無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

ドラゴン・ドラゴン・ドラゴン

2011年11月28日 | 無駄無駄庵日記

 

さて、みなさん、ときどき天啓、つまり天の声が聞こえることはありませんか。

たとえば「明日はよう釣れる。潮もええし、天気もええ」「行きなはれ、釣りなはれ、爆釣りだっせえ~~、ドラゴンでっせえ~~~」っと、、、、、、

、、、、、11月20日の新人交流会のタチウオ釣りは強い西風に煽られて早々と撤退。

その、撤退寸前にガツガツとした激しいアタリ。

即アワセでフッキング。

竿が立たずに、タチウオもグイッと踏ん張って、お互い身動きできずに数秒経過、、、、、、

あれは、ドラゴン。

あれは、モンスター。

11月22日。(ブロ友、こまさんと出会った日です)

天啓に促され、再び純栄丸に乗って須磨沖へ。

この日は、中乗りの社領(しゃりょう)さんも竿を出す、ということでいつになく熱気のこもった船出。

ポイントの須磨沖。

水深は85m。底取りをして、リーリング。

釣れるのは80センチほどのもの。

ときに90センチ。(ちょっと平均的にサイズアップしてます)

追って来るやつ、コツンでサヨナラするやつ。

そんななか徐々に潮が緩みだして、、、、、

来たっ。

社領さんの竿がのされ気味に曲がって,,,,,mumumumu,mu,,,,,

渾身の120センチ。(冒頭の写真です)

実はその前にも同じような,,,,,mumumumu,mu,,,,,サイズを釣ったのですが、残念、尻尾が齧られていて、寸足らず。

              

こちらは、淡々と坂本さん。ボクと同じで今シーズン泣きをみていたいたのですが、メーター近くあって、まあ、ドラゴンというか小ドラゴン。

                

これも、小ドラゴン。いくら大きく見せようと思っても限界があります。

さて、正真正銘のドラゴン。いや、モンスターサイズの131センチ。この辺りでは滅多に釣れないサイズ。

              

指幅はどうなんでしょう。6本、7本、8本。まさか、でも、ひょっとして、、、と思わせるモンスタードラゴンでありました。

つぶやき~~~~とにかくアタリの取りにくい日でした。コツンときて追いもせず。ファっときて喰い込みもせず。かと思えば落ちるときに喰ったり、しゃくっても反応なく、リーリングに遅速をつけ、途中にゴツンときて、ボクの釣果は16匹。天啓どうりにはいかず、サイズではボロ負けでしたが、嬉し恥ずかしのサ・オ・ガ・シ・ラ・・・・・そして、前々日のうっぷんを解消出来た一日でありました。

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須磨でタチウオ・・・新人さんと交流会

2011年11月25日 | 無駄無駄庵日記

20日の日曜日、クラブの新人さんと交流会をもちました。近場で楽しく醍醐味のある釣りを、ということでタチウオ狙い。須磨の純栄丸にお世話になりました。

この日参加の新人さんは5名。クラブの世話係の幹事が8名。

港を出たのが午前6時。新人さんと言ってもボクラより釣りを熟知した人も居られて、恥かきにならないように気を引き締めて一投目。いつものように底取りをして、リーリング、、、、背後で「来た来た」という声。

早くも新人さんにアタリ。グングンとやり取りして、さあ、抜きあげというところでひと暴れ。

残念、逃がしてしまいました。

この日はやがて風が強くなるぞ、という予報。

勝負は朝の内、ということです。

一流しから二流し。アタリはあるのですが、やはり追って来ません。

やがて、あちらで一匹、こちらで一匹と釣れ出したころ、心配していた西風が勢いを強くして、船が大揺れ。

8時過ぎ、撤収ののアナウンス。

この日は神戸マラソンが開催されていて、うかうかすると道路規制に巻きこまれ身動きできなくなる恐れがあります。

なんとか時間内に規制区域を通過。そして、ファミレスで交流会というか歓談。

本来なら船の上でゆったりと持ちたかったのですが想定外の事態。それでも、和やかにあれやこれやと楽しい時間を過ごすことができました。

では、その新人さん達をご紹介、、、、、

     

