無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

雷雨の白石グリ・・・・完全フカセでマダイ

2011年07月31日 | 無駄無駄庵日記

7月25日。このところ調子アップの完全フカセ釣りでマダイを狙いに西舞鶴の秀吉丸に行って来ました。

ポイントの白石グリまで1時間20分。

潮は少し早いようですが、とりあえず糸を送り込んで行きます。

一流し、二流し、、、、、撒き餌をして、、、、あれ、あれ、あれ、、、、、

経ヶ岬の方から黒い雲が垂れこみだし、、、、、ぐんぐんと近づいて、、、、、

ゴロゴロと雷、、、、、

ビシバシと大粒の雨、、、、、、

ひゃひゃひゃっと合羽を着こんで、おっ、おっ、おっ、とスプールが走って、、、、、これは40センチ近いイサギ。

次もイサギ。

雨は途端に上がって、日が差し始め、、、

       

、、、、、、坂本さんに45センチほどのマダイ。潮が速いので、サルカン3個。

ボクは2個。それでイサギばかりが喰うのかも。

、、、、、再び雷がゴロゴロ。

雨がビシバシ、、、、、、、。

岬が真っ暗。お先も真っ暗、、、、、、と云うことにはならなくて、サルカン3個でやっとマダイ。

        

雨も雷も収まる気配はなく、それでも風が吹かないのが幸いです。

そして適当にマダイやイサギが喰って、エエ感じ、エエ感じ。

       

坂本さんに、まあ、メジロ。ボクにもメジロ。

カメラが濡れて、ヤバいかも。

         

谷村さんにイサギ。40センチほど。マダイは産卵が終わったけれど、イサギはプリップリで今が旬。

         

続けて65センチのマダイ。愛おしそうに、満足そうに見つめています。彼はこの日このサイズを3匹。

      

ボクはイサギが多くて、合計12匹。で、これは42センチ。

この日も含めて、38センチ、39センチまではよくあることですし、そして日本記録には20センチ以上も及ばないですが、42センチは自己記録。素直に(嬉)です。

で、もう一人、自己記録を伸ばしたのが、、、、、

   

       

この人、西野さん。夕まづめにこのサイズ。

       

72センチのマダイ。少し不気味な雷雨に見舞われた一日でしたが、最後に快心の笑顔を振りまいての納竿でありました。

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魚のあぶく・・・・蛇が纏いぬ合歓の花

2011年07月28日 | 無駄無駄庵日記

  

若狭高浜の日引へアジ釣りに行った帰り、27号線を走っていると、薄紅色の高木が車窓を横切りました。

後部座席でうとうとしかけていたのですが、「あっ、チョット止めて」とわがままなことを云って、車をUターンしてもらってカメラに収めたのがこの合歓の木。

背後の建物の屋根を超え、枝を張り出して、薄紅の花が満開です。こんな大きな合歓を街中で見たことがありません。

樹齢を訪ねてみると、はっきりしたことは解らないが20年足らずかなあ、と云う返事が返ってきました。

へぇ~、意外と成長が早いのですねえ、、、、、

      

合歓の語源は夜になると葉が就眠運動、つまり、葉を閉じて眠りに入るのでその名「ネム」が付いたとききます。かわって花は夕方から咲き日中は萎む。夜咲き、昼萎む花は悲運の女性にたとえられることが多いですね。奥の細道で象潟(きさがた・秋田県)を訪ねた芭蕉に中国春秋時代の悲運の美女、西施(せいし)を偲んだ「象潟や雨に西施がねぶの花」と云う句があります。また、

        うつくしき蛇が纏いぬ合歓の花      松瀬 青々 

の句は、夕暮れ濃く、薄紅の刷毛ではいたように妖しく開く花枝に蛇が絡みついているのでしょうか。この蛇が白蛇だとしたらそれは神の使い、ぞくりとした美しさを句にしています。(by 歩く魚)

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夏場の釣りの必携品

2011年07月25日 | 無駄無駄庵日記

夏場の釣り。

ふらふら、ばたり。

熱中症にご注意、、、、、、、、を

           

