無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

月下美人・・・三年越しです

2011年10月28日 | 無駄無駄庵日記

クラブの橋本さんから「月下美人」が咲きましたよ、というメールが写真とともに届きました。
3年ほど前にお友達から3鉢貰ったとのこと。ただ育てはじめの頃は、水をやり過ぎたり土に栄養剤を入れ過ぎたりして失敗を重ね、今年ようやく花が咲いたとのことです。

この花は夕方から咲き始め夜に開ききって、朝方には萎む一夜限りの花、まさに月下の美人。橋本さんはほぼ1時間おきにその変化の様子を写真に収めたようです。

 
      

日中の月下美人。

      

日が沈み、午後6時ごろ。蕾が上を向き始めています。これもこの花の特徴の一つ。

      

やがて蕾がほぐれかけ、少しふっくらしてきました。

      

この花の色は純白。7時30頃、その白い花びらが開き始めています。

      

8時を過ぎて、赤みをおびた外側の花弁がほんのりその色をのこし、ひよっとしたら、このころが一番美しいのかも知れません。

      

9時30分。ほぼというか、完全に開ききって、月の明かりにその白さを誇っているようです。
花言葉は「はかない美」「儚い恋」「艶やかな美人」。

      

11時ごろの月下美人。メキシコの熱帯雨林を原産としたサボテン科の花。新月の夜にしか咲かない、一年に一度しか咲かないといわれているようですが、いずれも俗説とか。花の大きさは20~25センチ。今年はこの一輪だけだったようですが、純白にして見事な花であります。

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無駄無駄庵動画日記③ハイタッチ・・・タチウオ!!

2011年10月25日 | 無駄無駄庵日記

無駄無駄庵動画日記③ハイタッチタチウオ

タチウオ釣りの饗宴。

最近の不釣を払拭すべく、puffyの「アジアの純真」にのせてアーカイブしてみました。

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タチウオ独り占めって・・・・?

2011年10月21日 | 無駄無駄庵日記

      

10月17日、純栄丸でのタチウオ狙いです。そして写真はこの日のボクの釣り座です。

なんだか他の釣り人の気配がしませんね。

      

左舷の光景。そうです、無人です。右舷も人が居ません。

つまりお客さんはボク一人。

前日の夜遅くグループキャンセルがあったとかで、まさかの独り占めです。

餌のイワシもタチウオも独り占め、、、、、港を出たのは6時30分、ポイントは須磨沖。

「みなみむらさん、やってくださぁい~~」という不思議なアナウンスを合図に仕掛けを入れてテンヤが着底。

水深は40mほど。

初のアタリは30m付近。

でも、慣れない環境に気後れして、、、、、あっ、あっ、あっ、、、とアワセ遅れ。

一匹目を上げたのは二流しに入ってから。

竿先がグンッと入って、、、、、そうやそうや、この引きを堪能したくて八月のお盆前から幾度となく出掛けては泣きをみていたのです。

よし、よし、、、よ~し。

あれ、あれ、、、あ~れ。

抜きあげたタチウオが強くもない風に舞って、ヒラヒラ、パタパタ、、、、

贔屓目にみて、70センチ。

次も70センチ。

小さなアタリにも反応して、70センチ。

心が萎みかけて、70センチ。

そして、ついに、、、、、

     

、、、、指4本、、、、って指をすぼめて、無理矢理、4本。

で、これで弾みがつくかと思ったのですが、以後、急速に潮が速くなって、30分ほどアタリなし。

ぎょうさん釣って、船を出してくれた船長の厚意に応えたかったのですが、そして、好転が望めそうもない状況で釣り続けるのも申し訳なくて、10時30分に撤退。

     

今シーズンのタチウオ釣りの初釣果は、5匹、、、、、、か細い独り占めでありました。

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無駄無駄庵一枚の写真展④

2011年10月18日 | 無駄無駄庵日記

 

無駄無駄庵一枚の写真展です。

コメント、タイトルなどお待ちしております。

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鹿ノ瀬のハマチ&メジロ・・・・ノマセで攻める

2011年10月15日 | 無駄無駄庵日記

               

              

      

10月11日、東二見の岩澤丸に乗って、鹿ノ瀬でハマチ&メジロを狙って来ました。

午前5時30分、港を出てすぐのところでエサの小アジをサビキで釣って、それをエサにしたノマセ釣りです。

12~3センチの手頃なサイズがよく釣れて、いや、釣れない人のために少し延長して、いざ、ポイントの鹿ノ瀬へ、、、、、

仕掛けは胴突き1本バリ。

船は水深が30mほどの駆け上がりを流して行きます。

1匹目は和田さん。いきなり良型のメジロ。70センチ近くありました。オモリはベタ底。

続いて、ボク。

45センチのハマチ。ボクもベタ底。

アジを顎刺しにして、オモリが底に着いて、少し底を切って、再びオモリが底に着いて竿先にゴロゴロゴロっとオモリが底を磨る反応が伝わって、またも底を切って、オモリがゴロゴロ、、、、そんな釣り方がいいようです。