小川さん。海上釣り堀に通っておられたのですが、入会後は船釣りのオモシロさにハマりました、とか。

     

大河内さん。お父上も釣りをされていて、昔は日本海のマダイ釣りによく釣れていってもらったとか。

     

岸田さん。ああ、済みません。タチウオを取り損ねた方です。大きかったですよね。でも、一匹は確保。

     

雁野さん。タコ釣りのウデはそうとうなモノがあります。

     

藤木さん。釣り歴はかなりおありのようです。趣味?は包丁を研ぐこと。ボクも出刃を研いでもらいました。

すっかり溶け込んだ方。まだ少し緊張気味の方、、、、この日参加できなかった方々もおられますし、新しい仲間が増えて、クラブがいっそう賑やかになりました。

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ブロ友、こまさんと出会いました(嬉)

2011年11月23日 | 無駄無駄庵日記

11月22日。良い夫婦の日、とは関係なく、午前6時、須磨の純栄丸の船着き場。

寒い寒いと言いながら準備をしていると「南村さん、お早ういございます」と声をかけて下さる方が、、、、。

きょとんとしていると「こまです」と名乗られ、、、

ああ、こまさん、ブログのこまさん、、、そうですか、、、お早うございます、、、、えっ、、、、なんでここに、、、、偶然ですね、、、、ああ、タチウオ狙いですか、、、、、寒いですね、、、、そうですか、、、

突然だったので何を喋ったのか覚えていませんが、たぶんこんな内容であったような、なかったような。何をお話してよいのか、どぎまぎしながら船に乗り込んで、ボクは右舷胴の間、こまさんは左舷胴の間。

とりあえず、仕掛けなどのセッティングに追われ、やがて出船。

狙いは超弩級モンスタードラゴン

もちろんこまさんもその狙い。

合図があって仕掛けを入れて、しばし、アタリ取りに専心。

ちょっと一息入れて、ボクは3匹、こまさん3匹。

ドラゴン無し。同じようなようなサイズと同じような途中経過。

でも、こまさんはタチ&アオリの一日通し。

凄いパワーです。

ツーショットの写真はタチウオ釣り終了後の記念写真。

釣ってるところとか、いろいろ撮りたかったのですが、邪魔になってもアカンし、、、と思いながらあまりお話しもできずに、、、、、、

 、、、、ああ、でも、嬉しいですね。おたがいコメントでやり取りしているとはいえ、すかさず声かけしてくださるなんて、ね。

純栄丸はよく行くところですし、またきっとお会いできるはず、、、、ですよね。

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ども、ゴンズイです!

2011年11月21日 | 無駄無駄庵日記

   

ども、ゴンズイです。

海水に棲んでいますがボクはナマズの仲間なんです。

えっ、どうりでヒゲがある、ですって。

でも、ボクがそう言わないと知らなかったでしょ。写真では分かりづらいですが、4対あるんです。

それと、もうひとつ。

ボクはしゃべることができます。と言っても「ググッ」とか「ギギ」ぐらいですが、そのために地方によってはググ、ギギョ、ギンギョ、グシャコなどと呼ばれることがあります。

あまりカッコイイ名前で呼んでもらえないのは、鳴き声もそうですが、体つきのせいもあるかもしれません。

大きさは20センチぐらい。ずんぐりして、尻すぼみ。

でも、知る人ぞ知る美味しい魚なのです。

煮付けや、天ぷら、かば焼きふうに、味噌汁の具にしてみて下さい。きっとその旨さにビックリして、釣った途端に「ちぇっ、ゴンズイや」と言ったことを後悔するはずです。

             