、、、、、、、と云う訳で、このところ、釣りに出かけるとき欠かさず持って行く物があります。

2リットル容器の水と熱中症対策の経口補水液「OS-1」がそれです。

以前はアクエリアスのようなスポーツ飲料をクーラーに冷やしていたのですがこの補水液のことを知ってからはこれが必携品となりました。

味はスポーツ飲料に似ていますが、少し塩分味が濃く、美味しいというほどのものではありません。医薬品ですから、コンビニでと云う訳にはいかず、薬局やドラッグストアーなどで売っています。一本200円未満。品切れ傾向にあるので見つけたときに数本確保しています。

ところで、経口補水液とは、、、、ですが、以下がその解説です。

体内で失われた水分や塩分などを速やかに補給できるように成分を調整した飲料。腸内で水分や塩分が効率よく速やかに吸収されるように、ぶどう糖などの炭水化物とナトリウムなどの電解質の濃度が調整されている。熱中症の初期段階で水分補給する場合、水をそのまま飲むよりも有効とされる。世界保健機関(WHO)が提唱する経口補水療法(Oral Rehydration Therapy)において、脱水症などの予防・治療に適した飲料として推奨されている。(もっと詳しくはこちらをどうぞ)

歳を取ると喉の渇きを感じるのが鈍くなり、それでなくとも釣りに夢中になり汗が出るのも構わず釣り続け、ふらふら、ばたり、てなことにならぬよう、意識的に水分補給を心がけてこそ趣味としての釣りが存分に楽しめるというものです。 

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まさかの徹夜でケンサキ

2011年07月22日 | 無駄無駄庵日記

「イカ釣りに行きましょ、、、徹夜で釣りましょ」

本気とも、冗談とも、そんな誘いを軽く受けて若狭大島の大屋渡船の船着き場に集まったのが7月17日の午後5時。港を出たのが5時30分。ポイントの美浜沖に着いてしばらくすると日が沈みかけ、船長がパラシュートを入れて船を流し始めました。

  

用意したスッテはぶんごの3号。船長が「ツノはこれの2,5号が一番やな」と云うのですが、、、、。

  

            

船の灯りが点って、、、、一投目、二投目、なんの反応もありません。

実は「あんまり釣れてないねん」という情報が入ってきていて、ですから、まあ、15~20パイぐらい釣れたら、、、、なんてことを思っていたので、ああ、やっぱりかなあ、という感じでいました。

日が完全に沈みきって、最初に釣り上げたのが村上さん。そして、最後まで釣り上げ続けたのも村上さん。100ハイ近く釣ったあ~~と云うたはりました。

     

村上さん、その最初の一匹がこれ。中ぐらいのケンサキイカ。スッテはぶんごのたぶん2,5号。それを12本付けて、仕掛けの全長は約25m。イカ釣り大好きと云うだけあって動きに無駄がありません。上げるたびにスッテを歯ブラシで洗い、洗いながら入れて、海底にオモリを着けて、スロー巻き。竿先にグイグイとイカの反応が出て、チョイ早で巻き上げ。イカを外して、歯ブラシでゴシゴシ、、、、空振りがほとんどありません。

そんなこんなをあっけに取られながら、首をひねりながら、ボクはのったりのらなかなかったり。

うん、まあ、お土産になったし、やがて日付が変わり、もうそろそろ帰るんと違う、まさか、朝までせえへんよね、、、、華山さん?

    

「いえ、朝までやります」

    

「これからですッ、やりましょう」と墨だらけの顔できっぱりと言い切る浅井さん。

    

一番若い西野さんは「余裕ですやん、、、」と笑顔の返事。

    

「まあ、それならそれで、、、、、」と少し眠たげな樋口さん。

      

ボクとほぼ同じ歳の田中さん。「疲れましたあ、、、」。

疲れましたよねえ、、、、だからと云って港に帰るわけではなく、あと4時間近く。華山さんの差し入れの冷素麺をご馳走になり、再び釣りを開始。

       

再開後の4連。デカイのは同長30センチぐらいありますが、大、中、小とこんなサイズがこの夜のケンサキ。すでに他の人の預かり分も入っているタレに入れて沖漬にしました。

そうそう、ぶんごスッテを使っていない人とは明らかな差が出ていたようで、その人は20パイ前後。しかも、そのぶんごスッテも2~3回使ったら新品に替えること。汚れたり傷の付いた古いのはノリが悪くなる、、、、ようです。

