ぽんのんのⅡ

1本の花の中にも大自然。人の心の中にも大自然
人間は自然の掌の上で生かされている。不自然なことはやがて無理になってくる

コメントに反論します~憲法9条は私の一番の希望です

2017年06月19日 | 社会

<下記コメントに反論します。>

偽りの憲法 (桜井結奈(さくらい・ゆうな))

 憲法9条が、希望の星だなどという妄想は、もういいかげんにやめましょう。
憲法9条は、希望でもなければ、平和主義でもありません。日本が戦いにやぶれ、敵国から、その意志に反しておしつけられた法令にすぎません。あの憲法9条があるかぎり、日本は永久に敗戦国の状態におかれます。
9条を破棄し、日本民族の栄光をとりもどすことこそ、私たちの悲願なのです。

・・・<亜母>・・・・・

 敵国が作ろうが、犯罪人が作ろうが、ホームレスが作ろうが、いいものはいいのです。日本人が作ったかどうかなんて差別的感性だと思います。あなたは良いところの生まれ育ちで、ルーツがご立派なのでしょうね。

 私のルーツはどこぞの馬の骨、貧乏農家に生まれ育ち,専門学校は出ていますが、高卒で、短歌みたいなのも、文章も、絵も、考え方も、全部自分自身のもので、所属しているのは町内会だけの、ど田舎者です。子供の頃、両親の荒れ地を耕している姿は「ミレーの晩鐘」そのものでした。「日本民族の栄光」とは無縁で、「敵国」の憲法のおかげで私たちは「平等」を手に入れ、女郎さんにも女工さんにもならず両親が借金しながら公立高校へ行くことができました。

 櫻井様の言う「日本民族の栄光」ってなんですか?念願の日本人が作った共謀罪の成立とかですか?櫻井様とは憲法9条に対する認識は折り合うことはないでしょう。自分は正しく、あなたは間違っている、というのはどうでしょう。なお、このブログへのコメントを終わりにしていただきたくおもいます。

            

          

 

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3 コメント

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「憲法9条が、希望の星」 (pfaelzerwein)
2017-06-19 19:50:50
憲法9条の、とても高踏的な理想主義に関する議論どころの話ではありませんね。

それどころか、基本的人権など近代的な価値観が全て否定されるような憲法改悪が政治日程にのぼってきています。

そうなると第二項改正?とか、その「希望の星」をお飾りにしておいての昭和憲法精神の骨抜きの方が恐ろしいかと思いますが、如何でしょう。
こんばんは (ケンスケ)
2017-06-19 21:04:59
そもそも日本民族の定義は?
先日歴史資料館の学芸員と話して来ましたが
どの時代から日本民族か分からない
大陸・南方・ロシア・・陸続きでしたから
縄文人・弥生人との混血でしょうね

おやおやこの情報時代に未だにアメリカから押し付けられた・・と言う方がいるんですね・・
もう一度調べた方が良いですね
恥ずかしい事です
日本人を名乗らないで欲しいです
亜母さんもよくお相手なさってますね
もうおやめなさいね


誰が作った憲法であれ… (雨あがりのペイブメント)
2017-06-19 21:53:44
 登録ありがとうございます。
今日のブログ「コメントに反論します」。好感と共感を持って読ませていただきました。
 「だれが作った憲法であれ、私たちはこの9.条の謳う平和をずっと70年以上も守り通してきたのです。たとえそれが核の傘の下の平和であれ、米国の鞄持ちといわれても、私たちが守り通してきた憲法9条です。
 平和が続き、それが敗戦国の復興に繋がり、今日の日本を作ったことに、誇りを持ってもいいと思います。
 世界は一つ、地球は一つというグローバルの時代だからこそ9条は光り輝くのでしょう。
 確かに、憲法発布から70年以上もたてば、世界の情勢も日本を囲むアジア諸国の状況も変化しています。
 だからといって9条を変えることはないと思います。
9条を存続させても、平和を守る手段はあると思います。それを考えるのは、国民であり、国民が選んだ政治家ではないでしょうか。
 今日の亜母さんの姿勢は、毅然として自分の考えを述べ、とても印象に残りました。
今後ともよろしくお願いします。

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