ああ、これはゴンズイ玉と呼ばれる若魚達の集団行動です。団子状に群れているのでそう呼ばれています。成魚になると、昼間は岩陰に集まり、夜になるとそれぞれが勝手に行動して他の魚の卵などを食べて暮らしています。

この日は数匹の仲間とエサを探していたら、上からなにやらキラキラした小さな生き物のようなものが舞い降りて来て、パクリと喰いついた途端、えっ、えっ、なになに、どうしたん、という感じで不覚にも写真のような有り様。

得意の殺人的毒鰭攻撃をと思っていたら、それはもうすでに知られていて、足でポイポイと転がされてポチャンと元の棲みかへ、、、、、蹴られてできた痣が痛いけれど、それはそれは九死に一生を得た出来事でありました。

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カワハギ・・・団扇サイズが釣りたい

2011年11月18日 | 無駄無駄庵日記

団扇サイズのカワハギが釣りたい、、、、、、

そんなことを言いあいながら、クラブのカワハギカップの覇者、浅井さんと再び加太の三邦丸に乗ってきました。

昨年は30センチクラスがぼこぼこと釣れたのに(横の人及び周囲の人です)今年はどうしたのでしょう、手のひらサイズがほとんど。

でも、実績のあるところですから、それなりの成果が上がるはず、、、、とかなんとか言いながら午前6時30分港に着いて、、、、、

         

うああ、、、すでに要所の席は竿が立っており、浅井さんとボクはしかたなく右舷の舳先よりを確保。続々と来るわ来るわで40数人が乗って9時に河岸払い、、、、、手前のオジサンは
船下に集まる?アジを狙ってウキ釣り。でも、アカンかったようです。

         

当日の仕掛けです。胴突き3本バリ。幹糸の上部に付けた小さな割りビシは集魚というより仕掛けを弛ませるためのもの。

ポイントは前回と同じで田倉崎の沖。水深は30m前後。

エサはアサリとブラックタイガーのアミノソルト仕立て。

叩いて、弛ませて、、、、

あれま、やはり艫の方でポンポンとカワハギが釣れています。でも、小さい小さい。

団扇サイズはこっちで釣ったる、、、かどうか、、、

         

こんなサイズが浅井さんに、

      

お隣の方にもこんなサイズ、、、、、カワハギ釣りはたまあ~に来る程度と仰ってました。 

     

ボクにはこんなサイズ、、、23センチ、、、、団扇にはほど遠いですが、この日のボクのビッグワン。

  

これがこの日のボクの釣果。11匹。浅井さんは12匹。またもや惜敗(泣)。

真ん中のが23センチですから、他のサイズは手のひら未満ばかりですうう~う(泣)。

ところで、カワハギはいろんな特技の持ち主。ぐっすり朝寝坊のようで、眠るときは潮に流されないように海藻を咥えて眠るとか、、、彼らのそんなこんなはこちらでどうぞ。

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珍しい魚ではありませんが、ホウボウです。

2011年11月15日 | 無駄無駄庵日記

                

       

そんなに珍しい魚ではありませんが、ホウボウです。

三重県の国崎沖でマダイを狙っているとき、ぐ~ん、ぐ~んとした重い引きで上がってきました。初めはサメかエイ(この釣りではときに小さいのが喰いつくことがあるので)かと思っていたのですが、羽を拡げて泳ぐように上がってきました。

カサゴ目ホウボウ科の魚。「魴鮄」「竹麦魚」の字が充てられ、古くは、頭部の硬さからカナガシラ(金頭)、オコゼ、カサゴなどと同じようにお食い初めに用いられたとか。ハリを外そうとすると「グワ、グワ」「グフ、グフ」と鳴きました。たぶん浮き袋を振動させているのでしょうが、ホウボウの語源はこの鳴き声からと聞いたりします。