心配していたほどのこともなく、いや、予想に反してケンサキのノリがよく、でもボクは40パイほど釣ったところでついに寝てしまいましたが、村上さんのぶっちぎりを除いて、この夜の平均釣果、、、、、、、目が覚めると、ほんとうに朝でありました。

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我が町の夏祭り②・・・・夜風を抜けてコンチキチン

2011年07月19日 | 無駄無駄庵日記

   

台風の影響で路地を風が通り抜け、窓を開けて夕ご飯を食べているとだんじりのお囃子が聞こえてきました。時間は7時30分を過ぎて、夜間のだんじり曳行。提灯に明かりを点して昼間とは違う穏やかなリズム。コンコンチキチン、コンチキチン、、、、、だんじりが灯りを揺らしながらゆったりと進んで行きます。

家々の窓灯り。だんじりの提灯明かり。台風のおかげで昼間の暑さが静まりかけたかと感じる夏の夜。ひときわ声高な「ソレッ、オウータ、オウター」の掛け声が狭い路地奥に行きわたり、ボクの最も好きな光景です。

        

ちょっとやんちゃに装った女子がだんじりの後を飾り、「オウーター、オウーター」とひとときの夏の夜を演出して、とても健康的な光景です。

雨は相変わらず強く降って、若衆やだんじりガールの法被をぐっしょりと濡らし、おかげで今年の夏祭りは異彩を放ったものとなりました。

            

だんじりの後追いです。提灯の明かりが滲むように路地奥に消えて、お囃子、若衆の追い声が遠ざかって行きます。

こういう場面もいずれ懐かしいものとして心に残る光景ではあります。

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コンチキチン・・・・我が町の夏祭り

2011年07月19日 | 無駄無駄庵日記

    

7月19日、20日、我が町の夏祭りです。

小さな地車(だんじり)が三基、小さな町を、コンチキチンの鉦や太鼓の囃子に合わせ、オウーター、オウーターの掛け声とともに練り回ります。

「オウーター、オウーター」

どんな意味でしょうね、、、、、ボクは勝手に農作物に不作や人々に災難をもたらす魔物を追い払う掛け声、「追うたー、追うたー」かなと思って、子供のころからこのだんじりを曳いたり押したりしてきました。

今日、宵宮の19日は6号台風の影響であいにくの雨。明日の20日は本宮。台風がもっとも接近、いいえ、まともにぶつかるような予報です。

「オウーター、オウーター」

台風も「オウーター、オウーター」、、、、、。

        

     

三基あるうちの一番大きなだんじりです。狭い通りを抜けて、子供のころに通っていた小学校の門のところでいっそう声を張り上げてくれます。授業中ですが、子供は気が気ではないかもしれません。

        

午後からは男子や女子の出番。一番小さなだんじりを任され、「オウーター、オウーター」高い声を張り上げています。

       

寄付があったお家の前で「打~ちましょ、もひとつせ、祝ぉ~て三度」と大阪締めの声を上げて、コンコンチキチン、コンチキチン、、、、と再び三再、小さなだんじりが小さな町を練り回って、、、門口に出てきた人が団扇で煽ぎたて、我が町の誇らしい光景ではあります。

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根気、根気でノマセ釣り~~冠島

2011年07月17日 | 無駄無駄庵日記

7月11日、ほぼ2ヵ月ぶりに宮津養老から船を出してノマセ釣りに行って来ました。船宿は前回と同じ蛭子丸。

カタクチイワシだったエサが子アジに変っていて、アコウにもヒラメにも使えるサイズ、5~13センチぐらいのがイケスに泳いでいます。

港を出たのが午前5時30分。ヒラメを狙う前にアコウ、ガシラ狙いで冠島周辺を流してみました。

軽く切り上げて、本命のヒラメを、という魂胆です。

一投目、底を取ったとたんググッと反応があり、25センチほどのガシラ、、、、、そうです、ウッカリカサゴがあがってきました。

まあ、出だしとしては可なく不可もなく、と云う感じですが、後が続きません。

西野さん、田中さん、、、、、、

30分、、、、、1時間、、、、、、2時間、、、、、、

なんの反応もありません。

ポイントをあちこち、ほんとうにあちこち走りまわって、ついに、、、、「アカン、アカン」「ヒラメ、ヒラメにしよう」

ちょっと大きめのアジをハリに刺して、ハリスは8号。

底を取って、うぬ、うぬ、、、、竿先が、、、、うん、うん、これはいきなりヒラメの反応。

喰え、喰え、もっと喰え、、、、喰え~~、、、、よしっ、、、、と合わせて、、、、、やりましたやりました、、、、、っと、、、、、、あれまっ、、、、、すっぽ抜けです。

全身の力も抜けて、、、、、暑さがどっと身に堪えて、、、、、、でも、でも、おしっ、おしっ、、、、、、再びヒラメの反応、喰え、、、お願い、喰ってぇ~~で、喰ってくれました。

