無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

白石グリで完全フカセ・・・・ドッカァ~ン

2012年05月31日 | 無駄無駄庵日記

 

                   

一年ぶりの京都府宮津養老漁港です。

車を降りたとたん漁港特有の濃い潮の匂いがしました。

このところ遊魚船専用の港からの出船が多かったので、とても新鮮というか、いい匂い、「う~ん来たんやなあ、、、、、海へ」といった感じです。

この日の狙いはマダイ。(チョット心配)

メジロも廻っているとか。(そいつが邪魔をするのです)

それと、イサギ。(大歓迎ですよ~~)

仕掛けは完全フカセ。リールにはフロロ7号を250m 。ハリスは8号15m。ハリはマダイの12号。無敵の太仕掛け、というかボクはこの釣りでは太ハリス、大バリ主義なのです。

MAYUMI丸が岸を離れたのが午前10時。ポイントの白石グリでは11時ならないと碇を降ろせません。つまり、釣りのスタートは11時。

潮はとろとろと流れていますが、湾から外へ向かう逆潮。「あまりいい潮ではないなあ」と船長の独り言。

でも、だからどうしょうということではなく、とにかくオキアミを刺し、潮に乗せて流して行きます。

水深は40m前後。サルカンを付けてラインとハリスを繋ぎます。20mほどでたところでエサを上撒きして、40,50、60mと流し70mで仕掛けを回収。 

ハリにエサが残っていません。餌獲りです。狙う魚はもう少し上層か、などと思案していると、華山さんにヒット。

 

             

             

70センチほどのメジロ。ハリス直結。50mで来た、とのことです。

そういう情報は迷います。フカセ釣りはハリの大きさ、ハリスの太さ、糸の出具合(スプール回転の速度)などで個人の条件が違ってきますから、じゃあ、ボクも50mでヒットと言うことにはなりませんが、、、、、しかし、

、、、、、、ラインとハリスを直結して、40、50、60mを超えたところでビシューと糸が出て、竿先が突っ込みました。

          

やはり喰ったm数は違いましたが、メジロです。ただただ引きを耐えて、グリグリとリールを巻いて、、、、、8号ハリスですから切れる心配はありませんが、怖いのはハリ外れ。とくに一匹目ですから慎重にハリスをたぐりよせ、船の下に潜るのをあやしながら取り込んだのが70センチほどの、ぼってりとしたメジロ。  

                  

西野さんにもメジロ。こちらは少しスマートな体型ですね。

                 

久保さんもリールの糸が走り、いきなり船上が活気ついてきました。それぞれが2~3匹取り込んだところで、ふっつりとアタリが途絶え、チョット一息、といったところ。

しかし、華山さん情報では25m糸を出して、10mまで巻いて、再び25mまで送って、即喰いで連続2匹喰わせたとか。

ボクも、やってみょうか。でも、それでアカンかったら、、、、(恥)、、、、、ね。

べた凪だった海上。気が付けば少し風が吹いて、船が振られ初めました。それと同時に潮の流れが変わりだし、少し湾内に向かう流れ。

午後4時。ほんの少し流れが早くなったようなので、再びサルカンを付けて、流して行きます。ユルユルと出ていたラインの出が少し早くなり60mで途端に走り出て、アラームがピピピと鳴って、少しバッククラッシュ。構わずにリールを巻いて、うん、今度はマダイです。メジロのようにただひたすら引き回すのではなく、ゴンゴン と竿先を叩きながら、薄紅色の魚体がだんだん色濃く海中に見え、45センチほどの乗っ込み色のマダイです。

        

魚に喰い気を出たのか、他の人にもメジロがぽつぽつとあがり、ボクにはイサギが40cmほどのがダブル。よしよしと思っていると、突然久保さんがわめきながら竿に飛びつき、必死に魚の引きに耐えています。楽しむというより格闘という様子。

オマツリを防ぐため皆が仕掛けを回収。ひたすら引きに耐える久保さん。メジロを超えてブリなのか。しかしそんなに走る気配はなく、竿先がゴンゴンと叩かれて、マダイ、しかもでっかいマダイなのか。

