無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

顔だしパネルから、、、、今年一年のご挨拶

2011年12月31日 | 無駄無駄庵日記

     

写真は12月21日、京都、東寺の終い弘法でのショット。

参道や境内のいたる所に骨董屋、古着屋、植木屋、正月用品などなどの露店が立ち並び大変な人出でした。

その数は千軒、お参りは十万人に及ぶとか、、、、ぶらぶら歩きなんてとんでもない。

人混みに押されるように歩いていると、混雑のエアーポケットのような所にお遍路さんの顔だしパネルがありました。

家内はこれが大好き。

大阪のコリヤンタウンでも、どこでもこれがあれば顔をのぞかせて。

ですから家内はぴったり決まってますが、ボクは初体験。少しはにかみ加減、、、、、です。

さて、今日は大晦日、いろんなことがあった一年が暮れようとしています。

リセット出来ること、出来ないこと。何もかも包み込んで、一夜明けたら、おめでとうございますの言葉とともに新年です。

もちろん、そんなおめでた気分は不相応かもしれませんが、でも、まずは「あけましておめでとうございます」と声に出してみようと思います。

そこから、始まる物や事だってあるはずです。

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ごろんごろんを貰いました

2011年12月28日 | 無駄無駄庵日記

坂本さんから「ごろんごろん」を貰いました。

「ごろんごろん」とはボクが勝手に付けた名前、、、、、そうです、写真のような大根や、薩摩芋、蜜柑、里芋、、、、つまり、あまり見栄えの良くない、でも、しっかりと美味しそうな食べ物、、、、、それが「ごろんごろん」です。

新聞紙に包んで、、、、彼の郷里、熊本県天草からの品々です。

大根は牛スジと塩風味で煮込んで。

薩摩芋は素揚げかバター焼きに、、、いや、そのまま蒸かし芋がいいかな。

蜜柑、、、これはどんな種類????、、、、坂本さんに聞いても、「う~~ん、ミカン」という答え。

里芋はどうしょうか。

煮っ転がしが一番かな、、、、

ごろんごろんを眺めながら楽しいひととき。

坂本さん、温かなモノをありがとうございました。 

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無駄無駄庵一枚の写真展~⑥

2011年12月25日 | 無駄無駄庵日記

路地の奥、ここのところこの家から人の気配が消えて、、、、

、、、、、、手入れのされていない植え込みに赤い山茶花が咲いています。

冬の陽射しがあたって、少し暖か。

無駄無駄庵一枚の写真展、、、、、タイトルをどうぞ、、、、、

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須磨沖でラストドラゴン!!??

2011年12月22日 | 無駄無駄庵日記

         

12月19日、午前6時、須磨の純栄丸の船着き場。明かりを灯して出船の準備、頭上には半月が冴え冴えと輝いています。

今日の潮は長潮。風は少しありますが、大きく波立つというほどのことはなさそうです。

狙いはタチウオ。

たぶん、今年というか、今シーズン最後のタチウオ釣りとなりそうです。

と、なると、狙いはドラゴンです。

いえ、ならなくても、ドラゴンなのですが、、、、

、、、、、水深70m。いつものように底取りをしてゆっくり巻き。65m、60m、55m、、、、コツンときましたが、それっきり。他の人も同じような状況。

素早く見切りをつけて、水深90mラインに転進です。

底取り後、75mで強いアタリ。即アワセで90センチ。

次は70mでコツン、コツン、ゴツンときて同じく90センチ。

      

西野さんにも同じクラスのタチウオ。背びれのなかほどに噛まれ痕があります。テンヤに掛かったときに仲間に襲われたのかもしれません。これはタチウオの活性が高い証拠かも。

朝一番のゴールデン。大した苦労もせずに、つまり、喰うタナが75m前後と決まっていて、そこを通過するときに必ずアタリがあり、こういうときは数を稼ぐチャンス、あとはアワセのタイミングだけ。

前回の釣行から6:4調子、2m10cmの短竿(バリバス・シーステージHIRAME)を使っているのですが、いいですね、トップと胴のバランスがよく、いままで使っていた竿では出ないようなアタリが拾えている感じです。