竿先がぐんっ、と持ち込まれ、、、、、アカンアカン、、、まだ早い、まだ早い、早い、、、、それっきりで反応が途絶えました。

その後2度ほどらしきアタリがあったのですが、だめでした。再びアコウ狙いに切り替えて、午後3時まで粘って釣果は以下の写真が全てであります。

     

西野さん、ソイ。30センチ。

     

マトウダイ、45センチ。アジをひと呑みにしています。みてくれは悪いですが白身でなかなか旨い魚。刺身にして、半身は煮付けにしました。

     

なんとかアコウ。30センチ。

     

田中さん、これもアコウ。ボクのより少し大き目です。

     

45センチのソイ。地元ではクロガンナと呼ばれているようです。

と、そんなこんな、こちらの短気、攻め急ぎがヒラメに不穏な気配をもたらせるのでしょうか、、、、気持ちの余裕のなさが釣果に現れるのでしょうか。そして、この日、アコウやガシラは何処へいったのでしょうか。暑さを耐え凌ぎながらの釣りでありましたが、またまたリベンジ、絶対にやったるぜい、、、、、!

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森山大道写真展・・・・「ON THE ROAD」

2011年07月15日 | 無駄無駄庵日記

大阪の国立国際美術館で行われている、森山大道写真展「ON THE ROAD」を観に行ってきました。

     

     

入場券とリーフレットです。

     

     

美術館とエントランス。

そして、予想通りというか、あたりまえというか、ここから先の撮影はご法度です。

展示数は400点以上。家内と二人で見て回ったのですが、圧倒され通しでここに書く言葉が浮かびません。ただ、これだけではなんのこっちゃぁ~、、、感想にもなりませんので何冊かある手元の写真集のうちの「にっぽん劇場写真帖(復刻版)」からボクの好きなカットを一枚ご紹介。

ストリートスナップと云えばその通りですが、青年が王貞治を真似て素振りをしています。背景から青年の置かれた環境や時代を推し量ることができます。

ストイックですね、この青年。何に向かってバットを振っているのでしょう。

未来、悲しみ、怒り、夢想、、、、そのどれでもなくて、きっと「自分」そのものへでしょう。

この瞬間にカメラを向けてこの青年を撮る。

肉迫しえぐり出し、単なるストリートスナップではなく現実(対象)を異化する。

、、、、と、まあ、ほんとうにおこがましくも、ボクはそんな印象をもちました。 

海外でもいくつもの個展を開き、国際的評価の高い写真家です。好きな写真家ですが、遠望するばかりでボクのの手には負えません。専門家の評論を、と云うことで次のサイトをどうぞ。 

大竹昭子~~「連載・森山大道 「 ON THE ROAD」 
森山大道オフシャルサイトはこちらから。

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知りませんでした、日引の棚田が、、、、

2011年07月13日 | 無駄無駄庵日記

若狭高浜の日引の棚田が日本棚田100選の一つになっています、、、、、

 

、、、、、、と云っても日引へは毎年夏になるとアジ釣りに出掛けているにもかかわらずそのことを知ったのが、この夏のアジ釣りでした。

う~ん、そういえば3~4年前、棚田米が例会の参加賞で配られたことがありました。

米粒がチョット小粒で、炊きあがりはモチモチとして、家人に好評だったのを思い出しました。

写真の真ん中になだらかに広がっているのが、棚田。枚数は200枚前後とか。

いくつかのサイトを見ていますと、日本全国の棚田を訪ね回り、そのすべてを写真に収めた、という方もおられて感心しきりでありました。醜態を曝し続けている某企業群の営利優先主義とは無縁の素朴な農業方法。山崩れなどの防災にも役だっているようです。興味をお持ちの方はこちらへどうぞ。

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クラゲに降参・・・・夏の魚・アジ釣り

2011年07月11日 | 無駄無駄庵日記

       

