ぽんのんの2

1本の花の中にも大自然。人の心の中にも大自然
人間は自然の掌の上で生かされている。不自然なことはやがて無理になってくる

詩:そぞろ歩き~ランボー

2017年08月12日 | 好きな詩歌、言葉など
蒼き夏の夜や
麦の香に酔い、野草を踏みて
小道を行かば
心は夢み、わが足さわやかに
わがあらわなる額、
吹く風に浴みすべし。

われ語らず、われ思わず
われただ限りなき愛
魂の底に湧き出るを覚ゆべし。
宿なき人のごとく
いや遠くわれは歩まん
恋人と行く如く心うれしく
「自然」と共にわれは歩まん。

            
ジャンル:
きいて!きいて!
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2 コメント

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Unknown (ケンスケ)
2017-08-13 05:48:51
素敵な詩です
ありがとう (亜母)
2017-08-30 01:53:10
夏になると思い出す詩です

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