無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

カワハギ坊や・・・夏の思い出

2011年08月28日 | 無駄無駄庵日記

早朝、須磨の純栄丸の船着き場で竿を出している人がいました。

    

釣れますか、なに狙いですか。

キス、キス、キスですわ。

チョット投げてね、ほらそこらへん、キスが釣れるんですわ。

海水浴が始まらん内に思てね、今、5時30でしょ。

9時になったらばしゃばしゃ泳ぎはじめるよって。

先日はこれくらい、15センチくらいのがけっこう釣れましてん。

と云いながら、突堤のなかほどから浜と並行に10mぐらいのところへ仕掛けを投げて、ゆっくりと引き釣りをしておられます。

ボクラはタチウオ狙い。

船が来るまで見ていました。

アキませんね。アタリりませんやん。

、、、、、、、

、、、、、、、

エサを付け変え、こんどは足もと、突堤の壁際に仕掛けを落としておられます。

ククッと竿が弾かれて、上がって来たのがカワハギ。

  

可愛いですやん、カワハギ。

うん、孫に見せたろ思て、、、もうすぐ来ますよってね、、、、ここへ

まあ、キスは今度ですわ、これ釣らしたったら喜びますやろ、、、、、

ねえ、っと皺だらけの顔が少しほころび、、、、ククッと竿先が弾かれ、カワハギ坊やがまたもや釣れ上がって、夏休みの思い出づくり、、、、、のひとこまでありました。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

明石で蛸釣り・・・蛸地蔵のご利益は???

2011年08月25日 | 無駄無駄庵日記

「お~い、他の船に負けるなよ~~」

「もう、5~6っパイ釣っとおるど~~」

「しっかりしゃくって、竿先がオカシイ思たら、即しゃくれ~~」

「そうや、そうや、ええぞ、ええぞ」

「息子の船に負けるなあ~」

8月21日、明石の魚英でのタコ釣り。

親父船頭の叱咤激励というか、プレッシャーというか、マイクを通したパフォーマンスを楽しみながら懸命にしゃくるのですが、いまいちノリがありません。

テンヤには、アジ、イワシ、サバ、カニ、鳥の手羽先、ハモ、サンマ、豚の背脂、などなどを括りつけ、極めつけはチアーリーダーのポンポンをヒラヒラキラキラさせて、なおも懸命にしゃくっていると、、、、、ぼつぼつノリ始めました。

「よし、ええタコや」

「キロを超えてる」

「もっと行け~」

「あっ、逃げたか」

「トモで、二つあげたで~

「おっ、イイダコみたいやのう」

「アカン、シブなってきたなあ」

「上げて、上げて」

「場所、変ろ」

「やって、やって」

「しゃくって、しゃくって」

「空振りしても、どんどんしゃくってやあ~~」

水深は5m。

上がってくるタコは300~800グラム。

ときにキロオーバーが混じって、この釣りが初めての人も、今日で今シーズン5回目、という人もなんやかんやと賑やかに。

雨が突然降り出して、合羽を着たらお日さんが出て。

うん?、タコでもお日さんでもなくて、、、、、、

釣果は2匹~32匹とおおいにバラツキがあったけれど、そして、蛸地蔵にお参りしたボクの釣果は六っつ。

それは、果たして、ご利益のおかげなのか、どうかはタコのみぞ知る、、、、、でありました。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

子供の夏のイベント・・・・地蔵盆なう

2011年08月23日 | 無駄無駄庵日記

           

8月23,24日は地蔵盆です。平安時代に始まったと謂われ、関東ではあまりなじみのな風習のようですが、関西では今もその倣いが残っています。

地蔵尊は子供を地獄の鬼から守ってくれる佛、ということで子供が主役のお祭り。輪になったボクラは、大きな数珠玉のついた数珠を坊さんのお経に合わせてぐるぐる回し、その大きな数珠玉が回ってきたら額にあてる。

ゲームめいていてけっこう楽しいし、お菓子やラムネ、ミカンジュースなどが振る舞われ夏の終わりの一大イベントでした。

ただ、子供のころ、このお祭りが始まるとワクワクする一方で、ああ~~夏休みも終わりやん、ドリルどないしょ、日記付けてへんし、工作もほったらかしや、と絶望的な気持ちがこみ上げて来て、でも、そんなアホ仲間はクラスにぎょうさんいて、最終的には一科目だけ完成させ、あとは先生の前で「えへへへ」と笑う、そんな作戦がまかり通っていた時代でした。