7月3日、若狭高浜の日引で行われたクラブのアジ釣り例会に参加してきました。

お世話になったのは日引港を基地にしている、山幸丸。

午前5時、3隻に分かれての出船。ボクラが乗ったのは第21山幸丸。

大きなアジを狙って船が碇を降ろしたのが冠島近くの大グリ。

水深は90m。

この深さから口の弱いアジを無事釣り上げ取り込むのは結構ムツカシイです。

      

しかも、仕掛けは胴付き8本バリ、全長約9m。

タナは広く探れるのですが、きっともつれさすに違いありません。

そして、この日の最大の難敵がクラゲ・・・・・

仕掛けを底まで落として、エサのオキアミを振り出して・・・・・アタリは一投目からクククッと竿先を絞り込み順調な出だしなのですが、上げてくると、ハリスに、ハリにクラゲがまとわり付いて、特に道糸にまとわり付いたやつはリールが巻けなくなるぐらいガイドに引っかかり、もう、お手上げ・・・・

      

でも、釣れ上がるのは良型ばかり。熱心に喰わせ、ゆっくりと巻きあげ、それでも、途中で外れたり、ときには3連、4連と取り込めたり・・・・根気よく釣りを続けた人は25~40センチのを30匹。

      

ボクはクラゲの処理に疲れてしまい、15匹ほど釣ったところで納竿。アジの船上干しなどをしながらひたすら帰港の時間を待ち望んだのでありました。

      

  

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クルリクルリ・・・・電動リールを考える

2011年07月08日 | 無駄無駄庵日記

      

最近あちらこちらで見かける風力発電の風車です。ところは淡路島の南部、丸山辺り。キス釣りに出かけたときに写したものです。

何基ぐらいあるんやろ。

一基なんぼやろ。

おっ、キスやキスや。

でっかいなあ、、、。

ときどき風が吹いて、クルリクルリと風車が回って、、、、、

遠目にはゆっくりやけれど、そばで見たらけっこう速い、、、、たぶん、やけど。

クルリクルリ、風車が回って電気が起こる。

クルリクルリ回ることと電気が起こることのメカニックはあまり分からないけれど、電気が起こる。

ときどき、飛んでる鳥がぶつかるらしい。

近隣の住民がクルリクルリが発する低周波で体調を崩すことがあるらしい。

クルクル回って電気が起こる、、、、、、

電動リールはバッテリーが邪魔。

コードも邪魔。

クルクルクル、スプールの回転で電気が起こせないか。

100m糸を出せば、スプールが回れば、100m巻きあげるだけの電気を起こせないか。

100m出した時は100m分、50mなら50m巻きあげる電力があればよい。

降ろす時にスプールの回転で発電。

巻いて消費。降ろして、発電。

外部充電不要、節電対策。

どや!! この発案は。 

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梅雨明けを告げる花

2011年07月06日 | 無駄無駄庵日記

      

立葵の花です。

メバルが春告魚なら、梅雨明けを告げる花が、立葵。

諸説あるようですが、中国渡来の花とか。葉は心臓の形。茎には毛が生え、白、赤、紫など色々な色があります。

とくに珍しい花ではありませんが、少し前、因島へ行ったときは濃い赤の花が民家の庭先に群れ咲いているのが印象的でした。

草丈けは1~3m。手元の歳時記には、下の方から咲き始め、順々にテッペンへと咲き昇って、咲きあがりの頃に梅雨が明けると記されています。

これは近くの公園に咲いた立葵。

テッペンまでもう少し、、、、梅雨明けまでもう少し、、、です。

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アラームがピピピッ・・・・小浜沖、マダイの完全フカセ

2011年07月03日 | 無駄無駄庵日記

「フカセ用にリールを買いましてン、、、、」、という話をしたらクラブの華山さんから「だったら出かけましょう」とのお誘い。6月27日、福井県小浜新港の「FRIENDLY号」に乗ってきました。

   

数日前から5号台風、メアリーの進路図を繰り返し見て、行けるかな、アカンかなと気を揉んで、前日のお昼に「行けるで」という電話。

27日、午前9時。小浜新港着。これがFRIENDLYです。横幅の広い造船ですね。これなら釣れても釣れなくてもゆったりとした気分で釣りが楽しめそうです。使用書を見ながらリールをあれこれと、フカセ用にセッティングして、、、、、、

