人生の階段

人生の終わりが近づいた老婆の日々に寄せる日記

引揚者はなぜ

2016-10-19 04:25:19 | 日記
昨日のなかにし礼の本から

いろいろ思い出すこともあり

つまり

引揚者はなぜあんなに頭がよかったのか

ということです。

なかにし礼は困窮の中から

三度入退学を繰り返しつつ

立教大学をすいすい合格しています。

私の母校にも満州から引き上げて

きた女の子がいましたが

飛びぬけて優秀で

後に国立大学医学部教授のトップになりました

テレビで活躍して

とてもいい長寿番組を作った人も

引揚者でした。

あの五木寛之も

むつごろうさんも

引揚者でしたね。

そしてボートピープルとして

アメリカにわたったたくさんの

ベトナム難民で

海兵隊の学校に入った人たちは

ほとんどトップをずらっと占めてしまうので

成績優秀の表彰には

ベトナムの人たちを

別枠にしたという話を

読んだことがあります。

生きるか死ぬか

瀬戸際まで追い詰められた人たちが

どうしてこんなに「優秀な成績」を

残すのでしょうね。

とすれば・・・

今も地中海を命がけでわたっている

難民の多くは

後にヨーロッパで優秀な

成績をもってして

学問、文化、科学に貢献する

ことになるのかも知れません。

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