少し引きが弱くなり、ハリスを手繰り寄せるとゆっくりとマダイが浮いて来ました。

デ、デカイ、、、西野さんが大声を出し、船頭がタモで掬い、、、、、

それまでに釣ったイサギもメジロもボクの小さなマダイも見事に蹴散らして83センチのマダイ、、、どっかぁ~ん。 

もうこのあと何を釣っても久保さんの笑顔には勝てません。

日没寸前に来たメジロ(これは20mラインで)を入れて、ボクは5匹。マダイが1匹。40cmイサギが2匹。4人全体ではメジロが20匹ほどとイサギが5匹。そしてクーラーからはみ出した83センチマダイでありました。     

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どうしてもお見せしたい「どや顔写真」です

2012年05月28日 | 無駄無駄庵日記

持っている魚はアコウ。送られてきたメールによると「50cmは切るんですが、、、、」とありました。

5月27日、丹後半島経ヶ岬沖、イワシノマセでの根魚釣り。

どや顔はともさん。

前日(同じノマセ釣り)の超不振に再度の挑戦であったようです。

で、同じころボクラは同じ沖合でマダイの完全フカセ、、、、、、。

よしともさんとニアミスだったのです。

そして、こちらもどっかあ~んと爆発しました、、、、、その様子は次回に、、、、、。

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オフ会で半夜メバル・・・・須磨沖ではしゃぐ

2012年05月26日 | 無駄無駄庵日記

よし&ともさん、たけしょうさん達と須磨沖で半夜メバル。

こまさんも予定していたのですが残寝ながら都合が付かずに欠席。

後列でサインを出しているのがその面々。前列はボクの釣りとも、ヒゲの井本さん、お馴染みの坂本さんと橋本さん。

ノリの違いはあるようですが、純栄丸が船着き場を離れたのが、午後4時。

それぞれはそれぞれの仕掛け、サビキ、シラサ、ワーム。

果たしてこの日は昼間でもメバルは喰ったのかどうか、、、、、、

須磨沖で水深が15mほど。「底を2m切って、、、、」「そのまま5m上げて、、、、」船長の細かいアドバイス通りに、、、、、

でも、アジは喰えどもメバルは素知らぬふり、、、、、

やがて、夕暮れ、、、、、「次流したらメバル行きまあ~す」と船長のビックリするようなアナウンスに、「えっ、えっ」「メバルしてたんと違うんや」、、、、、一同愕然と言うか爆笑と言うか、、、、、、

       

そんなこんなの騒ぎを知ってか知らずか、船はメバルのポイントヘ。

青虫が配られて、、、、、小さいのがそれでも竿先をグイグイ引っ張って、2連で3連で喰って、いや、これはお帰り願って、ときにキープサイズが上がったりして、やっぱりメバルのポイントやねえ、、、、てなことで笑いあって、それらしいアタリを竿先に感じた時、ゴゴゴゴ~~と引っ張り込まれて、、、、、、

          

こんなチヌを取り込み、久しぶりのどや顔などをしてみました。

たけしょうさん、チョット小ぶりです。それを大きく見せるにはピースサインを後ろのほうでやるとええでっと、よしさんのアドバイス。数々の修羅場をこの方法で乗り越えて来たのか説得力あり。で、、、、、、

よしさんのメバル。右手の位置に注目です。そして、奥様のともさんも、、、、、、

      

身体を半身に構えて左手は後方に、、、、、なるほどなるほど、完璧、、、、なんて言っているとメバルが小さいのかという疑念が湧いてきますが、決してそのようなことではなく、まあ、この日はいつもより小振りでしたが、釣りと言うものの一つの楽しいパーフォーマンス、おはしゃぎです、、、、、、、ともさあ~ん、30cmメバルですよ~~~。

釣果は22~23センチを中心に、よしともさんお二人で29匹。ボクはは20匹。一緒にいった坂本さん達は5~13匹。たけしょうさんのは、こちらで 自戒しておられますので、どうぞ。

そんでもって、こまさ~ん、ほうしさ~ん、半夜メバルはしゃぎましょう~~~。

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WEBフォト展のご紹介

2012年05月24日 | 無駄無駄庵日記

       

ボクが所属している俳句の会「船団の会」のホームページ「e船団」のカバー写真の展示が開催されています。

写真の担当は四国松山に住み、俳人でもあり写真家でもある渡部ひとみさんとボク。

渡部さんのコーナーの名は「風島」、、、、、、、お洒落ですね。

ボクのは「空気魚」、、、、、、、何のことでしょうね。

上の写真はその展示写真のうちのモノで上のが渡部さん、下のがボクの作品です。

月に数日ごとに交代でカバー写真を担当し、昨年一年分の写真をこちらからごらんになれます。メニューの[photo]ブルーの文字をクリックして、どうぞ。

感想などお聞かせ下さるととても嬉しいし、魚釣りより励みになります。

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キスの釣聖大会・・・・惜しくも?