さて、群れが濃いと船中の竿が一斉に曲がるのですが、あちらでポツリ、こちらでポツリという感じです。

青物は気まぐれ、、、、この日はビッグフィッシングの収録も兼ねて安西リポーターとご一緒。景気よく釣れてくれないと、、、、う~んチョット気がかりです。

 

  

                

ゴロゴロとオモリが底を擦るリズミカルな感触から突然ゴツゴツと荒くたく竿先を持ち込み、ボクに2匹目が来たのは和田さんがハマチと再びメジロを追加してからでした。

    

     

このころから、少しずつ上向きになって、でも、釣れない人はなぜか釣れなくて、同じようなタナ取りをしているのにまったく素振りもなくて、、、結局ボクラのグループ5人では、和田さんがメジロ2匹、ハマチが3匹。西野さんがハマチ1匹。ボクがハマチ4匹の釣果。田中さんは、、、、。

そして、「この釣りは初めて、でも、ハマチが釣りたい」と言っていた安西リポータ。記念の写真でのVサインは果たして、、、、。

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魚のあぶく・・・・十三夜

2011年10月12日 | 無駄無駄庵日記

   

10月12日、今宵の月は十五夜の名月と対にして十三夜。後の月とも名残りの月とも云う。前者を芋名月というのにたいして、豆名月、栗名月とも呼ぶ。両方を合わせて二夜の月と云い、この両方の片方を見ないのを、片見月と云い、十五夜を愛でたなら十三夜も愛でるものとした、と手元の歳時記にある。

     埠頭まで歩いて故郷十三夜   松永典子

故郷で過ごした最後の夜、名残りを惜しむように埠頭までぶらりと歩いた。月は十三夜。澄み切った月の光と風に晒されながら、昔のことなどをせつせつと思い起こしているのだろうか、、、、。

さて、写真の月は今宵の我が町の空の月。十三夜の月。あいにくと曇りがちの夜空だけれど何とか愛でることができた。最近はこれといったお供えなどはしなくなったが、名残りの月と思えば感慨も一入ではあります、、、、、ところで十五夜は見たのだったかな。いや、雨だったような、、、、違うかな。ちかごろは脳味噌の名残りも薄れてきた。 
                                        
(by 歩く魚)

訂正とお詫び:本文中に10月12日が十三夜と書きましたが、コメント覧に読者の方からご指摘をいただきました通り、旧暦の9月13日がその日、新暦では10月9日が十三夜でした。スミマセン。

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何事も工夫です

2011年10月09日 | 無駄無駄庵日記

船に乗ってから車の中に飲み物を忘れた、弁当を忘れた。

さっき買った仕掛け、オモリを忘れた。

カッパを忘れた。

あげくの果ては竿を忘れた、、、、そんな奴はおらんやろ、、、、。

でも、何かを忘れる、というのはよくあることでそれを防ぐには、、、、、

   

、、、、、こんな方法はいかがですか

釣り具バッグのフタに忘れそうなモノの名を大きく書いておく。

「エサすくい」、、、、、。他にも、、、。

品目が渋いですね。

ボクは魚を締めるナイフを忘れることが多いです。それと、ああ、やはり、タオルもね。

この方はなんども確認してバッグに入れて、それでも忘れて、遂にこのように大胆に、というところでしょう。

大きな文字で書いて、なかなか、天晴れであります。

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それでもタチウオ狙い

2011年10月06日 | 無駄無駄庵日記

10月2日はクラブの例会でした。行き先は須磨。狙いはタチウオ、、、、、

そうです、、、、、それでも、タチウオです。

   

クラブの例会ですから早くから船の手配を済ませておく必要があります。

例年、そのころになればあの魚釣れるで、という見込みで手配するのです。

まあ、そんな経緯もあって、今日から釣れるんと違う?、、、という期待感もあって、純栄丸と河合釣り船の2船に分かれて港を出たのが午前6時。

須磨沖のポイントを流し始めたのですが、2枚潮でオマツリ続出。

移動。

水深が70m。

いつものように誘い始めるのですが、当然のようにアタリなし。

だれにもアタリなし。

えっ、「釣れた釣れた」という声がして、、、、、上の写真。華山さんが80センチほどのをゲット。

しかあ~し、見事に思惑は外れ、、、、、沈黙、沈黙、撃沈です。

で、ならばと丸アジ狙い、、、、ですが、こちらも急速に釣果が落ちているようで、不安、不安、不安。

    