、、、、、、、最初のポイントは小浜沖の「高手グリ」。潮の流れを見るためにとりあえず仕掛けを流して行きます。トモからほぼ真っ直ぐにラインが出ているようですが、実際に釣り始めてみると底潮は逆の流れ。70mほどラインを出して回収。カーブを描いて右舷のミヨシ寄りからラインが上がってきます。

  

           

逆潮はそんなに珍しくないとのこと。この日の一匹目は久保さんが上げた35センチほどのマダイ。続けてボクには20センチ、25センチのチダイの連続。

探っているタナが深いというか、仕掛けが早く沈み過ぎなのかもしれません。ハリスを繋いでいたサルカンを外し、ラインと直結。70m流したところでスプールが急速回転。リールからピピピピッとアラーム音。こんなセッティングはしていないはずなのにい(汗)、、、、、、取り込んだのは35センチほどのマダイ。

            

その後もアラームが鳴って(怒)、、、、でも、解除する方法が解らずに(困)、ピピピピ、、、、、今度は40センチほどのマダイ(嬉)。

  

        

華山さんのお友達、大前さんもハマチに続いて食べごろのマダイ。
(大前さん、いろいろお世話になり、ありがとうございました。またご一緒しましょうね)

調子よく喰っていたのですが、風向きが変わりラインが完全にミヨシ方向に流れ出し、ポイント移動。

20分ほど走って、「浅グリ」水深は50mほど。ハリスをサルカンで繋ぎ直して、80mほど出して回収。刺しエサが残っていません。今度は60mほどで回収。やはりエサが残っていません。ここでも仕掛けの沈み方が早いのでしょう。そして、やはり逆潮。ラインと直結して、、、、、、65m辺り、、、、横の久保さんと話をしていると、ピピピピッとアラームが鳴って、レオブリッツ400、意外と便利かも、、、、と思いながら取り込んだのが55センチのマダイ。

     

フカセ釣りはラインが走ったら速攻でスプールの回転を止める。それがアワセ。アラーム音は必要かも。そうです、このころからアラームが快適な音として聞こえるようになり、それも4連続で鳴って、、、、しかし4回目はバラシ。

「バラシは仕方ない! この釣りでは特にそうや。諦め!」と船長の浄い言葉に後押しされて、、、、

  

久保さんもバラシの後で50センチのマダイ。フカセは不慣れですねん、と言いながら8匹ゲット。

  

華山さん50センチ。ミヨシで頑張ってこの日は8匹ゲット。

  

 夕まづめ近く、85m流したところで、ついにこの日のビッグワン! 72センチのマダイ。ここまでで11匹ゲット。

そして、日が沈みかけて、ピピピッと鳴って12匹目か、、、、しかあ~~し、アジ。

35センチ前後のアジが3連やけど、これが夕まづめに釣れ出したらマダイ釣り終了の合図。

7時30分、本日はこれにて納竿。

華山さん、船の手配、エサの手配と何から何までお世話になりありがとうございました。

アラーム音にも何回か助けられました。ありがとうございました。

おかげでマダイ&マダイ&マダイの楽しい一日となりました。

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魚のあぶく・・・・・枇杷の木語り

2011年07月01日 | 無駄無駄庵日記

       

午前5時、枇杷の木巡りをするため自転車で家を出た。

近くのお風呂屋さんの枇杷の木。門口より少し背が高くて黄色い実をびっしりと付けている。

う~ん、これは少し実り過ぎ。

少し離れた鉄工所の資材置き場の枇杷の木。ひょろひょろとして頼りなさそう。実も小さく色もくすんでいる。ちっよと拍子抜け。

雨が降って来た。

それでも、あそこの枇杷ならと思い10分ほど走った。

路地を抜け、大通りに出る。

神社の近くに二階建ての古家がある。

木は二階の屋根を超える高さ。枝を自由に張り、その枝のところどころに黄色い実をぽつぽつと付けている。

好ましい様子に、自転車を止めてしばらく眺めていた。

雨は一時的なものだったようで、雲の合間から朝の日が差しはじめた。

濡れた枇杷の木は浮き出るように照らされ、一瞬、ボクの肩に雫をこぼした。

      びわは水人間も水びわ食べる    坪内稔典

                                         (by 歩く魚)

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