それにしても綺麗な魚ですね。特徴的なのは羽のように拡げることのできる胸鰭。緑色にブルーの斑点と縁取り、そして魚体の赤。これって怒っているのでしょうか、威嚇しているのでしょうか。この胸鰭とその下部にあるカニやエビの脚のように変化した鰭を使って、海底をまるで歩いているかのように移動する映像を見たことがあります。そういえば、海底を「這う魚」でホウボウ、という説もあるとか。

捌いてみると卵を抱いていました。ということはこの時期が旬、、、、、煮付けに旨いと聞きますが、それは以前に味わったことがありますので、今回はお刺身。

白身で、まったりとした、ほのかに甘みが感じられ、家内は同時に造ったマダイやハマチより美味しいと言い、珍しくお酒を呑み始めました。

              

この日のお酒は三重県伊賀の酒蔵、若戎酒造の吟醸酒「義左衛門」です。香りがありあっさりとして、この季節に国崎へ出かけた時は必ず買って帰るお酒です。ま、云わばその地のお酒。そしてその地の魚。なかなか気張った趣ではありますまいか。

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第10回カワハギカップ

2011年11月12日 | 無駄無駄庵日記

11月6日、クラブの行事、カワハギカップが和歌山県加太で開催されました。年に一度、今年で第10回となるのですが、10年前といえば関西でのカワハギ釣りがその気運を増し始めたころでしょうか、クラブの人達にもそんなに浸透した釣りではありませんでした。

当日の参加者はゲストを含めて19名。10年の間に鍛えられたのか、のほほんと過ごしてきた来たのか、果たして、、、、。

お世話になったのは三邦丸。港を出たのが午前9時。カワハギは日が昇ってから喰い気を出すというのでこの時間。

エサはアサリの剥き身と、ああそうですね、アミノ酸がとか、塩で〆てとか、ブラックタイガーがええでとか、、、、少し前に今回のためのエサの話を書きましたね。

そんなこんなをパックに入れて、当日、、、よし、アサリもブラックタイガーも上手い具合に締まっています。

ポイントは田倉崎沖。水深は30mほど。ただ、空はどんよりと曇り、お日さんが出る気配がありません。カワハギの目覚めはどうなのでしょう。

船中一匹目は、樋口さん。まあまあ、良いサイズです。仕掛けを見ると、ケミホタルを使ってます。集魚効果あり、かな。その下の赤いヒラヒラはタコのヒラヒラ、、、これも集魚、かな。

、、、、、、とにかく、一匹目、、、、、

しかし、そのあと音沙汰がありません。

叩いても、、、

弛ませても、、、、

アサリも、、、

エビも、、、、

船がポイント変えて、、、

ときどき磯ベラが激しく竿先を弾きながら釣れあがって、、、、

でも、釣る人は少しずつリズムを掴んで、、、、

一匹、二匹、三匹、、、、と数を稼いでいきます。

オモリで底をコツンコツンと叩いて、静止。

あるいは竿先をシェイクさせて、静止。

アタリがあれば、竿先を下げて、つまり、仕掛けを弛ませて、喰わせる。

ただ、この日のカワハギは小さかったですね。ほとんどが手のひら未満。団扇のようなサイズは出ませんでした。

ボクは密かに前年に続いての連覇を狙っていたのですが、前半の不調がたたって12匹。

優勝は15匹で浅井さん。彼はクラブに入ってからカワハギ釣りを始め、その面白さにハマり、攻略本を買い込み、DVDを繰り返し見て、研究に研究を重ねたクラブ屈指のカワハギフリーク。鍛えてきた人なのです。

優勝のトロフィーに満面の笑顔、、、、浅井さん。

ボクはと云えば、連覇だなんて、、、、とんでもありません。のほほんと、その場凌ぎの姿勢ではアカン、ということであります。 

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こんちくしょうで・・・タチウオ

2011年11月08日 | 無駄無駄庵日記

     