写真は住まいの近くの地蔵盆の風景。昔はもっと盛大に道路を占拠するぐらいに張り出して、子供がぎょうさん、大人もぎょうさん集まってきて、皆でいろんな話をして、云わば子供が知恵を蓄える場でもあったのですが。

 で、提灯を見て下さい。左から二つ目と三つ目、ボクの姪っこ(又姪)の提灯が吊るされています。この提灯があることがとても嬉しくてなぜかお父さん、お母さんは偉いと思ったものです。

 

    

             

  

ずいぶん前ですが、福井の小浜で写した地蔵尊です。綺麗に化粧がされて、それがチョット日常をはみ出していて、なんともいえない、神秘的というのか、そんな雰囲気が漂っています。写したのは9月の中頃でしたから、そして、地蔵盆には地蔵尊に化粧をほどこすという地域もあると聞きますからそれが鮮やかに残っていたのかもしれません。

    

そうそう、地蔵盆の頃にはこの芙蓉の花が盛んに咲き継ぎ、夏が終わりかけ、そして秋へと季節が移って行き、例年だとタチウオが釣れ出すのですが、今年は未だ姿を見せていません。

嗚呼、、、、、であります。

と、ここで終わりのつもりだったのですが、地蔵盆が実際に始まるよ~~ということなので行って来ました。

          

記憶のなかでは坊さんがお経を上げるとばかり思っていたのですが、どうやら思い違い。御花講の人たちによって鉦や拍子木、木魚などが鳴らされ、しゃがれた声でお経が唱えられ始めました。

          

          

人影が少なかったのですが、それでも数人の子供、近所の人たちが集まりだし、例の大数珠回しの始まりです。

            

   

               

ボクラの子どものころと同じです。大きな数珠が回ってくると額に軽く触れて、次に送っていきます。子供らは頭がよくなるように。大人は体の悪い所に擦りあてて、次に送り、ぐるぐる回し、最後は白布に包まれた別の数珠束で修行者とおぼしき人に背中などを叩き擦ってもらって、ボクも擦ってもらって、数珠を回さんと、ご利益のおこぼれ、おおきにおおきに、ありがとうございました。

で、ちょっと、体が軽くなったような、、、、、、そしていくらか神妙に、おおいに懐かしさを味わったひと時でありました。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

世界報道写真展 2011

2011年08月22日 | 無駄無駄庵日記

大阪梅田のハービスホールで開かれていた「世界報道写真展2011」を観に行ってきました。

2010年に世界中のカメラマン、5700人から応募された10万点を超える作品のなかから54人の入賞があり、それらの作品が展示されています。

   

   

             

会場のハービスホールです。毎年8月の中旬に開催され、家内と行ったのは最終日に近い日でしたから多くの人が訪れていて、特に若い女性の姿が多く、展示された作品を凝視していました。

内容は、世界のいたる所の貧困、戦争、内紛、麻薬ビジネス、暴力、民族や宗教紛争、自然災害などによって起こったいわば、悲惨で、残忍な場面が1枚の写真に記録され、平穏に暮らす我々に世界の現実として目の前に突き付けてきます。

さすがに子供はいません。大人でも怯む場面の連続ですから仕方がないとはいえ、でも小学の高学年以上には正確な解説を伴いながら見せておいてもいいのでは、と思ったりします。

       

これは世界報道写真大賞2010に選ばれたジョディ・ビーバーというカメラマンの作品。

解説には「アフガニスタン人のビビ・アイシャは暴力を振るう夫の元から実家に逃げ帰ったが、反政府武装勢力タリバーンによって逃亡の罪で刑を宣告された。命令によって、夫に耳と鼻を削ぎ落とされたビビはその後保護されアメリカに渡りカウンセリングと再生手術を受けた」とありました。

、、、、、、それにしても怒りでも、絶望でもない彼女の強い眼差しが訴える物はなになのだろう、、、、、

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

蛸釣る前に・・・・蛸地蔵へ

2011年08月19日 | 無駄無駄庵日記

蛸を釣りに行きます。で、その前に、蛸の供養をするほど釣ってはいませんが、まあ、なんらかのお導きがあるかもしれんと云うことで、蛸大好きの家内と大阪府岸和田にある、蛸地蔵にお参りに行って来ました。

  

南海電車和歌山線、蛸地蔵駅です。平日の昼間、暑い盛りです。誰もいません。

   

初代駅舎の建築は大正14年とか。南海沿線にはこのような時代を偲ばせるモダンな様式の駅舎が多いですが、、、、、

                    

