大会。それから10年。幾度の挫折を乗り越え、やっと夢をかなえた。
福見友子は重大な決意を胸に秘め、代表を逃せば現役を退く覚悟だった。「強い気持ちを持って戦うことが大きな力になる」と信じ、柔道人生の全てを注ぎ込んだ執念が、逆転による五輪切符をもたらした。福見選手にロンドン五輪で是非とも優勝してもらいたい。


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