2012年05月23日 | 無駄無駄庵日記

釣聖・・・・・・聞きなれない言葉かもしれませんね。でも、将棋なら「棋聖」「竜王」。囲碁なら「本因坊」「碁聖」などというタイトルが冠としてそれぞれの覇者に与えられています。

我がクラブでは「釣聖」。

年に一度。今年で27回目の大会を淡路島丸山でキスの数釣りとして開催しました。クラブとしての釣りは数の優劣を云々するのが本意ではありませんが、競いあうことも事実としての釣りの面白さ。

      

先に今年度の「釣聖」を言ってしまいましょう。浅井さんです。匹数は68匹。15センチ以下は対象外での成果ですから丸山沖の魚影の濃さもさることながら、2位との差が15匹。ぶっちぎりの実力と言っていいでしょう。

では、その様子を、、、、、、

                

5月20日。参加者は「関西の釣り」のレポーターを含めて27名。5隻の船に分散。港を6時30分に出て流し始めたのが丸山沖の水深15mライン。この時期のキスは水温の関係で浅場に集まっているとのこと。

あいにくの曇り空。雨の心配はなさそう。

エサの石ゴカイをハリに刺していると「青虫はないのかえ、大きいやつ」と船長がつぶやく。

大きいエサには大きいキスがくるらしい。

宮野さん、いいキスです。彼の竿はやや先の柔らかなモノ。エサは石ゴカイ。

吉田さん、これもいい型です。さすがに丸山沖です。アタリを合わすのは釣り人の技量ですが、魚のサイズまでは選べません。

ボクと背中合わせに釣っていた、荻尾さん。例会で会うたびに道具を新調して、この日も竿を見せびらかせていました。やはりアタリ感知優先の先調子でダブル。

で、ボクも負けじと、ダブル。大きいでしょ。船頭の助言を得て大きいエサを選んで、、、、、、23~24センチはありそうです。竿は柔らかめの7:3調子。チョイ投げで仕掛けを船の流れに合わせて引きずっていると、少し竿先に負荷が掛かったような、、、、、その後コツコツ、ゴン、とキスのアタリ。沖上がりの11時50分までの釣果は、53匹。

そうなんです、2位なんです。タイトルでは「惜しくも?」と書きましたが15匹の差ではね、、、、完敗。

で、さきほどから、竿の調子こだわってていましたが、繊細なキス釣りでは竿の調子はとても大事。

釣聖を獲得した浅井さんの竿はカワハギ専用竿。

エサを咥えたキスのいわゆる前アタリをカワハギ専用竿で感知し、そこで少し送り込む、、、、、そして引き込んだときに合わせる、そのために9:1のカワハギ専用竿を選んだとか。小さなアタリを徹底した拾い合わせ釣法が成功

仕掛けも大事ですね。使ったのは浅井さんと同じ「アスリートキス」。クラブでも使っている人が何人もいました。ハリスは1~1,2号。ハリはキツネバリというか丸セイゴに似た7~8号。

ともあれ「釣聖」はクラブで最も栄誉のあるタイトル、、、、、、一度は獲りたい冠ではあります。

 つぶやき・・・・・この大会で2位は初めて。だから「惜しくも?」なのですが、、、、、、、、それと、この大会の様子はサンTV「ビッグフィッシング」で5月31日に放送予定であります。

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丸山でキス釣り・・・・故人を偲んで

2012年05月20日 | 無駄無駄庵日記

5月20日、淡路島丸山でキス釣りの例会を持ちました。本来なら岡部元副会長も一緒に、、、、、、ということだったのですが、昨年の11月11日に皆に惜しまれるように鬼籍に入ってしまわれました。

副会長として10年間クラブの中枢におられ、運営にご尽力下さったのですが、病魔には勝つことが出来ずじまい。それなら、せめて岡部さんを偲んで皆で彼が大好きだった酒お船上から降りかけ、彼とともに釣りを楽しもうというこになりました。

