幸ちゃんの書写真展でお馴染みのIsrand Galleryへ。
タイトル通り、10人のカメラマンの作品が展示されております。
サイズにより、一人2点~6点。
幸ちゃんは2点。
Kトラでも話していましたが、武道館。
こんなライティングあったっけ~?の怖い位ド迫力のステージ写真です。
去年個展に行ってファンになった高砂淳二さんの作品は、地球は生き物だという畏怖と雄大さを感じました。
他の作品も見てみたいな~と興味を持ったのは大塩貴文さん。可憐な小鳥の表情や佇まいが素敵です。
今年も個展が企画されているそうなので楽しみです。
今回は写真のみの販売もあり、ちょっとお得です(いつもの価格に比べれば、ですが(苦笑)。
17日まで開催中です。