駅構内。ステンドグラスに洒落た照明。この駅名は浜の方へ少し歩いたところにある「天性寺」、通称を「蛸地蔵」に由来しているようです。

お寺の開山は天正年間(安土桃山時代)といわれ、正式名は護持山朝光院天正寺。境内に日本一大きい地蔵堂があり、祀られている地蔵尊の名が蛸地蔵なので、こう呼ばれています。

伝承によると天正年間、岸和田城主と根来・雑賀衆の合戦のおり、数千匹のタコを引き連れ大ダコに跨った白法師が海中より現れ、無勢であった岸和田勢を救ったとか。後に白法師は地蔵尊の化身であることがわかり、岸和田城主は大層喜び、この地に祀ったと謂います。

タコを供に現れたので、蛸地蔵。たぶんそうでしょう。

駅舎のステンドグラスには敵に絡みつくように戦う蛸達の合戦の様子が描かれています。

さて、駅前の商店街へ、、、、、、、

 

 

 

当然というか、たこ焼き屋があったり、街灯にはタコの絵のディスプレイ。ああ、千日前の名物たこ焼き屋、わなかの支店があります。魚屋はチョット品数が少ないですね。「行っちゃれ、買うちゃれ、蛸地蔵」というのが商店街のキャッチフレーズようで、でもそのわりには静か、、、、でした。

 

岸和田城の図柄を施したマンホールの蓋。酒屋さんの懐かしいディスプレイ。尾崎に酒蔵がある浪速正宗は云わば、地元の銘酒、、、、呑んだことありです。

     

          

百日紅(さるすべり)がときに風に揺れて夏の暑さを演出しています。そして紀州街道の一里塚。古くから交通の要所だったのですね。

       

   

   

山門を経て、これが日本一大きい地蔵堂。屋根のてっぺんには丸い、、、なんて呼ぶのかな、、、蛸と云えばそんな気もしなくはないお飾りがあります。

   

         

               

お堂の脇のびんずるさんのウデを擦って、上達願い。(おかど違いですが)

絵馬にはやはり、蛸。これにも蛸の大漁を願ってと。(これは功徳がぜひ欲しい)

そうこうしている間にも蛸地蔵尊に手を合わせに来られる方がおられて、きっと、その方々はボクのような邪心まる出しではなくて、、、、、長く手を合わせて、、、、、心しずかなご様子で帰って行かれます。       

さて、この祈願聞き入れて下さるのかどうか、地蔵尊頼み、蛸頼みの一日でありました。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

無駄無駄庵・・・・一枚の写真展②

2011年08月16日 | 無駄無駄庵日記

       

無駄無駄庵・・・・一枚の写真展です。

写真にタイトルを付けて下さい、、、、、コメント覧でお待ちしております。

あっ、それと、知人に教えてもらったのですが「東北思いで写真館」というサイトがあります。こちらです。

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

幽霊飴ってご存知???

2011年08月13日 | 無駄無駄庵日記

怪談話で涼しく、、、と云う訳ではありませんが、幽霊飴ってご存知でしょうか。

けっこう有名な京都土産なので、知ってる人は知っている、知らない人はこの機会に、、、、

、、、、、で、これがその飴です。

           

これが、外装。名前が名前だけに華美にならず、でもインパクトのある色使い。そして、飴の袋をクルリと紙で包んだだけと云うシンプルな包装。

             

これが、中身の飴。原材料は麦芽水飴と砂糖。かつては水飴として売っていたとのことですが、現在は鼈甲色の固形。味は幽霊飴だけにひんやりとおどろおどろしい、ということはなく、あっさりとした甘味がお口に広がる感じ。

さて、いわくありげなこの飴の由来ですが、その昔(慶長四年)、京都東山にある六道珍皇寺(ちんおうじ)門前に一軒の飴屋がありました。ある夜に表戸を叩く音がするので出てみると、女が一人立っていて、一文銭をさし出し、夜更けに申し訳ありませんが飴を売ってほしいと、、、、、

そして、次の日も、次の日も訪れ、それが六日続いた夜、飴屋の主が「あれはただ者ではない。人間やない。人間死ぬときは三途の川の渡し賃として銭を六文だけ棺桶に入れる」「明日、銭を持ってきたら人間やけど、来なんだら死人、、、、」

七日目、女がやってきて「今日は銭がございません、、、でも、、、」

主は承知の上で飴を渡し、女の後をつける。果たして女が消えた鳥辺山の卒塔婆を掘ってみるとお腹に子を宿したまま死んだ女の遺骸。土中で子が生まれ、女は一念で持って飴屋の水飴で子を育てていた、、、、よってこの飴屋の売る飴を誰言うとなく「幽霊子育飴」というなり。

  

  