ああ、彼とボクとはほぼ同時入会。少し岡部さんのほうが先輩なのですが、親しみと愛情を込めていうなら、岡部さんは釣りは下手でした。

でも、大の釣り好きで、例会にかかわらず、クラブ員どうし誘いあっての釣りにも参加され飄々と竿を出され、ときにはビックリするような大きなマダイを釣り、自分のことを「マダイの岡部」と自称するユーモアーも持ち合わせれておられました。

岡部さんです。2010年7月、たぶん、今日と同じ丸山沖でのキス釣りのワンショットだと思います。

いずれにしても釣り仲間がいなくなる、絶対に会えなくなるというのは感慨深いものがあります。 

73年の人生に合掌。

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キスが釣れてるでえ~~~

2012年05月17日 | 無駄無駄庵日記

キスがr釣れてるでえ~~

太かキスが釣れてるでえ~~

そんな声がどこからか聞こえて来て、、、、、、

それはボクだけではなく、テレビの阪神戦を見ていたり、電車や車に乗っていたり、トイレでキバッていたり、妻と買い物を楽しんでいたりしても、どこからともなく聞こえてくるのです。

八十八夜を迎えると、ああ、もう過ぎてしまいましたが、キスを狙うという本能が先の言葉を素早くキャッチするのでしょう。

5月13日、そんな気苦労の多い人達と淡路島の南端に位置する丸山港から船を出しました。

いいキスですね。船内第一号、と言うより今シーズン初めてのキスです。チョットどや顔の橋本さん。リールの手入れを怠っているのかギシギシと音を立てながら巻きあげたのは23センチほどの立派なキス。

エサはイシゴカイ。青虫もいいのですが、ここ丸山沖のキスはイシゴカイがお好み。

鳴門方面からも遠征?してくる船もあって、いわば、丸山沖はキスのメッカ。

この日は全盛期ほどには喰いが立ちませんが、ボクにもそこそこのキス、というか、太かキスが竿先を振るわせて上がってきました。

でも、最近のキスはアタリが臆病ですね。パールの貴婦人、小さな女王と呼ばれるように、自由闊達に竿先を引っ手繰る激しいアタリを楽しむことが少なくなりました。

船頭はベラが釣れ出すとポイントを変え、船を潮上に戻し、エンジンをスローにして潮流しを繰り返してjくれます。

プルプル、コツコツ、ブルブル。

ほったらかして握り飯を喰ってるときにもアタリがあって、それならず~っとそのままで、、、、

でも、そうするといアタリが出なくて、、、、、

この日は不思議と左舷に座った人にアタリが多く出て、5人全員が左舷から竿を出す場面があったりして、まあ、仲間内の釣りですから、自由に釣り座を動いたりして、、、、、そして

一番先に「キスが釣れてる、太かキスやで~~~」の情報発信者の和田さんにトリプル。彼はこの日45匹ほどの釣果で竿頭。

ハリはなんというのか、キツネバリ的で、丸セイゴ的なハリ。仕掛けの長さは1,2mほど。ハリスは1号3本バリ。

もちろん、手作り。誘いは小刻みに、ときにオモリガ数十センチ底を切るように、、、、、集中心を絶やさずに。

気合いの差、心構えの差とでもいうのでしょうか、キス釣りの本道を邁進し、他の者が言い訳のできない一日でありました。

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小船でメバル・・・・・国崎の海は釣れ釣れ日和

2012年05月14日 | 無駄無駄庵日記

橋本さんから前回の兵庫県浜坂のウッカリカサゴに続いての釣行報告。

今度は三重県国崎の沖でメバル釣りを楽しんできたようです。

と、いっても、本格的な乗合船ではなく小さな船。ボクも乗ったことがあるのですが、3~4人も乗れば身動きできないほどの小さな船。

船頭は国崎の海、海底を知り尽くしたベテランに超がつく古格の船頭。

仕掛けは、緑パンダ、シラサ、青虫など。

ポイントはそんなに沖に出ません。いわば沿岸沿いの粗根を流して行きます。

橋本さんのかつての仕事仲間の中井さん。魚がぶれてよくわかりませんが、赤い魚はイソベラかな。

もうお一人の犬童(けんどう)さんはメバル。金色っぽいですね。ここのメバルは金メバルがほとんど。

クラブの井本さん。これも金メバル。連で釣って満足そうなお顔。ちっとよい型ですもんね。

あまり底に着けるとスズメダイやイソベラが喰いついて、でも、アタリがないと寂しく、釣れればなんでも楽しい。

この日はそんな感じの釣りだったようで、サビキ派の人、シラサで通した人、あれこれ仕掛けやエサを腐心しながらの釣り。

橋本さんも金メバル。型は小振りですが青虫でよく喰って、50匹近くの釣果があったようです。

こういう、小船でベテランの船頭が昔ながらの山立てをしながら、次々と粗根を流して行くという釣りは久しく忘れてしまっていました。橋本さんからいろいろ話を聞いているうちに、なんだか懐かしい気分になりました。