釣れるのは80センチ、90センチ、そして100センチ。

でもドラゴンとは云えません。

「一匹でもええから、、、、、」と言っていた、大河内さんに110センチ。ドラゴンです。

ボクにも来えへんかな、、、、来ました、来ました、、、、、

竿先にコツンと反応があり、あとは微妙に竿先が重くなった感じ。今まで拾えなかった反応のひとつがこれ。グイッと合わせて一気巻き、、、、115センチ、、、続けて

、、、、、118センチ。

そして、この日の釣果は27匹で、トップ。

シーズン当初はやきもきしたタチウオ釣り。ケミホタルを使わず、イワシの刺し方を変則気味に、誘いのためのシャクリや即アワセを多用、ワイヤーのかわりにナイロンリーダーを、そして短竿の使用。いろいろ試し、それぞれに自分なりの手応え。終わりよければ全てよし、充実したシーズンでありました。

つぶやき:このところ小島沖でタチウオ爆釣のニュース、、、、その群れが北上して須磨沖で乱舞、てなことに、、、、年明けはまさにドラゴンイヤー。初夢に勝る夢ではありませんか。

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ウマヅラハギ・・・・偶然が一回

2011年12月19日 | 無駄無駄庵日記

       

写真はクラブの新幹事の華山さん。よい型のウマヅラをダブルです。

この日、12月11日はクラブの行事。研究会という名目でウマヅラハギを狙って、河合釣船にお世話になりました。ポイントは淡路の観音さんのあたり。

出船前「ここのところ喰いが落ちた。船が群れに近づくとさあっ~と散る」と聞いていたのですが、釣り始めて直ぐにダブル。

今日はイケる、、、、、と思ったのですが、、、、、

う~ん、、、アタリがありません、、、、わからないのではなく、、、、、、エサが残ったままです。

水深は14m。「底から5mのところで写ってる、、、、、、」と船長。

タナの幅をゆっくりと巻きあげ、、、、、、

タナ決めをして竿先で誘いあげ、、、、、、

いろいろと、なんども繰り返し、、、、、

うん、、、、竿先がわずかにお辞儀をしたような、、、、そのまま持ち上げると、、、、ククッ、ククッ、、、、、

で、一匹目がこれ、、、というより、最初で最後の一匹。

釣った、という実感ではなく、偶然にハリにかかった、そんな一匹でありました。

ちなみに、トップ釣果は華山さんの3匹。あとは推して知るべし、、、、、もっと研究しなければなりませんね。

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魚のあぶく・・・・枇杷の花が

2011年12月16日 | 無駄無駄庵日記

枇杷の花が咲きました。初夏には枝いっぱいにオレンジ色の実を明るく実らせるのですが、花はとても地味です。

咲いているのか、もう咲かせたあとなのか、、、、、その花は白く小さく、、、、、ですから近寄ってみないとあまりよくわかりません。

写真は近くの「頑張れ学童」という施設の庭の高木。冬の陽に染まり、少し色を成しています。

 

子供の頃、ボクの家族で釣りをするのはボクだけでした。

教えてくれたのは裏の家のおっちゃん。

淀川でのハゼ釣りに始まり、枇杷の実が熟れるころにはおっちゃんの家にあった枇杷の木の枇杷を小さな袋に入れて、淀川河口でスズキ釣り。

ほとんど釣れなかったのですが、小学生であったボクにしてみれば、それは大人の釣り。

憧れでした。

河口に陽が沈むころ、小さな袋から取り出して食べた枇杷の甘酸っぱさ、、、、、、今となっては枇杷の木が郷愁そのもの。ときに快活に、ときにしみじみとした気分にさせてくれる木です。   

         枇杷咲くや寺は鐘うつ飯時分     正岡 子規 

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タチウオ・・・短竿でアワセまくってきました

2011年12月12日 | 無駄無駄庵日記

    

12月6日、午前6時30分、須磨沖の光景です。

東よりの風が少し吹いていますが日差しが明るく潮上りをする船が輝いています。

今日の狙いは、やはりタチウオ。

今シーズン幾度となく狙ったターゲットですが、小潮廻りにならないとタチウオが勇み立ちません。ひょっとしたら、この潮が最後かも、、、、、「底まで90m。探ってくださあ~い」と低ボリュームの効いた純栄丸船長のアナウンス。

「は~い、よろこんで」と、底取りをして、ゆっくりとリーリング。

5mほど切ったところで、ググッとタチウオのアタリ。様子をみて、50cmほど巻きあげるとリズムよく追って来きます。なおも巻きあげてやると、ゴンッと竿先が入り、即アワセ。一匹目は90センチほど。

       

テンヤにイワシを括り替えて、2投目。やはり追って来ます。即アワセ。今シーズンいつもならコツンとアタリがあって、あとは知らんぷり。そんなやる気のないタチウオが多かったのですが、この日は活発に喰って来ます。もちろん、微妙な反応しか見せないのもいますが、アワセて、アワセて、空振りなしの7投連続ヒット。