これが飴屋さん。「みなとや幽霊飴本舗」。あの世とこの世の境界と云われ古くから葬送の地であった鳥辺山(東山区)の麓、六道の辻に面しています。

ちなみに、六道とは人間の生前の善悪の行いによって導かれる冥界。天上、人間、修羅、畜生、我鬼、地獄のこと。毎年、八月の七日から十日に六道珍皇寺で行われる六道まいりは有名な年中行事。その、珍皇寺には閻魔大王の採決に助言をしたと謂われる平安期の貴族、小野篁(おののたかむら)がこの世と地獄を行き来するときに使ったとされる井戸があります。

ただ、幽霊飴の伝承と篁のお話は別物ですが、鳥辺山は京に住む人達の葬送の地であったことは史実。しかるに、この地は京都の冥界スポットの一つ。お出かけになるのなら暑い日盛りを避けて、夕闇濃い夕方から夜半、道行く人がぷっつりと絶え、生ぬるい風が頬を撫でる頃がよろしいかと、、、、、、

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

須磨沖でタチウオ・・・・思った通りでした

2011年08月11日 | 無駄無駄庵日記

   

8月6日、須磨の純栄丸がタチウオ釣りの船を出す、と云うので坂本さんと二人で急遽行って来ました。

釣れるのか、アカンのか。

10匹ぐらいは、、、、でもなあ、チョット早いかもな、、、、

6時に船着き場を出て、ポイントはいつもの須磨沖。水深が80m。

深いやん、おるで、きっと。

テンヤが底に着いて、スロー巻きで30mほど探りあげ、底に落として、また、30m誘い上げ。

何度か、、、そして何度も繰り返して、、、、

アタリません。

アタリがありません。

コツリともしません。

ポイントが変って、水深が深くなって、、、、

今度は、、、、おるで、、、、、たぶん

、、、、、、、、

、、、、、、、、

コツリともしません。

、、、、、しません。

、、、、、しません。

10時。

アジ狙いに変えまあ~す。

   

淡路の観音さんが見えて、テンヤをサビキに変えて。

こんなアジが3匹。

 

こんな、、、、ああ、これは良いサイズのゴマサバ。旬ですやん。でも、1匹。

12時30分、終了のブザーがなって、、、、、

、、、、、やっぱり、タチウオは早かったのでありました。

嗚呼、、、。

コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

魚のあぶく・・・・・秋立ちぬ、そしてアマダイ

2011年08月09日 | 無駄無駄庵日記

   秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる   藤原  敏行

暑さの極みではありますが、暦の上では8月8日が立秋ででした。この日以後の暑さを残暑とし、暑中お見舞いから残暑お見舞いに変るのですね。そして冒頭の歌のようにかすかに風の音が変化し、波立ちも涼やかなものへと変ってゆく気配、、、、、あくまでも気配であり、そんなもん、あんた、暑い、暑い、クソ暑い日がまだまだ続いて、辛抱たまらんわい、、、、、

でもね、そうは言うけどね、タチウオ釣れ出しますよ、、、、直ぐに。

気が付けばテンヤにイワシを括りつけて、、、、コツコツ、コツコツ、キタキタ、おっ、五本指や、、、。秋やねえ、、、、なんてね。

若狭の海では、アマダイが釣れ出し、、、、そうそう、丹後半島方面ではテンビンに60号ぐらいの丸オモリを付けたボッコ具という独特の仕掛けでアマダイを狙うのですが、これがなかなかの重労働。

竿を煽りあげ、たえまなくオモリで海底を叩き、砂煙をあげ、砂泥に半分身を埋めあまり動かない(であろう)アマダイに、ここ、ここ、エサはここやでえ~とアピール。

ボッコボッコ叩くので、ボッコ釣り、、、、かどうかは知らないけれど、、、、そして、確約はできませんが、労働と成果が直結した釣りです。

そんなこんなで釣り上げたアマダイの刺身と一夜干し、、、、何物にも変え難い喜びであります。  (by 歩く魚)

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

と、云うことで・・・・田辺沖で小魚エサにチョクリ釣り

2011年08月07日 | 無駄無駄庵日記

と、云うことで7月31日、サラッピンの自作仕掛けを持って田辺江川港の貴丸でチョクリ釣り、、、、サビキノマセを楽しんできました。クラブの研究会です。ボクが乗ったのは貴丸の僚船、友心丸。船長の名前が、津呂さん。いいお名前やないですか、、、、、ね。