まさに、「釣って釣られて釣れ釣れ日和」であります。

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須磨・半夜メバル・・・・・青虫で気配濃厚

2012年05月10日 | 無駄無駄庵日記

       

5月7日、いつもの須磨・純栄丸の船着き場です。先を歩いているのは坂本さん。GW明けですから今日の相客は4人。

そしてこの日から船出が4時と遅くなり、半夜モードに突入です。

エサはシラサと青虫。ボクが使ったのは日が暮れるまではワームバケ。

グリーン、蛍光、ホワイトの5号を交互に、いわゆるパンダ仕様。

この日は日が沈む前からポツポツ喰って、でも、シラサを使ってる人のほうが大きかったかな。

      

坂本さんは暗くなる少し前にサビキでダブル、トリプル、を通り越してファイブを達成。

そして夜になって、青虫しを使用。

仕掛けはいつもの胴突きき3~4本。ハリスは1~1,2号。太くても喰います。縺れや縮れを考えると0,8号より有利です。

ハリスは太くてもでかいのが来ますね。10mぐらいの浅場(底を50cmほど切る)ですが、23~25cm平均。

一気に竿を持ち込む(ヤツもいますが)というのではなく、前アタリというのか、竿先がぶるぶると震えて、ゴゴゴンと入って、でも、まだ早い。

これは青虫を咥えているだけの感じ。ここで合わせるというか、竿先を持ちあげると外れます。喰い込みません。

そのままじっとしていると、ハリに掛にかかり、竿先に重みが感じられ、本当に海中に突っ込むように引っ張りこまれます。

(アタリがあって、じっと待機が7~8割、あとの2~3割はゆっくり誘いあげるか、竿先を下げるかの方法でやってみてみて)

そこでゆっくり竿を起こし、しばらくそのままにして追い喰いを待ちます。

2連、3連と喰って、この日は21匹。坂本さんは29匹。

          

青虫で喰いだしたのが7時前後。この日の沖上がりは9時少し過ぎ。

全体的に喰いがよく、20匹オーバーの人がほとんどでした。

そうですよ、青虫で気配濃厚・・・・・・ただ、サビキやエビやワームよりじっくり喰わせて釣るのがこのエサの時のキモであります。

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神戸市東灘区本住吉神社の地車(だんじり)・・・・腰巻の謎

2012年05月07日 | 無駄無駄庵日記

 

「だんじりファンやろ。祭りがあるで~~、見においで」

和田さんのそんなそそのかしに乗って、5月5日、神戸市東灘区の「本住吉神社祭礼」のだんじり曳行を橋本さんと二人で見に行って来ました。

この日は宮入り。阪神電車住吉駅の近くの御旅所から、国道2号線沿いにある本住吉神社まで1キロと少し。

本住吉神社・・・・もとすみよしじんじゃ・・・・・・全国2,000社あまりを数える住吉神社の本家本元、総本宮であるとか云われています、がその神社へ宮入りするのです。(大阪の住吉神社はこの本住吉神社の分祀と言う説があるようです)

だんじりは山田、呉田、住之江、空、西、吉田、茶屋地区の7台。

午後、7時。近隣各地のだんじりが神社までゆっくり北上してゆきます。

      

この地域のだんじりには曳き綱がついていました。曳き手のなかにはだんじりの屋根に乗り、囃子手に憧れてるてる子がいるかもしれません。

       

屋根には大勢の若い衆。何人ぐらい居るにでしょうね。皆が「オッセ、オッセ」の掛け声を合わせ、少し急な勾配進んでいきます。

決して無理な走り(曳行)ではありません。人が歩く速度、、、、。そんな感じで進んで行きます。

      

真夏の夕暮れとちがってくれるのが少し早いです。そのぶん、空の青さが良い具合にだんじりの提灯の朱色と絶妙の色具合を見せあって、、、、、いいですね。

     