そんな不安を打ち消すように多くの船が集まっています。

行けるンと違う。

サビキ仕掛けで底を取って、おっ、ググッときて、一匹。

   

植田さんにも、一匹。

あちこちで竿が曲がり、中乗りさんがタモをもってあちこちで掬って、船中に活気が戻り始めたのですが、それもいつしか消えて、沈黙、沈黙、撃沈。

 

で、帰港後の記念(なにの?)の写真は、それでも、見事な笑顔、笑顔、笑顔であります。

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口縄坂の秋

2011年10月04日 | 無駄無駄庵日記

   

『口縄(くちなわ)とは大阪で蛇のことである。といへば、はや察せられるように、口縄坂とはまことに蛇のごとくくねくね木々の間を縫うて登る古びた石段坂である。(中略)少年の頃の私は口縄坂という名称の持つ趣には注意が向かず、むしろその坂を登り詰めた高台が夕陽丘とよばれ、その界隈の町が夕陽丘であることの方に、淡い青春の思ひが傾いた。夕陽丘とは古くからある名であろう。昔この高台からはるかに西を望めば、浪華の海に夕陽の落ちるのが眺められたのであろう。(中略)しかし、再び少年の頃の私はそのような故事来歴は与り知らず、ただ口縄坂の中腹に夕陽丘女学校があることに、年少多感の胸をひそかに燃やしていたのである。夕暮れわけもなく坂の上に佇んでいた私の顔が、坂を登って来る制服のひとみをみて、夕陽を浴びたようにぱっと赧くなったことも、今はなつかしい想ひ出である』

以上は織田作之助の「木の都」のなかに出てくる「口縄坂」。

口縄坂は大阪の天王寺七坂の一つ。

ボクが子供のころこの界隈に親戚家族が住んでいて、そこの二つ違いの従弟、彼は二〇年ほど前に死んでしまったけれど、この坂をそれこそわけもなく登ったり降りたりして遊んだことがあった。

先日、界隈に少しの用事があって、ついでに口縄坂へ足を伸ばしたが、残念ことに石段坂も、それを覆うような木々も、寺社の土塀の光景もまったく蘇ることがなかった。50年以上も昔のことだから仕方がないが、ふと「くちなわへ行こ」という従弟の言葉だけが思いだされた。

 

      

           

坂の途中にある町境の標識。右方向、坂の上が作之助のいう夕陽丘。綺麗な名だ。そして、ボクにとっても懐かしい響きを持った名だ、、、、、

、、、、、差し込む日差しは秋の午後の明るさ。

自転車を押しながら階段を登ってくる親子。

ピンクの風船を揺らしながら階段を降りてくる親子。

行き交う時間は一瞬だけど、悠久の物語の始まりでもある。

なんだか感傷的なのは、昨日3日はボクの生まれた日。そして、あんなに仲良しだった従弟のお母さんが94歳で亡くなった。百歳まで頑張ると言っていたのに。

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ひっつき虫

2011年10月01日 | 無駄無駄庵日記

    

ひっつき虫です。

ちゃんとした名前は「オナモミ」。

いや、よく似たのに「オオオナモミ」という近縁種があって、「オナモミ」は史前帰化植物、絶滅危惧種に入れられているとのことです。

つまり、多くの場合ひっつき虫は「オオオナモミ」のようです。(たぶん写真のも)

と、そんなこととは関係なく、子供のころから、今も、これはひっつき虫です。

ズボンなどはそうではありませんが、セーターなどにはややこしく絡みついて難儀しました。

それが、面白くて友達どうしでひっつけ合いをして、素知らぬ顔をしたりして。

でも、ときにちくちくと肌を刺したりして、、、、、そう、子供のころの遊び場、淀川の堤防(今は河川敷)で見つけました。

空も、風も、秋です。

で、ちょっとしたお知らせ。ボクの写真が所属する俳句の会のホームページで掲載されています。

       http://sendan.kaisya.co.jp/

愛媛県松山にお住まいの俳人で写真家の渡部ひとみさんと交互に表紙を飾り、きょう1日~5日はボクの担当です。初日を過ぎると表紙のメニュー覧にある「空気魚」と書かれた丸い表示から入ることになります。6日からは10日まで渡部さん。以降、5日間交代での担当です。見て下さると、嬉しいです。いえ、ぜひ見て下さい。新淀川河口にある小さな漁港町での一枚です。

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