タックルは「バリバスシーステージ・LT HIRAME 210-64」。ヒラメ狙いがコンセプトの竿ですが、タチウオ釣りにも使ってみようということで、この日のデビュー。

       

2m10cmの短竿。頻繁にアタリの出るタナは70~80mライン。タチウオがイワシ(テンヤ)を突きあげると竿先がフアリ浮いて、はたまた、こづくように齧るのか、そんなときは竿先からコンコン、コンコンとリズムよくその様子を手元に伝えてくれます。

6:4調子。細身の設計なので華奢な印象。少し不安だったのですが、胴の張りとしなやかさは文句なし。メータークラスの強い引きもドラグを締めたままでやり取りして、、、、、、、10匹ほど釣ったところで、潮変り。

タチウオの反応が遠のいて、作戦変更。竿先に出る微妙な反応、フアリ、コツン、コツコツ、そんなこんなをすべて即にアワセまくって、やがてお昼前に潮が変り好転の兆し。

       

この日のは80~90センチがレギュラーサイズ。温和などや顔の久保さん。

   

遂に念願のメーターオーバーを仕留めて、にやどや顔の谷村さん。

後半の潮は朝のような喰いではありませんが徐々にタチウオが勇み立ち、でも残念ながら納竿の時間。

   

ボクの釣果は80~100センチを18匹。

次の小潮に期待を持った一日、船長、船出してやあ~~。

       

ということで、心やさしい純栄丸船長です。

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粕汁をつくろう、、、、

2011年12月09日 | 無駄無駄庵日記

粕汁をつくろう、、、、、

木枯らしがビューンと吹いて、日に日に寒くなって、身体も心も温かくなる、粕汁。

ということで、酒粕を買って来ました。

   

山口県岩国市にある酒蔵、旭酒造の獺祭。

獺祭(だっさい)の名は酒蔵の所在地、獺越に因んでおり、むかし獺(かわうそ)が子供を化かしこの地にまで追い越してきたことに由来しているとか。

獺祭の言葉の意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げちらす事をさします。

この名、まんざら関係のないこともなく、ましてや、選んだ理由はここのお酒が口に合う、美味しいからです。

人間には絶対音感があるように、絶対味覚というのがあるはずですがボクには備わっていません。呑み食いするものは旨いか、口に合わないか、それだけ。

一袋、460円。説明書きには「純米大吟醸の酒粕なのでアルコール無添加。酵母は元気なまま酒粕のなかにおる」とあります。

具材は、大根、里芋、牛蒡、椎茸、竹輪、鶏肉、豚肉、鮭、、、あとなにが、、、そうそう、薄揚げとこんにゃく。人参は嫌いなので入れません。鶏と豚は鍋に入れる前に少し炒めて。鮭は辛塩のを焼いて。

酒粕を溶くのが手間なのですが、味見をしながら少しずつ、、、、ほこほこと湯気が立って、、、、、いままでは少しこってり、酒粕をふんだんに使っていたのですが、少しあっさり仕上げにしようか、、、、仕上げに西京味噌で柔らか風味、なんて、、、、つくる前からシアワセ気分なのであります。

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加太で疑似ダイ・・・どっかぁ~ん!

2011年12月06日 | 無駄無駄庵日記

    

どっかぁ~ん!!!

大きく見せているのではありません、、、いえ、少しはその傾向がありますが、まあ、気持ちの昂ぶりがそうさせている、とご理解ください。

11月29日、クラブの新川さんと加太へマダイ釣りに行ってきました。

お世話になったのは、小嶋丸。

仕掛けは高道具という胴突き仕掛け。ハリ数は5~6本。マダイバリ7号に疑似餌をチョン掛け。高道具とは上にゆくほどハリスとハリスの間隔が広くなっていて、これは加太独特のもの。また、使う疑似餌もビニール片や毛糸など、工夫というか、不思議というか、、、、こんなんで釣れるんかあ、、、という感じです。

釣り方は底取り後、リールをゆっくり巻いて、マダイのゴツゴツとしたアタリが出ても、アワセず、焦らず、そのままの速さでリール巻き続け、やがてマダイが喰い込み、本アタリへと、、、、実はこの釣り方あまり経験がありません。

この釣りのキモはリールを巻くときのスピードとアタリがあったときのアタリの本気度の判断。あとは、ドラグの締め具合とか。

新川さんはこの釣りの熟練者。道中いろいろと、もちろん船上でも詳しくレクチャーを受けて、今日のポイントは、沖の島の東側、カマウラ。      

        

        

