放浪のページ別冊 ブログ

バイクや街歩き、本や絵、雑感などを書いていきたいと思います。本家のホームページもよろしくお願いします。

小江戸・川越

2010年05月02日 10時43分15秒 | 旅行

先週出かけた、静岡県立美術館に印象的なポスターが貼ってあった。
埼玉県の川越市立美術館の彫刻展、佐藤忠良ーさとうちゅうりょうー展である。
このポスターにノックアウトされてバイクで行ってみた。
作品は女性の裸像がおおい。
物凄く美しいので、長い時間、あらゆる角度から見たいのだが、
女性の裸像なので、意識してしまって、満足するまで見られなかった。
無念なり。
ポスターになっている帽子の女がいちばんだった。

折角川越に来ているので、駄菓子屋さんが集まっていたという、
人気スポットの菓子屋横丁をのぞくと、すごい人。
GWだけに観光客が集まっているようだ。

続いて蔵作りの街並みへ。
こちらもすごい人出。
観光客といっしょに散策する。
川越は昨年のNHKドラマ、つばさ、の舞台となった街。
それだけ人気も高いようだ。
雑貨やみやげ物店が多いが、呉服店があったので入って物色。
男用の角帯は3万から4万でセンスの良い品がある。
和服専用のハンガーがあったので1050円でゲットして家路へ。

川越のシンボル、時の鐘。

佐藤忠良展は6月6日まで。
佐藤忠良は宮城県立美術館に特別展示室があるとのこと。
いつか行ってみたい。
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静岡ドライブ 伊藤若冲展と橋めぐり

2010年04月26日 20時37分08秒 | 旅行
4月24日の土曜日に夫婦で静岡に出かけた。

私の目的は、静岡県立美術館で開かれている、伊藤若冲展を観ること。
家内の目的は静岡県にある、ユニークな橋を見学することである。

首都高で東名に向かう。
今回はできたばかりの山手トンネルと大橋ジャンクションを通ってみた。
山手トンネルは、池袋、新宿、渋谷の各駅の近くを通過し、
何本も走っている地下鉄を避けて掘られている。
トンネルが上下左右に微妙にカーブしていく様が、地下鉄を避けているのだろうと実感されて興味深かった。
そして大橋ジャンクションはグルグルのループ状。
どちらも未来的な出来栄えだが、二車線を一車線に規制しているので、渋滞必至である。

東名の清水ICでおりて、清水と静岡の中間にある静岡県立美術館には10時前に着いた。

伊藤若冲ーいとうじゃくちゅうーは江戸時代の画家で、細密な鳥や魚、花などの絵が有名だ。
デフォルメした構図の絵や水墨画もあり、幅広い画風を見せる。

上の絵は白い象だが、水墨画から彩色された絢爛豪華な絵まで、十分に鑑賞した。
都内の美術展のように混まないのが良い。
作品の前に立つ行列は一列だけだから、五列、六列となってしまう都内とはちがって、
ゆっくりと絵を楽しむことができた。
 
静岡県立美術館にはロダンの専門コーナーもある。
若冲展は5月16日まで。
若冲の好きな方は見逃せない企画だろう。

清水で昼食をとることにする。
エスパルス通りにある、次郎長の生家を移築したという、船宿記念館の隣りにある寿司店に入る。
ここがよいと地図に書き込みをしていたので来たのだが、ここは格安寿司店でネタはイマイチだった。
桜海老のかき揚げがついて1500円なり。

この後は家内の好みの橋めぐりに向かう。
まず日本一長い木の橋、島田市の蓬莱橋にいくが、
その手前の宇津ノ峠に明治時代のトンネルがあり、寄道してみた。
味わい深いレンガのトンネル。

日本一長い木製の橋、蓬莱橋は島田市の大井川にかかっている。
この橋は本当に長かった。
歩いて往復したが、橋は一キロはあるのではなかろうか。
映画やドラマに多数取り上げられているそうだ。

つづいて御前崎の先の菊川にかかる潮騒橋にむかう。
日が沈む直前に到着したが、アーチが橋の下にある珍しい形状の橋と、夕日を堪能した。

橋の上の夕日である。
この後潮騒橋の入口にある温泉、シートピアにより、東名で帰宅した。
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