ポイントの水深が70mほど。

津呂船長が魚探でイワシの群れを確認、、、、。

仕掛けを降ろす、、、、。

途中でイワシがハリに飛びつく、、、、。

そのまま仕掛けを底に落とす、、、。

いきなり竿先がゴゴゴッと持ち込まれ、、、、。

オッ、オッ、、、、。

と、いう展開を予想していたら、まさかの一投目で竿先がゴンッ、とばかりに突き刺さり、動きません。

オッ、オッ、、、エッ、エッと突然の出来事にちょっとあたふた、、、、。

なんとか竿先を起こし、魚と強烈なやり取り、、、、、少しだけ巻いたとき、ふわりと竿先が浮いて、、、、う~ん、ハリが伸びるというか、くにゃりと変形していました。そして、他の一本のハリは12号ハリスが結び目で切れていました。2匹喰っていたのです。

どんな魚やったんやろ、チョクリ釣り恐るべし、です。

ところで、ボクが作った仕掛けは枝バリの長さが15センチ。それは長い、掛かったエサが仕掛けを底に降ろす途中で幹に絡みつく、、、、ということで作った仕掛けは使うことなく、枝の長さ5センチほどの船頭仕掛けを貰いました。

船釣りは船頭仕掛けに限る。ボクの鉄則。それでのアクシデントですからウデの未熟さも加えてこれも本望です。

で、そんなことをよそに、、、、、

  

こんなシーンがミヨシで展開されて、、、、、しばらくやり取りをして、でも、残念ながら、掛かった魚に引っ張りこまれ、仕掛けが根に引っかかり、、、、、アウト。

    

しかし、次のチャンスをモノにして、65センチほどのメジロ。

    

ボクには、マダイ。35センチほどでした。

    

             

エサのいわし。赤い魚は、メンドリ。和名をオキナヒメジ。煮付けに旨いとのことです。

    

そして、起死回生のメジロ。船頭仕掛けです。

しかし、調子がよかったのは釣り始めて2~3時間。

エサの群れはあるのですが、近づくとすぐに反応が消え、うまくいっても、ハリに掛からず、、、、、ついにタイムアップ。津呂船長、ほんとうにあちこち走り回ってくださってありがとうございました。

え~っと、あっ、そうそう、田辺の江川港といえばこの猫、タカマルです。

     

相変わらず、人懐っこくニャオニャオと出迎えてくれたのでありました。  

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

古い仕掛けの耐久度って?・・・チョクリ釣りに出かけます

2011年08月04日 | 無駄無駄庵日記

和歌山、田辺へチョクリ釣りに出かけるので仕掛けを作ろうとしていると、もうずいぶん昔、、、、10年は経つかなあ、香住で使った同じようなサイズの仕掛けがでてきました。

ああ、チョクリとは、、、、サビキノマセのことです。

サビキに掛けた小魚(イワシやアジ)をそのままにして、タイや青物、根魚を釣る方法のことです。

事前の情報では、マダイ、カンパチ、オオモンハタ、メジロ、ツルグエ、タルミ、フエフキ、ヒラメ、メンドリ、ハガツオ、コロダイ、などなどいろんな魚釣れ盛っている様子。

見たことない魚も居て、そう、何がくるかわからあ~ん、、、、それがこの釣りの醍醐味、オモシロさなのです。

        

出てきたのはこれです。フラッシャーを付けて、ハリは伊勢尼の何号か忘れました。

そうや、これ使おか???、、、、しかし10年前のやし、、、、持つかな?????

サックリと切れへん。

というか、ハリスの強度、耐久時間ってどれくらいなん、、、、

、、、、判りません。

       

こんなのも見つけました、、、、けど、、、、いつ買ったのか判りません。

使ってなければ、大丈夫、、、、海水を吸収していなければ、大丈夫。

と、聞きます。

それでもなあ、、、、不安は付きまといます。

       

現地でよく使われている、イサギバリです。軸のところが平打ちされていて、海中でキラキラと輝いて、イワシの喰いが良いとのことです。ハリス12号。ハリ数はまあ、4~7本。ハリはイサキの11~14号、銀色。

イワシが喰わんと何にも釣れん、、、、、というしごくごもっともな道理、、、、、それに、サラッピン、、、、ということで3組ほど作りました。

付きまとう不安、つまりメンタルな部分をしっかりと解消して、これで切られたら逆に本望であります。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

無駄無駄庵動画日記・・・夏.

2011年08月01日 | 無駄無駄庵日記

暑い夏、怠りなく釣りに出かけ、日が昇り、日が沈み、きょうも・・・・・だった。

そんな様子を動画ふうにアップしました。

無駄無駄庵日記・・・・・夏。(音楽とともに)

 

コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加