      

この日、朝一番は青虫を使って一流し、二流し。新川さんも、ボクも35センチほどのマダイをゲット。幸先よし。でも、夜が明けかけてすぐさまピンク系のビニール片にチェンジ。長さは13センチくらい。水深はほぼ20m。仕掛けの全長が10mほど。船長からリールを8回ほど巻いてという指示。

そして、ここからが試練の始まり。

新川さんがポンポンと40センチクラスを釣りあげ、ボクは何故かというか、とうぜんというか、まったく反応なし。いえ、一度ゴツンと来たのですが、ハリス(3号)切れ。ドラグが硬かったのです。

ドラグをゆるゆるにして、巻くスピードや疑似餌の刺し方を新川さんに再度確認してもらって、それでも、反応なし。新川さんはすでに5匹。ウデの違いは歴然。

で、新川さんの8本バリ仕掛けをお借りして、ようやく、コツコツ、ゴツゴツ、グイグイと、マダイが疑似餌を喰い込むのか離すのかというスリリング反応を経て、30センチをゲット。

そして、納竿ギリギリで、竿先が少し押さえ込まれ、うん?うん?という感じで巻き続けていると、どっかぁ~ん!

引きだされたラインをゆっくり巻き取り、またもや引きだされ、船下に潜られ、、、、、ヒヤヒヤとドキドキの繰り返し、、、、、74センチでありました。

では、もう一度、、、、

どっかぁ~ん!!!

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魚の名前・・・・一冊の本

2011年12月04日 | 無駄無駄庵日記

      

「物の名がところによってちがうのは、驚くに当たらないが、魚の名はことにはなはだしい。同じ呼び名の魚が地方によってちがったりするから、ますます混乱する。」

「学名というのは世界の学界に共通に使われる学術上の名で、一般の人には役に立たず、覚えにくい。学名とは別に、それぞれの国の言葉で、その国内一般の標準とする名がある。日本ではそれを和名という。」

「和名以外に、各地には地方名、古名、戯名、成長名、童話名、商品名などいろいろの名があって、本書では、和名以外のこれらの名を総称して、異名という。

「本書の意図は、魚に関心のある一般読者や関係者などの興味をよびおこし異名による魚種半別の手引きになることである。

「魚名の意味と由来、魚名とその魚の形、色彩、習性などとの関係、魚名の転化、魚名の分布と自然地理、人文地理との関係になるべく触れた。

以上はこの本「さかな異名抄」の前書きからの抜粋です。著者は内田恵太郎氏。肩書きの一つには日本魚類学会名誉会員とあります。

その昔、釣りを始めたころ、マダイをサクラダイと優美な名で呼ぶことを知りました。

また、イサギをカジヤゴロシと物騒な名で呼ぶことを知りました。

ガシラはカサゴが和名で、関西方面の異名だということも知りました。何故か親しみを持ってガシラ釣りが大好きになりました。

そんな時、梅田の紀伊国屋でこの文庫本、「さかな異名抄」を見つけ、レジで460円を支払い、帰りの電車の中でもパラパラ捲り。

あるわ、あるわの魚の異名。すっかり面白くなった、とはいえ、知ってどうするということでもなく、ただ、ある日に釣った魚が名前を変えてその地でまったく違った名で呼ばれ、食べられたり、市場に卸されたり、まあ、一言で云えばその地の人たちに親しまれているんや、ということがわかり、釣りのオモシロさは魚を釣るだけではないねん、という思いに至った一冊です。

 

深謝~~~「ドラゴン・ドラゴン・ドラゴン」の項に登場の中乗りさんのお名前に表記の誤りがありました。「車輌」さんではなく「社領」(しゃりょう)さんです。訂正の上、謹んでお詫び申し上げます。

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タチウオ・・・イワシの刺し方

2011年12月01日 | 無駄無駄庵日記

 

タチウオを釣っていて、コツンとアタリがあって、でもその後音沙汰なしで、上げてみたらイワシが尻尾だけを齧られていて、、、、、えっ、なんで、もっと喰えよ、、、、、

で、こうして刺してみました。

使っているテンヤはイワシを支えるツノが一本のタイプ。イワシの下腹部からハリを刺し、ハリ軸のカーブに添わせて尻尾へと抜く。イワシの頭はツノに刺して固定。ハリガネで巻く。

こうするとイワシとハリ先の距離が少しでも近くなる、、、、

どうなんでしょう。

アマイでしょうか。

でも、このところ、この刺し方ばかり。

一撃のアタリがハリにかからなかった、ということが少なくなったような気がしています。

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