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伊豆・稲取の海鮮料理店 磯亭

2017年05月16日 21時14分51秒 | グルメ東海・甲信越


2016年の11月。バイクで伊豆高原から南下しながら食事処をさがしていると、稲取に構えの大きな海鮮料理店があった。



バイクをとめてみると刺身か海鮮丼がよさそうなので、ここに入ることにする。



客席は2階である。階段を上がって窓際の席についてメニューを見ると、煮魚定食がある。海鮮丼や刺身定食がおすすめとのことだが、煮魚は何か聞いてみるとイサキとのこと。イサキの刺身は大好きである。刺身はタイがいちばん、2番がイサキというくらいなのだが、イサキの煮付けは食べたことがない。そこでこの1890円の煮魚定食を注文することにした。



料理は10分ほどでやってきた。早くてびっくりする。そしてイサキが大きいのがうれしい。じっさいに食べてみると甘すぎない味つけで口にあう。ただ私の好みの熱さよりも、温度が低かったのが残念だった。



あら汁も美味しい。腹身のすき身がはいっていた。



小鉢もきいている。



席からは海が見えるロケーションである。



満足して1階で会計して、女将さんに正月も営業しているのかたずねた。すると元旦から店を開けているとのこと。正月は車中泊をして伊東のマリンタウンですごすつもりなので、その時にまた来ようかと考えた。



店は白田温泉駅が最寄のようだ。出発の準備をしていると女将さんが店からでてきた。元旦だけでなく、大晦日も営業しているとのこと。31日は1日だけ年越し蕎麦もだすそうだ。それを聞いてまた来ようと思った。




2016年の大晦日。家内と車で磯亭にやってきた。女将さんが今日だけ蕎麦を打つといっていたので、家内は天ぷら蕎麦を、私は海鮮料理を食べるつもりでいた。14時につくと先客は2組。ここは昼休みをとらずに通しで営業してくれるのもよいところだ。



メニューを見ると煮魚定食に目がむく。今日は何の煮魚なのかたずねると、カサゴだと言う。カサゴは高級魚だし、刺身と天ぷらでしか食べたことがない。これにしようと思ったら、家内が年越し蕎麦をやめてカサゴにのりかえてきた。2200円。値段は魚種や相場によって変わるようだ。



カサゴは大きい。そしてよい色になっている。見た目は濃い味のようだが、そんなことはなく、甘すぎなくて好感の持てるもの。いろいろな魚をたくさん煮た煮汁でつくるので、コクと深みがでていると、お店の方が言っていた。ただカサゴはしっかりとした硬い魚だったのは意外だった。



ふたりで同じものをたのむのは面白くないので、私は刺身定食2580円にした。



刺身はサザエ、タイ、ヒラメ、タイラギ、ナメロウなど。サザエがコリコリ。



定食を注文すると200円で追加できる魚ギョウザもたのんでみた。餡が魚のほぐした身でできている揚げギョウザだ。通常価格は540円だが、200円でないとオーダーしないな。

お会計はふたりで4980円。女将さんは11月にバイクできた男だとはわからなかったようだ。

ここは空いているが、内容からすれば穴場だと思う。もっと人気がでてもいいのにね。

5点満点の平均3点で、3,8点。
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