屋根の上の若い衆の装束です。誰もが腰巻をしています。岸和田方面なんかは法被のすそから走り易いように果敢に股引きを露わにし、やんちゃというか気合充分と言うかそんな感じですが、、、、、ここのはなんというのか、ゆったりと大人ぶりの雰囲気です。

     

男子も、女子もこんな感じ。見慣れていないせいもあって、なかなか格好がいいです。このスタイル、なにか謂われがあるのでしょうね。

さて、だんじりがいよいよ宮入りです。国道2号線を通る車を止め、神社の大鳥居を潜り本殿前へと入って行くのですが、行きつ戻りつしてなかなか入りません。これも、宮入りの見どころです。住吉神社と言えば海の守り神。この祭礼も航海の無事と海の神様への敬意の神事とかかわりがあるのでしょうね。

と、ここで孫さんを抱いた和田さんに出会いました。、、、、、カメラを向けるとチョット照れて、彼はまだ2歳半。名前は紘生(こうせい)君。おじいちゃんが紘一ですから、ね、、、、、お兄ちゃんの龍之介君ともに魚釣りに入れ込んでいるとか、、、、。

そうこうしているうちに宮入りがはじまりました。

宮入りには作法があるようで、まず本殿に正対して、だんじり本体を囲うように巡らされた長菜棒を3度掲げ上げだんじりを高く差し上げます。まあ、我々が神殿にお参りをするときの2礼2拍手1礼のようなものなのでしょう。

そのままの態勢で後輪を軸に廻り始めます。ぼくも若いころ経験があるのですがが、ここが一番の見せ場。屋根の乗り子、鐘や太鼓の鳴り物手、押し子、担ぎ手、渾然一体となって、観客から自然に拍手が湧きあがり一層気合いが入ります。

「回せ、回せ」「回せ、回せ」の掛け声とともに何度もやり回しをし、提灯が揺れて、やがて宮入りのクライマックスは惜しくも終了。

もうちょっとやればいいのに、という名残惜しさも宮入り独特の雰囲気。

ちなみに、近くにいた子供たちに「どこのだんじりが一番カッコええ?」と聞くと即座に「住之江」と言う返事。

来年は、住之江の追っ掛けをしてみようか、、、、、、

と、そんなこんな、熱心に成り過ぎて、ついに橋本さんとはぐれてしまっただんじりの一夜でありました。

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ウッカリでニッコリ・・・・エサはホタルイカ

2012年05月06日 | 無駄無駄庵日記

橋本さんからウッカリカサゴ釣りのニュースが届きました。

ウッカリカサゴとはいわゆる、沖ガシラ。沿岸の磯場に生息するガシラ(カサゴ)に似ているので区別していなかったようですが、別種だということが分かり、ウッカリしてたわ~~~というので、沖の深場のこの魚に「ウッカリカサゴ」という名が付いた。

出かけたのが5月1日。

行き先は兵庫県の日本海側、浜坂。

ウッカリがよく釣れるのでボクラも度々出かけるところ。

この時期のエサは、ホタルイカ、、、、、、ボイルではなく、生のホタルイカ。

頭と胴の所にハリを掛ける、孫バリ式。小さいのに孫バリ?????

疑問は湧いてきますが、足のヒラヒラが直ぐに齧られるので、この方式がよい、と浜坂港を基地にしている、飛龍丸の宮崎船長の談。

     

宮崎船長です。遠くを見つめて、鳥山でも探しているのでしょうか。

この日はウッカリ狙いですが、ハマチやメジロ、タイが喰いつくここともあり、ウッカリをのんびり釣って、という釣りでない時もあります。

ね、来たでしょ。メジロ。73センチ。釣り人は薬師寺さん。 ハリス3号。エサはホタルイカ。エダバリは5センチほど。(彼の足元にホタルイカが写ってます)

ウッカリ狙いとしては普通の仕掛けですが、これにメジロが掛かると、危険、危険、スリリングそのもの。

宮崎船長もハマチを2~3匹掛けて、全て取り込みOK。

で、本命のウッカリですが、、、、、、

これは、井本さん。写真では分かりづらいですが、ガシラより少しオレンジがかった体色をしてますね。えさのホタルイカがその斜め上の方にぶら下がっています。これの上干しは肴に絶品ですが、それは別として、、、、

 

