何遠亭

未だ之を思わざるなり、
夫れ何の遠きことか之有らん
          孔子の論語より

20110715(金)押尾コータロー 酒游館

2011年07月18日 02時02分33秒 | 音楽
押尾さんの今回のツアーは、ライブハウスクラスの会場も幾つかあって、こちらもその一つ。
滋賀県近江八幡市仲屋町…仲屋町と書いて「すわいちょう」と読むそうです。
押尾さんがライブで云う迄、知りもせず…多分云わなかったら知らずに帰っていたでしょう。

近江八幡には確かアルフィーのコンサートで来た事がある筈なのですが、
記憶が殆どなく…、近江八幡駅から道々のお地蔵さんに御挨拶をしながら徒歩30分弱でライブ会場へ。

この日も暑かったけれど、時折吹く風が気持ちいい。

酒游館は、創業300年近い老舗の西勝酒造さんのフリースペース。
キャパがどれ位なのかはよく解りませんが、この日は指定・立ち見で150人位かと。
(椅子は隙間なく並べられてました)
普通の会館に比べてとっても近く、指使いがよく見えました☆
(弾けないのに、やっぱり観ずにはいられない…)
酒蔵の一部を使用している為なのか音の響きがとても良くて、
ゆったりとしたナンバーでは、まるで酒樽の中にいるような心地でいい感じに醸されました♪

セットリストはツアーのままなのですが、距離感のせいか、話が長くなってました。
お客さんも自分の声がダイレクトに届くから、会話口調だし(笑)
『HANGOVER(二日酔い)』は今回のツアーの中で、その日のノリでアドリブがバンバン飛び出すお楽しみの一曲。
この日は「ホントはレコーディングでやりたかったバージョン」
その前に、やっぱり地酒を戴こうという事で、押尾さんはグラスに、お客さんはそれぞれのドリンクで乾杯☆
呑む前は「お酒はそんなに強くないから、全部は呑めませんけど」って云ってたけれど、呑んじゃいました。
そして『HANGOVER』…最初は楽しくカンパーイ!と呑んでいたものの、段々酔いが回って来て、
でもしきりに勧められては、何度も乾杯を繰り返し、段々ヘベレケになり…とうとう…ZZZ…
お客さんの声に起こされた後も寝ぼけ眼で乾杯~そして、次の日。
目覚めた途端にとんでもない激痛!黒板を爪でひっかくような耳鳴り…
しかし、その夜にはまたカンパーイ!とグラスを挙げているのでした(笑)
…というのを、ギター一本でやっちゃうから可笑しい。結構な大作でした☆

今月31日にオンエア予定のNHKの番組『こんなステキなニッポンが』という番組では長浜をロケしています。
三味線等の弦が作られているのは、日本ではこちらだけだそうです。
番組で三味線の演奏をして下さった先生もこの日お見えになっていました。
三味線の弦は絹で作られていて、その製造過程を押尾さんが訪ねて行くという内容で、
その過程を事細かく説明してくれて「これ聞いたら番組観んでもええやんな~」と(笑)

あと一曲(だったと思う…)の所でタクシーを予約した時間になり、泣く泣く会場を後にしました。
今回、最後の曲はスピーカーを通さない生音で演奏してくれているので、
多分ここならではの素晴らしい音が聴けたんだろうなと思うと、残念でなりませんでした。

だけど、こんな素敵な空間で押尾さんのギターが聴けて、とても幸せでした☆
また機会があれば、お酒もライブも悔いなく愉しめるようにして参加したいです。
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