11月4日。小潮。

この潮でアカンかったらどうしょうもない、、、、、まさに、こんちくしょうでタチウオ、、、、、の意気込みで須磨の純栄丸に乗ってきました。

波けのある海上を20分ほど走って、船が大きく旋回。

朝日が昇りなんとなくええ感じです。

水深は70m。

深いと何故か釣れそうな予感がします。なぜでしょうね。果たして、底取り後10m巻いたところで、前ぶれなしに、ガツン、、、、。

油断していたわけではないですが、アワセきれませんでした。

嗚呼、、、、。

左隣の人はすでに2匹を取り込み、3匹目とのやり取りを楽しんでおられます。

つまり、居るのです。調子良く居るのです。

他の人が釣りあげるの見て、安心というか、納得するのは今までずいぶん悲惨な思いをしてきたからでしょうか。

1匹目が来たのは竿先に微妙な負荷が掛かって、リーリングを止め、二呼吸ほど間を開けて、再びリーリング開始。コツンとした反応が竿先に出て、即アワセ。

風にヒラヒラの70センチでした。

     

右隣の方。調子が出なかったのですが、指4本サイズを釣り上げられました。

ニッコリ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、で、今シーズンは試していることがいくつかあります。

そのうちの一つは、ケミホタルや水中ライトの類を使わないこと。

使わんでも釣れる???、、、それに固執してるわけではないですが、まあ、試したろ、という感じです。昔はなかったのですから。

    

ね、ちょっと良いサイズがきました。メーターはありそうです。

ここまでというか、今年は70センチサイズがほとんどだったので、やっと顔がほころんできました。

でも、アタリは全体的に小さいですね。

コツっときて、あとは追って来ません。

この日、最もよくアタりを出せたのは、リーリングの途中で3~4回しゃくりをいれ、静止。

アタリがなければ再びリーリング。

しゃくりを入れる。

アタリが出る。

その場で止めて、次のあたりがコツっ、、、、、途絶えたら、竿をしゃくって静止、、、、、ゴツっときて合わせる。(番外的つぶやき:「コツっ」のタチウオと「ゴツっ」のタチウオは同じタチウオなのかなあ、、、、)

    

そんな感じで再びメータークラス。

嬉しいの一言であります。

釣果は102、103、105センチを入れて22匹。

サ、オ、ガ、シ、ラ、、、デアリマシタ。

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無駄無駄庵一枚の写真展⑤

2011年11月06日 | 無駄無駄庵日記

      

無駄無駄庵一枚の写真展⑤

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お待ちしております。

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カワハギのエサを考える

2011年11月03日 | 無駄無駄庵日記

次の日曜日にクラブでカワハギ釣りの大会があります。今年で10回目なのですが、いつも釣果には恵まれずツ抜け程度、、、、、竿が鈍いのか、仕掛けがヘボなのか、とはいえ竿は一流メーカーのフラッグシップを数本。リールも万全。仕掛けは手作りも含めて見本市ができるほど揃えてあります。派手なオモリ然り。集魚板然り。解説書然り。叩いて、這わせて、誘い上げ、、、、アタリがあるのに掛からない、アタリがないのにエサがない、、、、

、、、、、果たして、何がどう悪いのか悩みは尽きません。

で、道具類はこれ以上準備する必要はありませんが、それでも、まあ、釣り具屋に行けばなにがしかのヒント、特効薬のようなものがあるかもしれません。千箇に乱れた心も少しは落ち着きを見せるかもしれません。

エサのコーナーでこんなのを見つけました。定番のエサ、生アサリを塩〆するための「アミノソルト」。いえ、これもすでに定番になっているのでしょうが、ボクは使ったことがありません。塩〆にするとアサリが硬くなるような気がして、でも、それは逆にエサ持ちがよくなり、ハリに刺すのも比較的楽、そして、「アミノ」はアミノ酸。唇に味蕾を持つカワハギにはアミノ酸は特効薬。一振りで二度オイシイ。そんな、甘い誘い文句も思い出し、う~ん、420円、買うことにしました。