情報を送ってくれた、橋本さん。20センチぐらいかな。エサはホタルイカとイワシを併用したようですが、イワシに喰うことが多かったとか。

ボクもそうですが、とにかく橋本さんはウッカリも含めてガシラ釣りの大ファン、、、、、この日もガシラ(ウッカリ)一筋。浜坂まで行かなくてもと思うのですが、26~28センチを15匹ほど釣って、ウッカリでニッコリの一日でありました。

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収録は・・・・やはり夜が勝負時

2012年05月04日 | 無駄無駄庵日記

 

ということで、前回の須磨純栄丸でのビッグフィッシング半夜メバル収録の続き、、、、、、

メンバーは写真左上から、和田相談役、橋本幹事、大河内さん、西野さん、宮定さん。右下に移って、久保さん、岸田さん、南村の8名。

半夜、、、、というだけあってやはり昼間(この日の出船は3時)は釣れませんね。

緑パンダを使おうが、シラサエビを使おうが、、、、、反応はたまにガシラが喰うだけ。

でも、昼間に一人頑張ったのが大河内さん。

彼は、ワームを使って、25~27センチくらいのをぽつぽつと釣ってました。

例のYAMASITAのワームバケ。グリーンとかシラスとかを交互にサビキ状につけて、「来た来た、、、、」って、、、、

ボクは昼間はアカンと思いこんでましたから、夜になってからの青虫勝負のつもり。(でも、焦りました。収録失敗かと、、、、)

しかあ~し、やはあ~り、陸の灯りが濃くなって、船が須磨沖の水深10mラインに移動してから調子よくメバルを喰わせて、カメラマンの「まだ釣れませんか光線」もいつしか気にならなくなり、、、、エサが青虫なのでアタリがあってからいつもよりひと呼吸タイミングを遅らせ(竿先をひっぱり込まさせ)、、、、、、ね、

こんな感じでポーズをとって、、、、、、この夜の釣果は20~26センチを14匹。

なんとか無事に終わって、純栄丸が船着き場に戻ったのがのが午後9時過ぎ、、、、、

いつものことながら、精神衛生上悪いというか、疲れが溜まる収録。みなさん、お疲れ様でありました。

ボク以外の人達の活躍も含めて10日の放送をよろしくお楽しみ下さいませ。

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ビッグフィッシング・カメラマン登場

2012年05月01日 | 無駄無駄庵日記

サンテレビの人気番組「ビッグフィッシング」の収録カメラマン、安彦(あひこ)さんです。

4月27日、須磨の純栄丸で半夜メバルの収録の時に写させて貰いました。

かなりシャイな方なので滅多にこのようにカメラにおさまることはないのですが、ホントにたまたまボクがコンデジを構えていたときにこちらを向いて下さったので、いい笑顔の写真が獲れました。

彼とのお付き合いは古いですね。

20年は経っていると思います。

魚が釣れた時、なにも言わなくても横に立ってカメラをまわしてくれたり。

彼が近くにいなければ「安彦さあ~ん、釣れたで、釣れた」と大声で呼びます。

よく、魚を持っただけのカットというかシーンを写す番組があったりしますが、ビッグフィッシングはそれをしません。

竿が曲がって、つまり、魚が掛かって取り込んで魚を持ってニッコリ笑う、、、、、それをひとつの流れとしてカメラをまわし、ワンシーンが完成するのです。

なぜそうするのか、、、、、はっきり云ってその魚をその釣り人が釣ったという証明、アリバイを写しているのです。

例え、どんなに大きな魚を釣ってもボクの知る限りその特例はありません。

それと、あと、彼のカメラワークの凄さにも触れておかねばなりませんね。

どんなに船が揺れても、フォーカスを外しません。重いカメラを肩に乗せ、腰と足で船の揺れを吸収し、ピタリと照準を釣り人にあてる技は長年の経験があるといえども、凄い、立派、さすがにプロです。

ただ、釣れない時、横に来て「まだ釣れませんか光線」を出す時があります。

これは、辛い。焦ります。アワセ損ねます。

この日もそんな場面がいくどかありました。

どうしよう、どうしよう、、、、、、と思っていたら暗くなって少しずつメバルの反応が出て、その一部はいずれここにアップしますが、全ての結果は5月10日放送のスタジオでのボクの解説(言い訳)とともに彼のカメラワークもご覧いただければ、、、、、、。

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