加えて、これはボクの定番のエサ「ブラックタイガー」。

スーパーでワンパック購入。インドネシア産が良いということでもなくて、それはたまたまのこと。これを剥き身にして、1cmぐらいの小粒に切って、そうです、味の素(アミノ酸)を振りかけ一晩寝かす。あるとき、これに生卵の黄身(これもアミノ酸たっぷり)をまぶしたことがありますが、ハリに刺す手がべたついて難儀しました。あとは、鶏のささ身やホタテの貝柱なども試しましたが、いずれも柔らかすぎて勝負になりません。カワハギがエサを吸い込んだとき、ハリに残らないのです。

右側がその完成品。「味の素=アミノ酸」、学術的根拠ありですからカワハギ君も歓迎してくれ、準優勝、優勝と実績を上げているエサです。なにより、エサ刺しが楽。アサリのように水管が、とか、ベロが、とか、肝にハリ先を、とかの苦労しなくても小さなハリにチョンと刺すだけ。

ほらほら、ね、竿先が微妙に弾かれて、弾かれて、クククッとカワハギ、カワハギ、ええ型ですやん、となるのかどうか、果たして、果たして、、、、当日はカワハギ日和でありますように。

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にこにこにっこり・・・・三重県国崎沖のウタセマダイ

2011年11月01日 | 無駄無駄庵日記

     

10月22日はクラブの例会。三重県国崎沖でマダイやハマチを狙って来ました。

    

                  

参加者は26名。国盛丸と功成丸を借り切って、ボクが乗った功成丸が国崎の港をでたのがお昼の12時過ぎ。

まずは港内で刺しエサ&撒きエサとなるウタセエビを船のイケス積み込んで、準備万端。ああ、そうそう、ウタセエビとは打瀬網で獲る海エビの総称です。マダイをウタセエビで釣るので、ウタセマダイ。で、ここの釣りは船長が大きな反転カゴを使って中層でそのウタセエビを撒いて魚の活性を上げるという伝統的にして独特なやり方なのです。

                           

   

これがその装置です。200号くらいのオモリを付けた反転カゴにエビを入れ中層で止めると、カゴが反転して、中のエビがパパパッと海中に広がって、それをタイがパクリ、パクリと食べて、、、、、、釣り人は胴突き仕掛け(全長約6m、枝ハリス5号を1,5m、ハリ間2m、ハリは伊勢尼11号、3本バリ)でタナを探り、、、、

     

どう、どう、とばかりに食べごろサイズを釣りあげて、、、、、植田さんです。

       

にこにこ、にっこり、、、、森さん。水深40m。底から10mで喰ったとのことです。

もちろん、釣れる人もアカン人もいて、それは、たぶん、タナの取り方とエサの刺し方の違い。

海エビの鼻から頭部の剣の付け根あたりに軽くハリ先が出るように刺す、いわゆる鼻掛け。これが鉄則。てきとうにやるとエビがクルクル回って、枝ハリスが幹に絡みついてしまいます。

       

     

要領を掴んだだ大河内さん。初の魚は小さいながら、ヒラメ。もちろん、にっこり。

       

     

浅井さんはチダイにシオ。日によってはチヌやマゴチ、スズキなどけっこういろんな魚が喰って、にこにこ、にっこり、、、。

     

アタリは明確に竿先に出ることもありますが、それは向こう合わせ。船長はその前のもぞもぞとした反応で合わせるのがこの釣りの奥義とか言います。で、うん、これのことかな、竿先がわずかに押さえ込まれたような、負荷がかったような、、、、素早く合わせて、、、、、

、、、、、ボクもにっこりサイズを釣って、この日はこんなサイズが多くて、夕まづめにはハマチが回ってきて、てんやわんやとオマツリしながらの入れ食い状態。そして、船に明かりが灯って、なおも喰って、午後6時過ぎに納竿。平均釣果は30~55センチのタイが10~15匹。40センチ前後のハマチが5匹~10匹前後。揚々の一日でありました。

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